アメージング スパイダーマン
お疲れ様です。
ももりん♪です。
ついに6月30日(土)公開になりましたね。
え?ああ、アメージングスパイダーマンです。

1.2.3を映画館で観て、DVDもセット購入して見たほどのスパイダーマンファンですので、もちろん公開日に行ってきました。
3D(字幕)とIMAX・3D(吹替)が、時間に合う上映スケジュールで、私的には英語の勉強にもなるし本人の声が聞こえる字幕がよかったのですが、(なるべく字幕を見ないで見ると更に面白い!)同行者3人とも、「吹き替えがいい~!」ってことで、吹き替えに決定。
前調べは一切していなかったので、てっきりアメージングスパイダーマン=スパイダーマン4だと思って見に行きました。(だって、3の最後は続く感じで終わったものね。)
が・・・。ん?
(裏話ですが、本当は4が作られる予定だったのですが、2010年にサム・ライミ監督が降板したため4は白紙に戻り、新監督を迎えて新たに新スパイダーマンが作られたようです。)
この作品は、スパイダーマン4でなく、リメイク版?リブート版?といったらいいのでしょうか?
とにかくre=「再」がつく、すなわち作り直された作品だと観てからわかりました。
なんとなく1に似てるもの。。。
えええぇ?・・・前作よかったのに作り直すの!?
いえいえ、だからと言って内容が同じか?と言われると全く違った作品として生まれ変わっています。
だから、前3部作と同様、いやそれ以上に楽しめるのではないでしょうか?
要約しますと・・・
前回3部作品は、サム・ライミ監督で
俳優はスパイダーマン=ピーター・パーカー 役のトビー・マグワイア
恋人のメリー・ジェーン・ワトソン(MJ)役の キルスティン・ダンスト
スパイダーマン (Spider-Man , 2002年)
スパイダーマン2(Spider-Man 2, 2004年)
スパイダーマン3(Spider-Man 3, 2007年)
丁度公開誕生から10年を経たことになる訳です。
スパイダーマン映画誕生から10年経った今、「アメイジング・スパイダーマン」=驚きのスパイダーマンが新たに作られた訳。
ちなみにアメージングとは、驚異の、驚くほどのという意。
(アメージングストーリーとか、アメージングソング、アメージンググレースなんかでよく使われるアメージングと同じ意味だな。)
The AMAZING SPIDER-MAN 実はもともとのコミック原作のタイトルは、The AMAZINGだったのですよね。
新監督にマーク・ウェブ
新俳優はスパイダーマン=ピーター・パーカー 役にアンドリュー・ガーフィールド
恋人のグウェン・ステーシー役にエマ・ストーン
ピーターもけっこう格好いいし男前!ステーシーもかわいい!
2人とも前作よりも顔的には好きかも。
ストーリーは、ネタバレになるのであえて書きませんが、ピーターがクモに噛まれてスパイダーマンとなるあたりは、前シリーズとほぼ同じ。
今回はピーターの両親の存在が(行方不明で実は亡くなっている)彼のトラウマとなりストーリーの鍵になっています。
コナーズ教授が敵になってしまうんですよね。
(映画観覧中、虫コナーズとか言って笑ってたのは・・・私です。)
スパイダーマンの得意技であるクモの糸は、発明した“機械”みないなのを通して手首から発射するところが何か変な感じを覚えたかな~。
前作は蜘蛛にかまれたことにより肉体が変化してスパイダーマンになったので、勝手に手首から蜘蛛の糸は出てきたんだけど。。。
以前スパイダーマンに子どもを助けてもらったパパが、実はクレーン操縦士で最後のシーンで全クレーンを操作指示して、スパイダーマンの飛んでいく手助けをするシーンは、なんかアメリカっぽくて、格好良かったです。
最後、エンディング曲でほとんどの人が帰っていったのですが、実はその途中でまだ残っている映像があって、なんだかストーリーが2に続くのは、プンプンにおう感じで終わってました。
スパイダーマン"2"乞うご期待!てな感じ。(笑)
私的には、★★★★★です。
是非、映画館の大きな画面とど迫力の音響で必見!
ももりん♪の7月お薦め映画です。
ももりん♪です。
ついに6月30日(土)公開になりましたね。
え?ああ、アメージングスパイダーマンです。

3D(字幕)とIMAX・3D(吹替)が、時間に合う上映スケジュールで、私的には英語の勉強にもなるし本人の声が聞こえる字幕がよかったのですが、(なるべく字幕を見ないで見ると更に面白い!)同行者3人とも、「吹き替えがいい~!」ってことで、吹き替えに決定。
前調べは一切していなかったので、てっきりアメージングスパイダーマン=スパイダーマン4だと思って見に行きました。(だって、3の最後は続く感じで終わったものね。)
が・・・。ん?
(裏話ですが、本当は4が作られる予定だったのですが、2010年にサム・ライミ監督が降板したため4は白紙に戻り、新監督を迎えて新たに新スパイダーマンが作られたようです。)
この作品は、スパイダーマン4でなく、リメイク版?リブート版?といったらいいのでしょうか?
とにかくre=「再」がつく、すなわち作り直された作品だと観てからわかりました。
なんとなく1に似てるもの。。。
えええぇ?・・・前作よかったのに作り直すの!?
いえいえ、だからと言って内容が同じか?と言われると全く違った作品として生まれ変わっています。
だから、前3部作と同様、いやそれ以上に楽しめるのではないでしょうか?
要約しますと・・・
前回3部作品は、サム・ライミ監督で
俳優はスパイダーマン=ピーター・パーカー 役のトビー・マグワイア
恋人のメリー・ジェーン・ワトソン(MJ)役の キルスティン・ダンスト
スパイダーマン (Spider-Man , 2002年)
スパイダーマン2(Spider-Man 2, 2004年)
スパイダーマン3(Spider-Man 3, 2007年)
丁度公開誕生から10年を経たことになる訳です。
スパイダーマン映画誕生から10年経った今、「アメイジング・スパイダーマン」=驚きのスパイダーマンが新たに作られた訳。
ちなみにアメージングとは、驚異の、驚くほどのという意。
(アメージングストーリーとか、アメージングソング、アメージンググレースなんかでよく使われるアメージングと同じ意味だな。)
The AMAZING SPIDER-MAN 実はもともとのコミック原作のタイトルは、The AMAZINGだったのですよね。
新監督にマーク・ウェブ
新俳優はスパイダーマン=ピーター・パーカー 役にアンドリュー・ガーフィールド
恋人のグウェン・ステーシー役にエマ・ストーン
ピーターもけっこう格好いいし男前!ステーシーもかわいい!
2人とも前作よりも顔的には好きかも。
ストーリーは、ネタバレになるのであえて書きませんが、ピーターがクモに噛まれてスパイダーマンとなるあたりは、前シリーズとほぼ同じ。
今回はピーターの両親の存在が(行方不明で実は亡くなっている)彼のトラウマとなりストーリーの鍵になっています。
コナーズ教授が敵になってしまうんですよね。
(映画観覧中、虫コナーズとか言って笑ってたのは・・・私です。)
スパイダーマンの得意技であるクモの糸は、発明した“機械”みないなのを通して手首から発射するところが何か変な感じを覚えたかな~。
前作は蜘蛛にかまれたことにより肉体が変化してスパイダーマンになったので、勝手に手首から蜘蛛の糸は出てきたんだけど。。。
以前スパイダーマンに子どもを助けてもらったパパが、実はクレーン操縦士で最後のシーンで全クレーンを操作指示して、スパイダーマンの飛んでいく手助けをするシーンは、なんかアメリカっぽくて、格好良かったです。
最後、エンディング曲でほとんどの人が帰っていったのですが、実はその途中でまだ残っている映像があって、なんだかストーリーが2に続くのは、プンプンにおう感じで終わってました。
スパイダーマン"2"乞うご期待!てな感じ。(笑)
私的には、★★★★★です。
是非、映画館の大きな画面とど迫力の音響で必見!
ももりん♪の7月お薦め映画です。