21歳で糖尿病になり、インスリン治療開始〜
ほんと毎日が自分との闘いでしたショックぼけーアセアセえーんおーっ!

ある日突然、自分で自分に注射しなきゃいけなくなっただけでも精神的負担は大きくて、それを仕方なく受け入れて悶々とした毎日でした。

当時の主治医はとても威圧的な50代の男性医師で、診察の度に人格否定をされてるような言葉をかけられて、月一の通院は恐怖でしかなかった。

病院なんて大嫌い。お医者さんなんて信じられない‼︎
耐えきれなくて、1年ほどして当時看護師さんだった親友のお母さん紹介で病院を変えました音譜

新しい先生は50代の女性の医師。
穏やかでやさしくて、この病院には4年お世話になりました。

ちょうどその時期、私生活で色〜〜んな事があって…注射も通院も生きてることまでも…全部がイヤになって病院行くの…やめちゃいました。。。しょんぼり

そんなこんなで半自暴自棄になったまま
病院にも行かず7年近く過ごしていました。

病気と向き合うことを勝手にやめてしまった後ろめたさから、頭の中すみっこには常に持病のことを心配する自分がいました。




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