昨日は、肉体的にちょっと大変でしたショボーン

 

厳密に言えばその前夜から

酷い咽喉の痛みがはじまり、

鼻水も出て、微熱もありました。

 

とりあえず葛根湯を飲んで寝ましたが、

朝、そんなにすっきりしませんタラー

 

全身がフラフラ。それでも、

出かける用があったので外へ。

 

帰ってきたら、両足がだるくて。

こんなの初めてです。

 

突然、一体何が起こったのでしょう?

 

思い当たることがひとつだけありました。

 

一昨日、自分の未熟さを心の中で、

めちゃくちゃ責めてたんです。

つまり、自分いじめみたいなこと、

やっちゃったんです。。。

 

それが、そのまま肉体に反映されたのだと

思います。

 

つまり、

自分の心が肉体細胞に影響を与え、

弱い部分(私の場合は特に喉)に

病気の症状としてあらわれた・・・

 

そんな気がします。

 

お知らせなんだな、とわかったら、

反省して、自分にやさしい言葉をかけ、

大丈夫だよ、と何度も言い、

早めにベッドに入って寝たら、

今朝は喉の痛みは和らぎ、

熱も下がってきたので、

ひと安心ですニコニコ

 

肉体、心、意識の関係、

もっと知っておく必要があると、

思いました。

 

 

 

 

■アダムスキーはこう言っています。

 

心だけで生きている我々は皆、

 自分の肉体内で何が起こっているか

 についてほとんど知っていない。

 

 

ある種の知識が肉体を通じて働いていて、

 「どうしたらよいか」を心は知らないのに、

 肉体は知っているといういうことが

 我々にはわかっている。

 

 

我々が眠っているとき、

 意識は人体を働かせるが、

 心は何も知らない。

 

 こうして、決して休むことのない

 ある種の英知が人体内に存在する

 ことが実証できる。

 

 

 

なるほど!

 

ですよね。

 

 

 

 

 

さて、

 

「意識を宇宙に開く」シリーズの

 

続きの内容になります。

 

 

 

今回は、「テレパシー」について

 

金星人アダムスキー

 

語った話を紹介したいと思います。

 

 

 

アダムスキーが金星の母船内で次のような質問をしました。

 

テレパシーに関することですが、私はそれを応用することはできますが、実際にはその働きを理解しているとはいえません。少しそれを説明してくださいませんか?」

 

金星人のオーソンは次のように答えました。

 

「想念はラジオの場合とまったく同じように、ある波長にそって送受信されるのです。しかし機械装置は必要ありません。私たちは頭脳から頭脳へ直接に働きかけます。距離は障害になりません。しかし、うまくやるにはオープンな受容的な精神が必要です。あなたが私たちに想念を送っていた年月中ずっと私たちはそれに答えていたのです。このため、一つのチャンネルで想念波を維持することによって両者間に固形のケーブルに似た連絡線が設定されていたのです。あなたの心がオープンでありさえすれば、ちょうど電話でメッセージを受け取るのと同じように、いつでも私たちはあなたに必要な情報を送ることができます。

 

 あなたは自分の体験を確信するために選ばれて証人たちの面前で私と会いました。私たちはあの会見(砂漠での会見)の事実ができるだけ遠くまで広がることを望んでいます。そして勇敢にも最初の記事を掲載したあなたの国のある新聞社のスタッフを褒めたたえています。

 

 しかし、万人にはっきり伝えていただきたいことが一つあります。今まで話してきたテレパシーによるコンタクトは、地球人の言っている “心霊” や “降霊術” 的なものとは全然違うということです。テレパシーは一つの心から他の心への直接のメッセージなのです。

 

 このメンタルテレパシーを、私たちは送信者と受信者という二点間の “意識が一体化した状態” と呼んでいます。これは私たちの惑星では最も普通に用いられている伝達法で、特に金星ではそうです。私たちの惑星では個人から個人へ、惑星から宇宙船へ ― それがどこにいようとも ― 、そして惑星から惑星へメッセージを伝えることができます。 ― これは特にはっきり記憶していただきたいのですが ― 地球人のいう空間または “距離” は全然障害になりません

 

 

『第2惑星からの地球訪問者』(ジョージ・アダムスキー 著)より引用

 

 

 

テレパシーは

一つの心から他の心への

直接のメッセージ

 

 

わかりやすいですね!!

 

 

 

 

▲金星人オーソン

 

 

 

▲金星のスカウト・シップ(観測機)の断面図

円盤類は遠い宇宙空間を(自力で)

飛行するように作られていない。

 

母船とコンタクト地点または

観察地点間の往復機として使用され、

いつも母船のパワープラント

(動力発生機)からの充分な

再充電に頼っている。

 

 

▲金星の母船の断面図

この母船は、上のような円盤を

12機運ぶ輸送船だそうです。

 

 

▲土星のスカウト・シップ(観測機)の断面図

 

 

 

▲土星の母船の断面図

 

 

※金星人オーソンの絵と宇宙船の断面図は、

『第2惑星からの地球訪問者』

 (ジョージ・アダムスキー 著)より引用

 

 

✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*


 

ここで、

 

自分の作品のことで恐縮ですが…

 

ラピス: 神様のジグソーパズル は、

 

主人公 “琉璃” と、

 

宇宙人の猫 “ヒメ” は、

 

テレパシーで会話をします。

 

 

 

そして、ヒメは、琉璃に

 

次のような説明をしました。

 

 

人と人が本音でつながるだけでなく、人と動物、昆虫、植物、木、土……人があらゆる自然と、つながることが、これからすごく重要になってくるの。みんなが互いに愛し、尊敬しあえる状態に戻れるようにする。そのために、人間に元もとあった、テレパシー能力を思い出させて、復活させようとしている、そういう宇宙の存在がいるの。自分の幸せ、相手の幸せ、さらに、全体の幸せと調和のために、テレパシー能力を使える人を増やす。そうすることが、この星の進化を加速させる早道と考えて、動いているものの一人が私なんだ。

 

 

 

インスピレーションで書いた

 

オリジナルの

 

ファンタジー作品ですが、

 

アダムスキーの本を読むと、

 

 

書かされてるのかな?

 

って思います。

 

 

 

もしかすると、

 

アダムスキーの本に導かれた理由と

 

関係しているのかもしれませんね。

 

 

 

オープンコンタクトの準備、

 

急がされている??

 

 

 

 

 

 

それでは、

 

 

今日はこの辺でニコニコ

 

 

またねハート飛び出すハート

 

 

 

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幸村みよの本本

 

 

 

ラピス: 神様のジグソーパズル

 

 

 

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  by Miyo

 

 

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