幻像のブログ

Ｖサイレン　ネプチェーン　１０３Ｎ

超！スローペース（＾＾；　というか１ヶ月前に再始動とか書いといて、１ヶ月間で合計しても１日くらいの時間しか作業してない（＞＜）

気力が欲しい。愛も欲しい。時間も欲しい。お金も欲しい。無駄な肉だけ要らない（＾＾；

この前マスキングしたパーツに金色（今回はフニッシャーズの赤金）を塗装。装甲色が派手目なんで、ちょっと落ち着いた金色にしてみた。丸のついてる所は、メーヴェでも使ったイリオジンＴＬ－１００Ｍというパールの粉。青味がかったような銀色のような。部分的塗り分けしてみた。

マスキング技術が若干向上してるかな？　マスキングの隙間から浸み込みとか無く上手く塗装出来た。けど。。。シールドは５回もやり直しした。。。酷い。。。

しかし、この銀色（クレオスのスーパーアイアン）凄い光沢だなぁ。惚れ惚れ（＾＾；

塗装終わったパーツは、スミ入れした後、音波洗浄機にドボンして洗います。最後のウレタンクリアは油（指の油とかでも）を弾くんで油分は洗い流さないと駄目らしい。

洗い終わったパーツ。この水滴をそのままにして置くと水垢になるんでエアブラシで空吹きして水滴を飛ばします。って車かよ（＾＾；

１パーツを除いて塗装完了です。後は人魚だねぇ。人魚はエナメルの筆塗りで頑張ります。

人魚と言えば。。。色んな人にカバーされてるみたいだけど、どうあがいても、本家のＮＯＫＫＯ
http://www.youtube.com/watch?v=YLcYRqNEMJY&list=PL8DE3D1BB85B0DF9B&index=8&feature=plpp_video
凄く良い曲です。本当に深海にいるみたい。ＮＯＫＫＯといえばＲＥＢＥＣＣＡ！
フレンズとかワンモアキスとか有名だけど、おいらのオススメは
http://www.youtube.com/watch?v=SeAZgl8-hck&feature=BFa&list=PL8DE3D1BB85B0DF9B

おいらの中では、最強の女性ボーカル。パワフルかつ繊細で魂がこもった歌を歌う。表現も独特。ダンスも独特。雰囲気も独特（＾＾；　小さな女の子が本気で歌う姿は半端無い。

って今日の本題のネプチューンより、ＮＯＫＫＯメインになっちった(・д・；)

じゃあ最後に

○ネギ味噌　ごま油で切ったネギを炒めて、味噌、みりん、料理酒、出汁のもとも入れて水分が飛んだら完成。

○鮭のネギ味噌乗せ　鮭焼いてひっくり返したら、さっきのネギ味噌乗せて完成。
○ししとうピーマン入り卵　ししとうとピーマン炒めて、出汁のもと入りの卵を入れて、塩コショウして、かき混ぜて完成。
○ポテトサラダ　買ってきたのを器に移して完成。
お手軽料理で締め（＾＾；

ネプチューン再始動

メーヴェを仕上げてから何も無い模型生活。やっと重い腰を上げて７ヶ月放置してた(ﾟдﾟ)！ネプチューンをいじってみた。と言ってもマスキング。金色を塗らないとなんで、金色部分のマスキング。
と。。。マーメードの部分。

ちっちゃい部分なのよね。
爪楊枝がスケールの比較対象物（＾＾；

でもって目も塗る。

で、マーメード。。。今度の比較対象物は、縦線の髪の毛。超精密作業ってか、星の部分ってエナメルの筆塗りでも良いんじゃないか？　と思いながらもこの１パーツで２時間位マスキングしてた（＞＜）　朝方まで。。。

こやつらを黒に塗って、金や銀などに重ね塗り。の予定（＾＾；

完成（＾＾）　谷の風のナウシカ　メーヴェ

ウレタンクリア塗装して２日間乾燥。ウレタンクリアだけだとしたみたいな、みかん肌になる。まぁ十分綺麗なんだけど。

ここから鏡面作業の磨き出し。硬化後に全パーツをスーパーアシレックスシートのオレンジで研磨し、その後バフレックスのブラックで研磨。

その後はＧ３で磨ぎ出し開始。柔らかい布にＧ３を付けてかなり力強くそして素早く磨く。キュキュって音が出るまで。磨き終わったらメガネクリーナークロスで乾拭きする。

次はコンパウンド３０００番で磨ぎ出し。終わったらまたメガネクリーナーで乾拭き。
最後に９８００番で磨ぎ出し。終わったらメガネクロス（＾＾；で乾拭き。腕とか指が疲れる（＾＾；

おいらの今の技量だとこれで精一杯（＾＾；

おいらの作ってるネプチューンの角の色を良いって言ってたから、土台はその色で塗装。表面だけウレタンクリア塗装したけど磨き出し無し。みかん肌でツヤツヤじゃないから、逆にメーヴェの磨き出しが映えるかなと。

真っ二つに切って後ハメ目加工した羽を真鍮線入れて強化し組み立てて、取っ手も一回接着して、
乾燥後わざと根元から折って、真鍮線入れて補強してから取っ手を接着。武器とかも取り付けて全工程終了。

思えば、もぅ随分前の話になるなぁ・・・

厠事件から始まった悪夢！
真選組　局長　近藤勲の菌が増殖し、まるでオーム化してしまった近藤勲菌