地球
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放置していたブログ、ふたたび。。。

しばらくブログを書く意識が完全にゼロでした。

永遠無限のゼロになってそのままブログは自然消滅かと思っていましたが

急にまた書こうと思いました。



しばらく書かなかった時間は何をしてたかというと

何でわたしはここに生まれてここに生きているか。その目的について。

じーっと考えていました。

何をした所で、せいぜい人の一生は短い。

人生の中で必要なのは

幸せを作ること。


自分や家族や親戚だけの幸せか

はたして地域のみんな

それとも自分の会社や職場の人たちの幸せ

友だち関係で?

だれにとっての幸せ?


自分が今日も一日何か一つでも世界のためにしたかしら?

何ができるのだろう。

地球っていう生き物、生命が喜ぶことをしたいなあって思ったら

まずは自分の心を純粋にどんな人でもいつも大好きだと言えるくらい

愛でいっぱいにすることなんじゃないかなって思いました。


地球がどんなに環境汚染をされても

それを黙ってきれいにし続けてくれて

空気も水もどこかから綺麗なものがわき出すようになっている。

地球ってすごいですね。

太陽ってありがたいですね。

太陽のように明るく朗らかにどこにいっても明るいエナジーを発して

地球のようにいつどこでも黙ってすべてを包んで浄化して美しくしてくれる

そういう人が周りにいたら幸せだな。


それから、

高次の宇宙からやってくるパワーーが使えるようになったら

人ってすごく変わるんですね。

これがここしばらくの発見です!!!!



毎日宇宙線は降り注いで脳波なんかには影響を起こしていますが

(特に太陽フレアの活発な変化が地球と人類の脳に影響が出ているそうですね)

知らないあいだにそうなってるのを

意識の中にそれを意識するとかなり違って来る。


さらに意識の中にある

愛でそれを意識するとかなり違ってくる。


意識だけだとただ意識があるだけですが

それが愛という意識の核になったら

いろんなものが一連に繋がってくる。

連動してきます。

愛って、分離させる要素がなくて、絆や信頼やいたわりなど

なにかしらつながっていく嬉しく喜びのエネルギーですから。

だから全体に幸せが広がっていく感覚が

加速していきます。


宇宙から届くのはメッセージもあります。

これも愛って心の中心でじっと大切な相手のことを思う時に

パッとひらめき、今まで考えた事ないことが出て来ます。



これは瞑想レベルでの話ですが

誰でも願い事や夢や希望に対してそうなったらいいなと願う思いはあると思います。

その思いが瞑想で、誰でも本来は瞑想や祈りをどこかでしてるんですね。



そういう意識でいると自然と楽しくて

そして自分が幸せを創っていく実感となります。


人は幸せを創る時に

生きている実感と喜びを感じて

幸せを創るために生きている。

それが生命というもので

生命の目的である進化であるから。


進化とは便利な技術ではなく

愛から生まれる幸福の度数。


そう言えるんだと思いました。



これからもこんな気まぐれで書いたり書かなかったりなのかもしれません。

読んで下さる方も通りすがりで何か一つでも

素敵なひびきあいができればいいなと思います。

優花ちゃんのブログ

みなさんこんにちは。

ブログ、ご無沙汰していました~

ここ数ヶ月のうちに身辺にいろいろな変化が起きました。

すっごくうれしいことやすっごくさみしいことも同時に起きました。

わたし個人が体験していることのようですが

視点を変えると

宇宙は同時にいろんな思いを体験しているんだなって

宇宙の身になって自分をみてみたら

わたしが悲しんだり辛がったりしていることも

宇宙もそう感じているんだろうなって思いました。


一緒に感じてくれている宇宙さん、ありがとう。

そしてきままに悲しいとか辛い気持になって

宇宙さんにまで同じ思いをさせてしまってごめんなさい。


そんなふうに宇宙さんに言ったら

宇宙さんはただじっと何もいわずに黙って

わたしの心臓を動かし、この体を維持しながら

呼吸をさせてくれています。

それがとても大きな宇宙の愛だと思いました。



宇宙の中にあるたくさんの喜びや愛や美を

感じてそれを大きくして宇宙に贈ることで

宇宙も自分も幸せになっていく。


超、シンプルなことなんだけど、それが一番大事だったなと思いました。

自分の意識一つでそれはできることだし

魂だけが最後までずっと残るのだとしたら

思いを強く清くしてどれくらい多くの幸せを魂から

伝えて響かせていくかという事でしかないのですね。


日々の生活の中で、そんなに大きなこと

理想の精神の世界が一体何の役に立ってるのか?

という人もいるかも知れません。

実際に日常の生活でいかに楽しくしあわせに生きるかという視点の

自分になってみればそう言ってしまう自分も同時にあるのです。

そんな個人の自分から

宇宙全体を客観的に観ている自分の視点に

切り替える時に、今まで悲しいとか辛いと思っている事は

とりとめもない小さな事であると思えます。

そして、その意識から行動する時に現実の世界は

本当に違って動き出すことを体験しました。



自由にこの世界に感じるものすべてと対話して

楽しい時間をすごしていた幼い頃

空や池や草原や友だちも家族もみんなが

楽しい繋がりで繋がっていたものです。



自分の世界に入って自分だけが世の中とかけはなれて

幸せに思っているのでは

その幸せは個人的なものにすぎません。


いろいろな事を体験していく中で

知識を身につけて、それでも

なおかつ純真な愛と光を感じて

純粋に、風のメッセージや

空や大地のメッセージを感じられる自分でいる時に

本当に生命の大きな営みの中で宇宙と一体になって

生かされている自分を見出せることが

大きな喜びであり、普遍的な喜びや生命の本質を

体感し、人と共有することが

他の動物にはない人としての特権が発揮されるのではないか?

と思いました。


それは宇宙が意図していた事でもあり

宇宙が、人を神の似姿として創ったという意味でもあるのではないか?

そのように思いました。


ただ、今目の前にいる人と

共感できる喜びの接点で楽しい、幸せという感覚を

同時に感じられる時空を自分で創っていくことが

生きていく中で、魂の成長の証となって

永続的に残っていくものではないかと思います。


幼い人たちは純粋に風や大地の無我の愛を

感じ取って共感して喜びの中で生きています。


幼い人たちの純真な姿に触れる時に

未来の地球の世界を担うこの幼い人たちに

何か一つでも役に立ちたいという思いが募ります。


未来の新しい世界を創るのは

一人一人であって「一人一人=みんな」であると

認識することで

何か一つでも新しい今までにない未来を創るための

意識の共感を創れるのではないかと思います。


科学技術だけでも一部の人たちだけが信仰する教義だけでも

新しい文明は生まれない。



「想像力は知識より重要だ」って相対性理論の提唱者

アインシュタインさんが言っておられましたが

本当にそうだなって思います。


 自分は宇宙全体と一体になっている一部である事実を

思い出して、自分がイメージできることは宇宙に「存在」できる

事なんだと明確に意識して最高のイメージを具現化するために

全力を傾ける意識がすべての行動が現実を創っていくプロセスにおいて

一番大事な事ではないでしょうか。

イメージするものを純粋に表現し

伝えていく純粋さこそ

かけがえのない宇宙との接点、共通点で

宇宙への貢献であり自身の真の幸せだと思います。



お友達の留美さんと娘さんの優花さん(6歳)がブログを始められました。

http://ameblo.jp/crystalchildren-japan/entry-11968358473.html


シンプルに純粋に愛と光をテーマに

感じることをダイレクトに表現されている所が

大人の心を純粋に開いてくれる

とても大切な鍵になっていると思いました。


留美さん、優花さん、ありがとう~^^!!!!



生かされている幸せ



 ゴールデンウィーク真っ最中。

 緑の木々がキラキラ輝く晴れた日は

 楽しい休暇をすごす人たちの気配が

 伝わってくる感じがします

 陽光に輝いている葉を通して差し込む光は

 地面にまだらなスポットライトを当てていて

 光の模様をみていると

 こころが自然にやさしくなります。


 生命体としての地球が

 全身で顕わしている自然の美しさを

 日々の中で一つでも多く感じて

 地球を共感すること

 太陽の光があることで

 生命が育まれていること

 大切にしていきたいと思いました。

 人と人との心の繋がりも

 さりげなくあたりまえにあると

 思っている身近なところから

 繋がって育ててゆくものであることを

 改めて感じています。


 夢は大きく高く広げながら

 日々コツコツと

 今という瞬間の密度を

 上げていくことが

 とっても大切だなって思います。

 


 




花と観じる宇宙

  桜が満開です~

  空も大地も人もみんながうれしくなる

  パワーを放つ花のエネルギ-に

  ハートが全開で共鳴しています~!!

  昨日撮影した写真をお贈りします^^


  愛をいっぱいに感じて

  この世界が生命の美で輝いている事を実感して

  花のように無垢で無心である

  あり方がもっとも尊く美しい。

  
  愛と純。

  心と魂。

  共に美しく輝きつづけて

  毎瞬毎瞬、この世界のすべてに接してゆこう。


  太陽のように^^あたたかく~

























富士と桜と日本人

  

  東近江も花が咲き始めました^^

  桜の花たちを透かして空を見上げ
 
  春が来た喜びを1年ぶりに思い出し

  晴れ晴れとしたやさしさで

  心を更新できるのが

  うれしいです。


  植物たちは

  必ず決まった季節に花を咲かせるように

  毎年変わらない生命の営みを続けている。

  
  変わらないものはないように見える世界で

  変わらずに続いてゆく

  自然の営みの中に永遠を見いだし

  それを最も大切だと感じる感性が
 
  大切だと観じます。


   
  外国の空港で日本のパスポートを開く時

  富士と桜の透かしのページが

  目に新鮮に響き、心が動きます。



  異国にいてそのページを見た時

  「美しくうるわしい日本」を思い出し

  日本が愛おしく懐かしくなる

  経験をした人は多いのではないでしょうか。

  

  
  やまとは 国のまほろば 
 
  たたなづく 青垣 山ごもれる 

  やまとし うるわし
 
            倭建命




  街や都市が栄える光景ではなくて

  青い山が美しく重なる様子に

  国がすばらしく栄えてゆく展望を持ち

  国を創建されていった方々の思いや感性が

  顕われています。


 

  それに触れた時に

  自然に心が開いて喜びがあふれだす

  人の心を喜びで動かす力と

  必ず春になると花が咲く

  永遠性。



  澄み切って我がない美しさが

  万人に届く共通普遍の愛と光を放つ。

 
  
 
  日本という国を創った方々は

  一番大事なものは一番身近なところにあることに

  気付ける繊細さであることを

  知っていたのだと思います。


  日本の本当の素晴らしさはこういう所だと思います。



  花びらのような優しい心で

  富士山のように雄大かつ神聖に

  すべてを受け容れ
  
  花を咲かす。


  日本人だからそんなふうに成れる。


  日本人だから持っている感性を

  思い出して、繊細に雄大に

  日本人として花を咲かせましょう~。


  わたしも今からここからみんな一緒に

  世界にむけて

  広げたいですね~!

  











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