モモのネットde収入奮闘記 -3ページ目

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ランチ＆仕入れ

今日は、気分転換に友達とランチをした後、ブラブラ買い物をするついでにＤＶＤの仕入れに行って来ました。

友達は、決算期で仕事がかなり忙しいらしく、心なしかゲッソリしてた（笑）。

仕入れは３店舗回って、計１２枚の仕入れ。

今日は、ず～っと探し回ってたレア物を２枚もゲット出来てラッキーでした。　(*ﾟ∀ﾟ)

会計の時に、ふとレジ横のセール品のワゴンを覗いたらブツ発見！！

思わず「ウワッ！！」と声を上げら、店員さんがかなりビックリしたらしくて、周りに積んであったＤＶＤをガシャガシャ落としてたよ・・・。

(≧ε≦ｏ)

１月・２月は、あまり仕入れに力を入れる事が出来なかったので、今月は怒涛の仕入月間にする予定。　　

これ売れました　(*^ｰﾟ)　↓

日活

カノン

↑　『カルネ』 の続編。

実は、もっと高値を付けてもよかったかなぁ～とチト後悔。

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凹み中・・・。

またもや本業でトラブル発生。　＿|￣|● il||li

全く予想してなかった事態に、爆死寸前。

何かと打たれ強いアタシもさすがにヘコんだね・・・。

事態の収束をひたすら待つのみって一番ツライのぉ～。

自分でかけずり回ってる方が全然マシだ。

あうぅ～。

我慢じゃ我慢。　　(￣Д￣°)

とまあ、グチはこのくらいで・・・。

さて、２月の売り上げなんですが、予想に反してかなりの好結果となりました。

ＤＶＤメインに切り替えて５ヶ月経ちますが、毎日コンスタントに売れてるし、いい方向に向かってくれてるみたいです。

ただ、いまだにＤＶＤ－ＢＯＸだけには手を出してないので、そこらへんが今後の課題かなぁ～。

ＢＯＸの場合、梱包とか送料の事を考えると、どーしても躊躇してしまうんですよねぇ・・・。

３枚組とかまでだったらEXPACKで送れるから、チョコチョコ仕入れてはいるんですが。

ま、只今検討中ってことで。　

これ売れました　(*^ｰﾟ)　↓

ポニーキャニオン

禁断の蕾

↑　『ロリータ』 のドミニク・スウェイン 主演作品。

このパッケージといい、タイトルといい、エロを前面に押し出してますが、実際は全く違います。

多感な年頃の、ティーンエイジの女の子達を描いた青春映画です。

第一、このパッケージの裸の女の人なんて、映画の中ではどこにも出てこない。

一体どっから持ってきたんだ？

米国版のパッケージとは似ても似つかないし。

原題は『The Smokers』だし。

勘違いして観ちゃった人はガッカリだろうなぁ。

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騒音？

今日ポストに、マンションの管理会社からお知らせのビラが投げ込まれてた。

何でも、夜間の騒音について苦情が出てるらしい。

心当たりのある方は今後注意して下さい云々・・・。

ハテ、最近夜中の騒音に悩まされることなんてあったかな？

(￣ェ￣;) ｴｯ?

アタシの場合、夜中～明け方にかけて仕事をすることが多いので、夜中の物音についてはかなり敏感のはずなんだけど・・・。

確かに以前は、学生さんとおぼしき住人が真夜中に大音量でガンガン音楽聞いてて、通報→警察が来るなんてことが結構頻繁にあったけど。

でも、最近は夜中の人の出入りもそんなになく、静かだと思うんだけどなぁ。

はっ！！まさか、アタシのことだったらど～しよ～。　Σ(￣Д￣lll)

でも、朝方まで起きてるっつっても、パソコンの前に座って仕事してるだけなんですけど・・・。

ん～、テレビの音？エアコンの室外機の音？

あ～、考え出したらきりがない。

何かヤダなぁ。　

これ売れました　(*^ｰﾟ)　↓

ビデオメーカー

ドライビングMissデイジー

↑　個人的にも大好きな映画。

モーガン・フリーマン ＆今は亡きジェシカ・タンディ がイイ！！

せどり的にもオススメの１枚です。

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引越ししたい

在庫をもっと増やしたいと思う反面、今住んでるトコではこれ以上はちょっと無理かな・・・とヒシヒシと感じてる今日この頃。

切実に引越ししたい。　(￣ェ￣;)

予定では、今年早々に引越しする予定だったんですが、諸々の事情で無期延期状態。

先日、泣く泣く契約更新しちゃいました。　(￣Д￣°)

ん～、でも、早いトコ何とか引越ししよう。

目下、一番の悩み事ですな。　

これ売れました　(*^ｰﾟ)　↓

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

愛と哀しみのボレロ

↑　有名どころですが・・・。

コレは相変らず人気がありますね。

相場も高め安定。

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Ｊ．Ｔ．リロイ


ジェネオンエンタテインメント
サラ、いつわりの祈り

今日は、せどりともオークションとも全く関係ない話ですが・・・。

先月、日本でもＤＶＤ発売されたばっかりの『サラ、いつわりの祈り』 の原作者Ｊ．Ｔ．リロイ が、実は存在しなかった！！ってのには、正直驚きました。

衝撃的な内容の半自伝的小説が受けて、本国アメリカでは大人気だった人だよね？

ま、その自伝の内容というのは、実の母親から男娼をさせられて、薬物常習者で・・・といった、ある意味お決まりのストーリーだったわけですが・・・。

しかし、実際は中年女性が書いた全くのフィクションだったという話。

んで、人前に出る時には、元恋人の妹にリロイ のフリをさせてたっていうからビックリ！！

だって、Ｊ．Ｔ．リロイ は男だよ？

いくら何でも無理があるでしょ～？

ま、結果、実在しなかったわけだけどさ。

丁度、『サラ、いつわりの祈り』 が映画化された時に、何かの雑誌でインタビュー記事を読んだ事があるんだけど、「極度の人見知りで、親しい友人以外の人とは滅多に会わないし、人前で顔をさらすのも苦手、写真を撮られるのもあまり好きじゃない」みたいな事を言ってて、「へ～、そうなんだ～。子供の時からツライ想いばっかしてたから、人間不信になってんだろ～な～」なんて思ったりしたけど、実はそーいう事だったんだね～と納得。

その時掲載されてたサングラスをかけた写真も、「え？女の子じゃないの？」って感じだったんだけど、女装して男娼をやってたって話だったんで、「中性的な人なんだ～」と、まんまと騙された。

今になって思えば、「やっぱ女だったんじゃん！！」みたいな（笑）。

でも、映画でリロイ の母親を演じたアーシア・アルジェント （ダリオ・アルジェント の娘）は、この事実を知ってたっていうから、やっぱ何でもアリの世界なんですかね～。

そーいえば、日本語訳を手がけた金原瑞人氏って、あの芥川賞作家金原ひとみ の父親なんだってさ～。

そんなことより、彼（実は彼女）の人気にあやかろうとして、「リロイ とは、彼が浮浪児だった１０代の頃に初めて会って以来の親しい仲」と得意気に語ってたウィノナ・ライダー こそ、一番のヒンシュクものだよね～。

ノニーちゃん 、いまだに万引き事件の後遺症なの？　