9月5日金曜日は、こども病院MRI検査の日でした。
朝5時以降、絶食ということだったので、その前に起こし、朝食をとり、9時に出発。
採血、検尿後、MR室へ。
医師1人、技師2人、看護師1人が付き添い。
頭部のみ、3mm間隔でやるとのこと。
眠り薬であっという間に検査終了。
30分くらいかな。
その後、救急の観察室へ。
早く帰りたいから、揺すって起こす。
空腹で機嫌悪し。
なんとかiPadで紛らわし、30分後外来へ。
今年度新任の男性医師。といっても科長。川崎病のことを説明し、MRIの結果を聞く。
保存している網膜のほか、脳の中心に腫瘍ができやすいとのことだけど、
特に異常なし。
で、こども病院は終了。
9月8日月曜日は、川崎病で入院した市民病院へ。
実は退院後、週一で通院してます。
なんと、こども病院の循環器科の専門医が、非常勤としてきてくれているんです。
この医師には2度めの受診。
30代後半から40代前半くらいの男性医師。
体が大きく、がっちり体型。
これまた外国の方のようです。
でも日本語が流暢~。
同じ外人でも眼科医とは大違いww
心エコーの結果、冠動脈瘤は、収縮期に入っていて、現在6ミリ。
今後は、こども病院へ転院。
こども病院で、カテーテル検査が必要とのこと。
心エコーでは、冠動脈しか診れず、カテーテルだと他の血管まで検査できるとのこと。
2泊3日の入院らしい。
カテーテルといえば、ハイリスクのイメージが強くて、はぁ…心配。
心エコーも、こども病院は、市民病院にはない小児用の機械があるらしく、精密に診ることができるとのこと。
運動強度は、いつも通りでいいとのこと。
でも心配だから、スイミングと幼稚園での体操教室は辞めた。
そういや先々週に眼科も受診して、川崎病のこと伝えたら、眼科医に、
『生まれつき体が弱いんだな』と。
わかっていたことだけど、改めて言われたら、何だかひどく胸に突き刺さりました。
ざざーっと書き残しただけの投稿で、すみません。