イメージ連結法・・

◎受講のきっかけは、親（特に父）から、「行ってみろ　やればできるから・・」と言われてきました。　第一日目、初めはすぐ覚えることができなかった　｢イメージ連結法｣を教えてもらい、それを使って想像してやってみたら、簡単にできてビックリしたと共に、うれしさや達成感が感じられた　２日目は、｢イメージ連結法」を使って復習のような感じでやったら、すぐにできてうれしかったです　（Ｉ君　１３才）　
　◎自分が覚えようとしたことが、スラスラと口から出てくるのにはビックリしました　考え方一つで、こんなにも脳は変わるものだと、実感。　このセミナーを受けて｢自分の脳」に、自信がつきました　頭の中に流れ込んでくるイメージ(一枚の絵、画像）を絵本のように見るのは、とても楽しかった　こんな、ためになる、うれしい楽しいセミナーは、初めて体験しました。これから生活の中で、どう活用していくか考えたいと思います　　（Ａさん　１２才）

環境整備プログラム・・

◎5年後の生活を環境整備プログラム　ずっと心にかかっていたモヤモヤが、晴れたのを感じました　自分が何を望んでいるのか、そのためにはどうしたら良いのか・・が、見えてきた感じです　（Ｓさん）　
◎環境整備プログラムについて、自分ひとりでは難しいことがたくさんあると、思いました。自分が、母親としてどうなっていたいのかを考えるべきだと感じました　（Ｆさん）
◎少人数で、和やかに参加でき、リフレッシュできました　自分は、どうしたいのか・・、改めて考えたいです　環境は、できることからしたいと思います　（Ａさん）

「価値」の話し合い・・

◎彼女が、どんな事を大切にしているか、今回の件で初めて知った部分もあった｢価値」の話し合い　「何を大切にしているか」を、表面的でなく、深い所まで話せたので大変良かった　(Ｍさん　男性）　◎平常心での話し合い　（Ｍさん　女性）　
◎時間・・話し合う時間、話し合えなくても時間が解決してくれるような感じ　(Ｔさん　男性）　◎一緒に過ごす時間　お互いの価値観や考えを話すことがなかったので、今後このような会話をする中で、互いを深く知ることができるのではないかと思いました　（Ｔさん　女性）
◎お互いを思いやること　どんな感じでいるのか、感じ取ろうとすること　私と彼との、受け取り方や感じ方の仕方がちょっと違ったこと。“感覚で”ということが、とても印象的でした　（Ｙさん　女性）

サブモナリティーチェンジ・・

◎感情のコントロール（サブモナリティ・テェンジ）は、息子に向いていると、強く感じ、実践していきたい　(Ｍさん）　　　◎サブモナリティ・チェンジ、上手に使いたいと思います　（Ｋさん）　　　◎自分がずっとしばられていた、マイナスの言葉を、子どもに言わないと思っていましたが、呪いの言葉だったんだと、発見しました。１０のうち、８だめでも、２を認める親になりたいです　（Ｔさん）　　　　◎感覚は人によって違う。サブモダリティ・チェンジは、こどもにも活用できること　（Ｉさん）　　　◎｢母親の言葉が子どもの世界を作る」ということ　沢山のなって欲しい姿の言葉を、掛けていこうと思います　（Ｎさん）　　　◎｢ピエロの鼻をつける」と言われて、その通りにしたら、笑っている自分がいました。この頃、子どものイライラをそのまま受け取っていましたが、今日からはその代わりに、｢ピエロの鼻」をくっつけてみようと思います　（Ｓさん）　　　◎サブモダリティ・チェンジを知って、試せる場面をいくつか思い出しました　小５になる息子にもシェアしていきたいと思います。私の言葉が、子どもの世界を創っていることの心に残りました　（Ｋさん）　　　◎言葉をその場で使い分ける(呪いの言葉ｖｓ祝福の言葉）デイソシエトすること、呼吸することが大切だと思いました。（Ｆさん）

言葉で伝える難しさ・・・

◎言葉で表現することは難しいと、思いました。日頃考えていることだけど、いざ言葉にすると、思っていることもきちんと伝わらないし、表現できないと、実感しました。お互いの考えていることを理解できるよう、努力していけたらと思います　勉強になりました。（Ｎさん　女性）　
◎真正面を向いて、二人でお互いの想いや考えていることを話す機会(時間）を、作ることが更に、必要だと思いました。普段、なかなか二人の考えや意識を知る機会が無かったので、とてもうれしかったです　(Ｕさん　男性）

将来の道作り・・

◎将来の道作り・・自分でも思いがけない様子の道が思い浮かびました　自分て、そうなんだー、へえー、と思いました　（Ａさん）　　◎明るい未来、道、をイメージすると、今もワクワクしてくる　（Ｎさん）　　◎気持ちの切り替えを上手にできたらと、学びました　振り返る時間、そして、ネガティブに考えずに「さあ、どう変えよう」と、前向きにやりたいと思います　（Ｉさん）　　◎ＶＡＫを頭において、人との(特に子ども）コミュニケーションに役立てたいです　（Ｓさん）　　◎視覚・聴覚・体感覚が人によって違うということ　子どもとの接し方が変わってくる　（Ｎさん）　　◎子どもと私は違うということ、それを理解すること　子どもの言葉は、少し待ってきちんと聞くこと　（Ｋさん）　　◎話の目標を、明確にする難しさ　を、再認識。（Ｔさん）　　◎未来を見て、タイムラインを造るＮＡＫを更に意識すること　(Ｋさん）　　◎ＶＡＫのどれが代表システムなのか、人によって違うこと、その違いによってコミュニケーションの仕方に工夫が必要なこと　息子とのコミュニケーションのヒントが沢山ありました　（Ｋさん）

ビリーフを理解すること・・

◎ビリーフがその人の行動を作っているということ　遠慮せず、何でも聞いて何でも話すこと「未知の体験」ができ、違った世界が開けました　（女性Ｍさん）　　
◎相手を受け入れること　更に二人が理解を深めて、仲良くなれそうです　(男性Ｓさん）　　◎ビリーフは、その人その人が持っている価値だが、それが正しいとは限らない、でも否定しない　思いやる気持ち　(女性　Ｍさん）

どんな自分にもＯＫを・・

◎自分も子どもも｢こうでなければ・・」の枠から自由にすること　どちらもＯＫ　どんな自分にもＯＫを出して、自由になろうと思います　　（Ｓさん）　　◎人とのコミュニケーション　できるだけ、ニュートラルな気持ちでいること　（Ｋさん）　　◎溢れる情報を厳選して、取り組んでいくこと　色んな所が目を覚ました感じがします　どんな自分もＯＫですね　（Ｎさん）　　◎割り切る自分もＯＫ，感情を入れてしまう自分もＯＫ　自分が今、どんな所に気持ちを置いているのか、自覚することと、相手のコピーをしつつ、相手が「ナニ」をしたいのか考えてみること・・、大変だろうなと思っていたことに対して、事前の心構えができました　（Ｔさん）

価値観のすり合わせ・・

◎相手のことをよく知ること(自分の都合の良いように当てはめるのではなく、本当のイミで知ること）　分かったつもりになっていた、イロイロのこと（相手の事、考え方、自分の事・・ｅｔｃ・・）を、実は分かっていなかった事を教えていただき、ありがとうございました　　（Ｋさん　男性）　　◎価値観のすり合わせは、より必要なことだと思い、また、お互いの価値観を大切にしていきたいと思いました。具体的なやり方を教えていただきましたので、今後活かしていきたいと思います　　（Ｍさん　女性）　　
◎人の感覚は、「視覚」「聴覚」「臭・味・触覚」と分かれる話。感覚的な分かりやすい言葉で説明してくれ、体感しながら理解できました。　これからの二人の生活のいろんな場面で、思い返し役立てられそうです　　（Ｓさん　男性） ◎相手が大切にしている価値観を、自分も大切に思う、理解するのが大切なのではないか・・　（Ｓさん　女性）
◎幸せな生活を送るためには、イメージしていくことが必要だと思いました　これから結婚していくうえで、とても勉強になり、いろいろ整理していきたいと思った。（Ｋさん　男性）　　◎自分の大切に思っていること。価値観が分かったこと　結婚に対して、不安でしたが、気持ちが楽になりました　（Ｗさん　女性）

幸せの感じ方・・

◎「幸せ」って、人の感じ方で大きく変わるんだなあ・・と思いました　小さなことの中にも、幸せを見つけられるアンテナを常に立てていたいと思った　（Kさん）　　◎相手と自分の好きなことを話すことで、グッと相手の方と近づけました。」　自分を見直すことができました　（Sさん）　　◎自分が思っていなかったことが、実は価値として思っていたこと　(Kさん）　　◎体で表現したときの開放感　が楽しくて、思っていたより伝わることが多いことを実感しました　(Aさん）　　◎自分のValueを、体で表現するワーク　　戸惑いと恥ずかしさから、楽しさに変わり、すっかりテンションが高くなりました　（Kさん）　　◎子どもとの会話の中で、子どもの持つ価値観を感じ取って、それを大切にしながら子育てしていけたらいいなと、思いました。(もちろん、夫ともですが・・・）　　(Sさん）　　◎まずは、心を開いて話ができた事　話をしている中に、自分の姿が見えてきたという事　｢身振り」の大切さ　（Aさん）　　◎普段できないジェスチャーで相手に伝えたり、自分のことを話すということができ、新しい自分を発見することができました　（Kさん）