40代からの愛され美人になる黄金のルール

40代からの愛され美人になる黄金のルール

理想のパートナーからずっと愛され続ける女性になる黄金のルールをお届け。

シャネルの出で立ち
こんにちは、NORIKOです。
恋愛や結婚生活を円滑に、そして、パートナーがあなたを離したがらない一流の女性になるための黄金のルールをお伝えしています。

あなたが変われば、相手も変わります。

40代といえば女としてようやく花咲く時期。

40代だから・・・と悲観的にならず、むしろ素敵に歳を重ねたことを誇りに思って下さい。当ブログで、私の経験を元にパートナーを夢中にさせる女としてのたしなみやルールをご紹介いたします。

今年で43歳のわたくしですが、今でも夫から有り余るほどの愛情を注がれております。妻や母としてではなく、一人の女性として自分磨きを始めましょう!

外側も大切ですが、一番大切なのは「内面から出る美しさ」です。

あなたも一人の女性としてパートナーが愛してやまない存在になってみませんか?
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あなたの発する言葉はどんな言葉ですか?

女性なのに粗野な言葉遣いをしていませんか?

忘れ物をした時、「ヤバ!忘れ物した!クッソ~!」なんて言ってませんか?

せっかく綺麗にメイクをしても、身なりを整えても、発する言葉がこれでは全てが台無しです。

あなた自身がもっと美しくなるためには、言葉遣いも丁寧で優しく慈愛に満ちる必要があるのです。言葉というのは習慣化されれば短期間で「美言葉」を操れるようになります。

例えば、自分自身のことをどう呼んでますか?

「わたくし」ですか?
「わたし」ですか?
「あたし」ですか?
「ウチ」ですか?

わたしは、普段自分のことを「わたし」と呼び、そして親にそう呼ぶよう躾けられました。

はじめはとても気恥ずかしく、なかなか「わたし」と言えなかったのですが、何度も「わたし」と言ううちに習慣化して全く恥ずかしくなくなり、むしろそう呼ばないと落ち着かないのです。

場所によりましては、「わたくし」と言う場面もあります。

挨拶も、「こんにちは」ではなく、「ごきげんよう」と言い換えたりもします。

自分自身を内側から綺麗にしたいのであれば、自分の呼び方をまず改めましょう。
「あたし」派のあなたも、「ウチ」派のあなたも、今日から「わたし」と呼ぶことを強くおすすめいたします。

特に、「ウチ」は私個人としてエレガントではないと感じております。

そして、粗野な言葉遣いをしておりますと、その言葉を脳に深く焼きつけ、あなた自身のステージを下げることになってしまいますし、「どうせわたしなんざ、こんな人間なんだ」というネガティブな思考にもなりがちです。

発した言葉はそのまま潜在意識に刷り込まれ、その言葉に見合った人間にもなりステージアップする人もいれば、その逆のパターンもあり、大チャンスを逃してしまうほどのパワーを持っています。

言葉はとても大切な情報伝達ツールですので、いつもの言葉を上品に言い換えるレッスンを始めると良いですよ。

美しい言葉遣いは所作も美しくさせてくれます。

とてもエレガントになれます。

本日の美しい言葉レッスンとして、自分を「わたし」もしくは「わたくし」と呼ぶ練習をはじめてみませんか?

こんにちは、NORIKOです。

わたくしは、とっても食いしん坊でございまして、去年の秋から冬にかけて約10キロ太ってしまい、今、ダイエット中なのですけれど、3キロまでは落とせましても、それ以上がなかなか難しく、停滞期に入っております。

わたくし自身としては、スキニーになりたいのですけれど、夫が言うには

「少しくらいぽっちゃりしている方が可愛らしい」

のだそうです。

ですので、今は無理な食事制限をするというよりも、間食をやめ、ラジオ体操をして少しずつ少しずつ体を引き締める計画でおります。

あまり痩せ過ぎますと、男性はあまり魅力を感じないというのは、本当の話でございまして、やはりある程度肉感のある方に色気を感じるようでございます。

そして、男性は、「美味しそうにご飯を食べる女性」も大好きなのです。

大好きな彼の前で「お腹いっぱいでもう食べられな~い」と、食べ物を残していませんか?

もし、彼からご馳走されたお食事でしたら、体重のことなど一旦忘れて、もりもり美味しそうに残さずにペロリと平らげることをおすすめいたします。

わたくしは本当に食いしん坊ですので、出された食べ物はしっかりと残さずに食べてしまいますが、ちょっと可愛子ぶりっ子して残すよりはしっかりと美味しそうに食べることが、実は「モテる」基本でもあります。

女性が美味しそうに食べ物を食べる姿は、男性にとってとても嬉しいことだということを覚えて下さいね。

昨今ではファスティングダイエットなどが流行っており、せっかくのデートやランチ会などで「私は食べません」と言うのは、場の空気を乱してしまいますので、わたくし自身としましては、このファスティングは超短期間、つまり1日2日で終わりにして、突然のスケジュールにも合わせやすくした方がよろしいかと思います。

わたくし自身もファスティングに挑戦したことがありますが、ファスティングというのは断食ですので、食べ物への執着が生まれやすくリバウンドもし易いというデメリットもございます。

また、断食だけでやせますと、確実に体のシルエットがくずれ、お肉がたるんでしまいます。

ですので、短期的なダイエットを目指すのではなく、長期的スパンで考え、適度な運動を心がけることが一番大切ではないかと思うのです。

そして、あなた自身が考えている「痩せた姿」は、きっと不健康な痩せ方のはずです。

食事療法だけのダイエットは体のシルエットが必ず崩れます。

しっかりと食べて、適度な運動(わたくしはラジオ体操を強くおすすめします)をすることが大切です。

ご自身が一番楽しいと思えるエクササイズを見つけてみるのも良いですね。

ライザップに通うも良し、ダンスを習いに行くのも良し、スポーツクラブの会員になって強制的に通わざるをえない状況を作るも良し。

食事療法だけでのダイエットでは、まず、バストからサイズが減ってしまいます。
一番減って欲しくない場所ですよね(笑)

これはわたくしが何度も経験している痩せ方ですので、しっかり食べてしっかり運動をする痩せ方を目指して下さいね。

男性は、肉感のあるボディに魅力を感じるものですから、少しくらいぽっちゃりしていても良いのですから、あまり気負わず、長期的なスパンでダイエットを考えれば良いと思いますよ。

もし、普段からの食事で食べ過ぎを予防したいのであれば、食前にレモン水(必ず生のレモンを使って下さいね)をコップ一杯飲むことをおすすめいたします。

レモンには豊富なビタミンと、食欲を抑える効能がありますので、間食しそうな時もレモン水を飲むと良いですね。

レモン水を飲む上で注意すべき点は、常温の水で飲むことです。

冷蔵庫で冷やしたり氷を浮かべて飲みますと、体が冷えてしまいますから痩せにくくなります。

これから暑くなりますので、冷たい飲み物が欲しくなるところですが、夏こそ体が冷えやすい季節ですので、お水は常温、もしくは白湯、コーヒーを飲むにしても出来るだけホットで飲むよう心がけましょう。