お久しぶりです。ラジオも大喜利もあんまりしてないですが、生きてます。
もうすっかり前にどんな記事を書いたかも忘れてるわけで。何が次週に期待やねん。
先日久しぶりにＰＨＰラジオを聴きました。どぶろぐのお二人の番組です。企画人ＳＰということで、ＰＨＰの企画についていくらかマジコメントを。といってもあくまで一高校生のじゃれごとですが。
まず、僕の企画は内容がやけに複雑なことが多く、また、ルールの合理化を重視する結果、企画人の負担、いわゆるゲーム中のオプション変更の多さとかを考えていないことが多いです。結果として企画人としてのキャパを越えて大失敗に…ということは今までの所無いですけど、そこに集中する分他の所に目がいかなかったり、特に参加者を必要以上に待たせかねないですし。これは多いですね。僕もそうでした。ごめんなさい
赤い人が、「練ることが悪いことはない」という主旨のことをおっしゃっていました。確かに何十何百と試行を繰り返すのはミスを防ぎ円滑に進行する上で大切です。しかしながら、ルールを練りすぎると参加者が少なくなるとか、何よりも参加者の負担が多くなってしまうことがあります。企画をやらなくなってから気付いたことなのですが、回毎にルールが少し変わるような企画は全体的にあまり締まらない企画になってしまっています。企画人はともかく参加者はシリーズ物でも無い限り初めて参加する企画ですし、ルールの確認をいちいちしなきゃならないようだと、俺は純粋に楽しく大喜利がやりたいのになあ…と思う人は少なくないと思うんです。そういう点では、関ヶ原のような、ルールは複雑だがとりあえずボケときゃいいみたいな企画は締まりますし、何よりも楽しいですね。チームがまるで我が子のような感じ。意味分かりませんね
結局は何が楽しいんだという話になってしまいますが。どうなんでしょうか。今までの話をひっくり返すようなことを言いますが、大多数が楽しいと感じてくれる企画は、なんだかんだで、どんな内容だろうと進行や演出が上手い企画だと思うのです。上手い方は進行も必要なことをできる限り簡潔に伝えていらっしゃいますし。
あー、そろそろ文字数制限が。兎にも角にも、企画人が楽しいと思えることを楽しく出来ればそれでいいと思います。企画人が楽しそうな企画は大体良企画ですし。別に僕も楽しかったですけど。
新しい企画人の方々もどんどんチャレンジ！レッツ良企画！
もうすっかり前にどんな記事を書いたかも忘れてるわけで。何が次週に期待やねん。
先日久しぶりにＰＨＰラジオを聴きました。どぶろぐのお二人の番組です。企画人ＳＰということで、ＰＨＰの企画についていくらかマジコメントを。といってもあくまで一高校生のじゃれごとですが。
まず、僕の企画は内容がやけに複雑なことが多く、また、ルールの合理化を重視する結果、企画人の負担、いわゆるゲーム中のオプション変更の多さとかを考えていないことが多いです。結果として企画人としてのキャパを越えて大失敗に…ということは今までの所無いですけど、そこに集中する分他の所に目がいかなかったり、特に参加者を必要以上に待たせかねないですし。これは多いですね。僕もそうでした。ごめんなさい
赤い人が、「練ることが悪いことはない」という主旨のことをおっしゃっていました。確かに何十何百と試行を繰り返すのはミスを防ぎ円滑に進行する上で大切です。しかしながら、ルールを練りすぎると参加者が少なくなるとか、何よりも参加者の負担が多くなってしまうことがあります。企画をやらなくなってから気付いたことなのですが、回毎にルールが少し変わるような企画は全体的にあまり締まらない企画になってしまっています。企画人はともかく参加者はシリーズ物でも無い限り初めて参加する企画ですし、ルールの確認をいちいちしなきゃならないようだと、俺は純粋に楽しく大喜利がやりたいのになあ…と思う人は少なくないと思うんです。そういう点では、関ヶ原のような、ルールは複雑だがとりあえずボケときゃいいみたいな企画は締まりますし、何よりも楽しいですね。チームがまるで我が子のような感じ。意味分かりませんね
結局は何が楽しいんだという話になってしまいますが。どうなんでしょうか。今までの話をひっくり返すようなことを言いますが、大多数が楽しいと感じてくれる企画は、なんだかんだで、どんな内容だろうと進行や演出が上手い企画だと思うのです。上手い方は進行も必要なことをできる限り簡潔に伝えていらっしゃいますし。
あー、そろそろ文字数制限が。兎にも角にも、企画人が楽しいと思えることを楽しく出来ればそれでいいと思います。企画人が楽しそうな企画は大体良企画ですし。別に僕も楽しかったですけど。
新しい企画人の方々もどんどんチャレンジ！レッツ良企画！
