「いかり肩(いかりがた)だから・・・」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

 

でも、実際には両肩をすくめていらっしゃるケースが多い。

 

両方の肩を軽くすくめているのが癖になってしまっているケース。

 

この癖が長い方には分かりにくいかもしれません。

 

 

別の記事でお知らせした片方の肩だけが上がっていらっしゃる方なら、鏡をつかえば、ご自身で確認が可能なのですが…

 

ここ数年いかり肩になったと考えていらっしゃる方だけでなく、小さい頃からいかり肩だよとおおしゃる方もぜひ!

 

そう、ぜひとも当店にいらしていただければと思います。

 

スタッフに肩すくめの結果なのかどうかお尋ねいただき、どうじにすくめ続けてきたため疲れ切ってしまっている肩こりの肩を楽にしてあげてください。

 

数回でこっていると思っていなかった肩が楽になったことが実感できるかもです!

 

 

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大げさに聞こえるかも知れないタイトルで失礼いたします。

 

でも、あながち大げさすぎるということはなさそうなのです。

 

こんな状態が長期間続ければ…

 

 

というか、体が片方の肩にかつぐのに適したような筋肉の使い方とその発達、ひいてはそのような姿勢がデフォルトとして体に刷り込まれてしまうから。

 

ショルダーバッグやトートバッグ、そしてリュックサックを片方の肩に担ぐ癖のある方(?)は、鏡の前でいったん目をつぶって2~3呼吸してからゆっくりと目を開けて両肩先の高さを比較してみましょう。

 

結構高い確率で、つうじょうかついでいる側の肩先が上がっているはずです。

 

原因の筋肉は数個あるのですが、やはり“肩こりの肩”が縮んでいるはず。

 

いわゆる≪肩をすくめる≫癖が付いてしまっている。

 

言葉は悪いですが、肩に物をかついでいなくても、不必要に(?)肩をすくめつづけているのです。

 

そして、その原因のいくつかの筋肉が疲労しきってしまっていると考えても良いのでは?

 

 

 

 

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このたび、2022年4月1日(金)より当店のポイントカードの内容を更新させていただきました。

 

それに伴い、お手元にお持ちのポイントカードを変更させていただいております。

 

内容に関する変更は2点:

 

1.30分で1ポイントを14ポイント貯めていただきますと10分間のボディーケアの延長券としてご使用いただけます。

註 以前同様、一回の施療では10分間の無料延長は1度のみご使用いただけます。

 

2.4月1日からは、Web予約でも無料延長が可能となりました。

 

ご不明な点などに付きましては当店まで、メール、またはお電話で、あるいはご来店時に受付にておたずねいただければと思います。

 

 

 

 

 

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