自画像 | やさぐれ女のどうでもいい呟き

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日々の出来事などを綴っています。
毒がある中にもクスリと笑えるオチにしたいとは思っていますが、毒気しかありません…。

 

 

小学4年生の時、自分が遊ぶ様子を版画にするかなんかの課題をやっていた時の事です。

下絵を描いていた時にクラスメイトに言われた一言にビックリしたのが何気に忘れられない。

特に自分を可愛いとか思ってもいないし、絵で自分を妙に可愛く描くのもおかしいかと思い、1コマ目のような絵で描いていた。

それでも「可愛く描いてる」と言われた私の顔面偏差値は低い。

そういや、中学生の時に友人と自画像描いた時もへのへのもへじで誤魔化していた。

ここでも最初に自分を描く時は「実物より良く描かない」を意識していたのですが、今見ると実物より良く描いてる気がしてならない・・・。

もうキャラクターとして割り切ってます。

 

 

 

 

そういや4年生にもなってこういう絵で描くのは如何なものかと思い、図工の教科書に掲載されている生徒作品風な人物画で描いたのでした。

低学年の時まで描いてた人物で一番のツッコミどころ。

皆同じ顔で髪型はおかっぱ、女の子しか描かなかった事です。

1枚の画用紙に何人描いていても皆同じ顔の女の子。

 

 

 

 


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