【材料】松の葉、竹、南天、お榊、藁。
すべて、山から頂いたもの
竹を切る時は意識が集中しました。
①缶に藁を巻きます
縄の締め方は、縁起を担いで七五三とするのが一般的だそうです。
今回は師匠のおすすめで、三二三で合計が末広がりのになるようにしました。
藁の上下を切りそろえていきます。
②仮止めした3本の竹を缶に立てます
砂利や、藁、竹の破片などで固定。
③松の葉、お榊、南天で飾り付け
作っている過程で出た、竹のかけらや、藁の切り落とし。
竹は、燃して竹炭に
藁は、焚き火にして、餅米を蒸したり、みんなで暖を取ったり
東京だったら、ゴミとして処分するものが、山では資源
生活を豊かにする恵みとして使われます
今年一年、たくさんの方から教えを頂きました。
本当にありがとうございました。
新年はその学びを重ねていけるよう、不惜身命努めて行きたいと思っています
今後とも、よろしくお願い致します
すべて、山から頂いたもの
竹を切る時は意識が集中しました。
①缶に藁を巻きます
縄の締め方は、縁起を担いで七五三とするのが一般的だそうです。
今回は師匠のおすすめで、三二三で合計が末広がりのになるようにしました。
藁の上下を切りそろえていきます。
②仮止めした3本の竹を缶に立てます
砂利や、藁、竹の破片などで固定。
③松の葉、お榊、南天で飾り付け
作っている過程で出た、竹のかけらや、藁の切り落とし。
竹は、燃して竹炭に
藁は、焚き火にして、餅米を蒸したり、みんなで暖を取ったり
東京だったら、ゴミとして処分するものが、山では資源
生活を豊かにする恵みとして使われます
今年一年、たくさんの方から教えを頂きました。
本当にありがとうございました。
新年はその学びを重ねていけるよう、不惜身命努めて行きたいと思っています
今後とも、よろしくお願い致します