どうも、
ジョジョ6部
ストーンオーシャン
Netflix先行12話見終えました、
陽華です。
ストーンオーシャンは
連載時は未読でして、
SPURに掲載されてた
「徐倫、GUCCIに飛ぶ」で
一番好きな5部黄金の風の
ブチャラティとアバッキオとの
パラレルストーリーをきっかけに
読み始めたんですが、
ジョジョのストーリー展開の中で
さっきまで
こんなのなかったよ…ね…？
というような
こないだの
射手座の新月キーワード
でもいった
・自分の直感や
湧きおこるモヤっと感に
対応してみる
湧きおこるモヤっと感に
対応してみる
シーンが
いつもあるなあと。
ストーンオーシャンでは
記憶のDISCを取られて
感情が乏しくとも
冷静な判断と洞察力を持つ
ウエザーリポートみたいに
誰にでも直感はあるので、
その中でも
「ふとそう思った」
「なんかそんな気がする」
などが浮かぶときほど
／
とりあえずそれやっとけ
＼
というのがあります。
ここでいうインとアウトとは
体験する・情報を得る
というところでのインプット
行動する・結果を出す
というところでのアウトプット
を指します。
これは
「宇宙の法則」
にもなってて、
この流れに逆らうと
ほかの事で
歪みが生じるようなのです。
ここからは
私がとある連絡先が知りたいけど
なかなかわからないなぁ、
と思ってた頃の話です。
とある場所で
タコ焼きを売ってるのが
目に入ってきました。
その時は
人が結構並んでいたのと
時間もあまりなかったので、
車の運転をしながら
食べれるからと
コンビニで中華まん
を買いました。
お腹は空いてたし、
いつも食べてる
好きな味の中華まんなのに、
いざ食してみると
「うーん、なんか違うなー…」
とその時は何故か満足度が低く
モヤっと感だけが残りました。
その後、
そんなことはすっかり忘れてて
またある目的地まで行くと、
そこでもまた
タコ焼きを売ってるとこが。
しかも
「今日はサービスデー」
ののぼりまで。
こ、これはーーーッッッ！！！
と、
ここで思い出したのが
「何度も同じことを
言われたり見かけたことが
気になったら
とりあえず
それをやってみる」
ということでした。
それに気づいた後
最初に目が入った場所で
最初に目が入った場所で
タコ焼きを食べたら、
その日の夜に
連絡先が入手できた、
という事が。＜早ッ
という事が。＜早ッ
実は私自身
12月生まれの射手座
なのですが、
ここでは
どちらかというと
射手座と対向位置にある
双子座の性質にある
「直感よりも
これまでの情報に注意を向ける」
が働いたようでした。
そうすると
確かになんとなく
「感情から来る”衝動”」
のように捉えがちですが、
直感にそんな
「3回で…」みたいに
具体的な現象のカウントは
関係ないようなのです。
連絡先が知りたいのと
タコ焼きを食べるという行動は
一見、別物と考えられますが、
「タコ焼き食べたいなあ」から
それをサクッとしなかったばっかりに
「じゃあ、これも延期ね」
とどんどんドンドン
自ら「お先にどうぞ」をして
最後尾にいっていたんです。
流れに逆らわず、
素直にやってたら
こんなに時間は
かからなかったのにね。
これが今回の新月でいうとこの
過去の意識を
今風の形に
アップデートしておく
アップデートしておく
という意味に。
ちなみに、
この対向にある星座のサイン。
新月/満月では
手放すと良い解放キーワードに該当します。
過去の経験から
やりたいのに
「でもな…」のブロックを
自分で自分にかけてしまったり。
ひとりよがりになったり。
思い込みが激しくなったり。
それだと
ホントに勿体ない！
気持ちとは
裏腹な事をいっちゃう人も
自分は間違ってはいないと
つい正当化しがちだと
こんなやり方もあるのね、
という【よい情報】が
入手できなかったり。
柔軟性が伴わず
いつもなら
対応してもらえることに
繋がらなかったりで
返って自分が損してたり
するんでね。
次の双子座の満月までは
柔軟性や慈愛など
男女問わず持ってる部分を
軽やかに活かせるようにしておく
とよさそうですね。
満月は達成の先取りを
願うとよいとされるので
今回の双子座の満月テーマ
情報とコミュニケーションで
豊かな人間関係を形成する
双子座の満月特別遠隔ヒーリング
を行います。
▼詳細はコチラ
ジョジョの
ストーンオーシャンから
記憶のDISCの話になりましたが、
記憶を敢えて消す、というとこでは
ミシェル・ゴンドリー監督の
「エターナル・サンシャイン」
を思い出しました。
別れた彼女と
仲直りしようとしていた矢先、
彼女が自分の記憶の消去をした
という手紙を受け取り、
ショックを受けた彼は
彼女が記憶を消したと思われる病院へ行き、
自分も彼女を記憶を消そうとします。
現在から過去へと記憶を消し去る間に、
彼女との日々が蘇り、
やっぱり消したくないと思いながらも
記憶は全て消されてしまうのですが…。
脚本は「マルコヴィッチの穴」の
チャーリー・カウフマン。
何度も
観たことがありますが、
毎回、自分の中の解釈が
かわってきています。
「忘却はより良い前進を生む」
よりも
「忘却は許すこと。
太陽の光に導かれ、
無垢な祈りは神に受け入れられる。」
という言葉や
子どもの頃の恥ずかしかった事に
彼女との記憶の中に隠そう
とするのが印象的でした。
そこで流れる
BECKの
「Everybody's gotta learn sometimes」
＜いつか皆、学ばなければ＞
気持ちを変えて 振り返ってごらん
気持ちが違えば 世界も変わるから
時には過去を振り返って、
気持ちを改める。
それを
積極的に許すことも
大事なのかもしれません。
・あの人のせいで
・あの時にこうしてたら
・なんでこうやってくれないの？
何かの所為にしたり
責めるんじゃなくて
それに向き合う事が
気づきになる
という事。
身体の部分でいうと、
太腿・肝臓・腰・坐骨神経
にあたりますが、
怒りが溜まりやすい人は、
該当する内臓器官に
負担がかかってたり、
腰痛になりやすい
といいます。
物事はただ起きている。
そこに
自分の感情に折り合いをつけたり、
心を放縦させずに
フラットに捉えると、
もっとラクに
もっと楽しくなるかもしれませんね。
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