こんばんは

実は昨日〜今日にかけて、入院してしまいました



遡ること昨日の午後。
一昨日はお散歩などをお休みしたため、昨日はお散歩するぞー
とかなり意気込んでおりました


目的地は、今の私の足で40分ほどの距離のツタヤ

radikoを聴きながらお散歩開始です

お天気も良くお散歩日和〜なんて思いながら、15時過ぎにツタヤに到着したのですが、ツタヤが見えるかな?くらいのところで腹痛が…

最近前よりも張ることも多いし、張るくらいでOKとも言われていたのですが、それよりも痛いし、なぜか左脇腹のみがガンガン痛いのです

しまいには歩くことも辛くなり、やっとの思いで併設されているカフェへ一時避難

全然飲みたい気分ではありませんでしたが、とりあえずぶどうジュースを頼み休むことに。
しかし一向にお腹の痛みは治りません…
ちょっと動いても激痛のため、リアルに私の顔は





って感じだったと思います。
やばいお客さんだ。笑
「前駆陣痛」とか、「陣痛」などを検索すると、決まって書いてあるのは、
「痛みに波がある」ということ

私のお腹の痛みは、波なんて全くなく、ただただずーーーっと左脇腹が痛くて

しかもずきずきしていました。
なので、この時点で陣痛ではないかも?と思い始めました。
じゃあこの痛みはなんなの





と逆に不安に…
30分座っていても全く良くならず、とりあえず帰ろうとカフェを出るため立ち上がったらまたしても激痛

亀のように歩き、結局外に置いてあるベンチへ…
もう本当に痛かったので、産院へ電話することにしました。
左脇腹がとにかくずっと痛いこと、
お腹の張りはたまにあること(でも脇腹痛に比べたら全然)、
赤ちゃんはお腹でよく動いていること、
を伝えたところ、
「陣痛の前触れかも?一旦おうちに帰って、これ以上続くようならまた連絡してね」との回答が
特にこの電話では他の病気の可能性は疑われず、「もしかして産まれるかも

」



みたいな雰囲気になりました。
旦那さんの職場に一旦連絡を入れ、少しでも早く帰れるようお願いをしておきました。
とりあえず帰ろうと思ったのですが、とにかく歩けず…
ツタヤ最寄りのバス停までと、家最寄りのバス停から必死に歩き帰宅。
とにかく倒れそうなくらいの腹痛でした…

17時過ぎ、おうちに帰って、ソファでごろんとしていたのですが、どの体制でも痛い



色々と体制を変えたりしてしのいでいました。
19時前くらいに産院から「様子はいかが?」と連絡が入りました。
私はとにかく左脇腹が痛いこと、
張りもややあること、
を伝えると、
「どうしても我慢出来ない痛みであれば、産院に来てしまうのもありかも。これ以上続くのであればまた連絡を。」
とのことでした

この電話でも、他の病気の可能性は問われず。
一旦電話を切り、どうしよう〜と思っていると、旦那さんから21時頃帰宅との連絡が入りました。
病院までの足もないため、とりあえず旦那さんが帰ってくるまで我慢することを決め、痛みと戦いながら待つことに

入院するかも、と思い、入院バッグなどを確認していたのですが、部屋から部屋への移動もやっと

トイレにも壁伝いで行く感じで

お風呂にも入りたかったのですが、とてもじゃないけど出来ずでした

大げさでしょー、と思う方もいらっしゃると思いますが、本当に痛すぎてどうしようかと…
加えて一人だったため、不安もあり、余計に痛みも感じていたのかもしれません

長いので一旦こちらで切ります

ここまでお読みいただきありがとうございました




