突然ですが、私は会社員をやめるまで
未来は自分ではどうにもできないと思っていました(´・ω・`)
情報社会で、いろんな人の意見や経験を知れるからか
ムダに知恵ばかりを身に付けて、リスクの無い生き方へ
自分を束縛していたように思います
こんなことを言葉にしようと思ったのは
そう思う同世代が多いように感じるから、。
失敗しないように踏み外さないように
慎重になりすぎてる人たちがいるんじゃないかな
現代に即した生き方の提案として
日本ではは、女性の社会進出やグローバル化から
働き方について見直したり、援助を行っていますね
☆
それでも、就職に対して
ネガティブに捉える若者が多いのはなぜでしょう、、。
毎日ある一定の時間に会社に行って
与えられた仕事をして、賃金をもらうというカタチそのものから
疑問を覚える人たちも多くいるのではないでしょうか。
理由はそれぞれとは思いますが
アメリカの作家 ポール・グッドマンは
「若者よ、あなたに合うコミュニティがないなら、自分でつくりなさい」
と言いました。
だから私は、自分のためではなく自分たちのために
居心地のいい環境を提供できたらと考えて
仕事に携わる想いです
叶恵