まさの「ドライバーズ・テキスト」

まさの「ドライバーズ・テキスト」

1車間距離の種類を列挙してください。
2ブレーキングの種類を考えて。
3「ドライバーズC」とは何・・・などを解説してまいります。

長距離ドライバーの経験と知識を基にして、自動車を運転する方のための教本となるように、ひとり言を無責任に書き連ねてまいります。

自動車の運転はまず美しく、そしてみんなが気持ちよく、なによりも自分らしくがいいですよ!
自動車を安全に運転するためには、何よりも人としての品格が大切だと信じています。
できれば、被害者にも加害者にもならないようにドライバーズ・リーダーを目指してください。
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こんにちは!、・・・まさです!。

 

今日は、チェンジ(change)という内容でお勉強をしてみたいと考えます。

最後までよろしくお願いいたします・・・・・。

 

早速ですが、アルクさんのサイトに行ってみましょう・・・・・。

 

すると、【change】には

  1. 変わる、変化{へんか}する
  2. 着替{きが}える
  3. ~を変える、~を変更{へんこう}する、~を変換{へんかん}する
  4. 〔物を〕取り換える、交換{こうかん}する
  5. ~を乗り換える
  6. 変化{へんか}、変更{へんこう}、移行{いこう}、交換{こうかん}

などの意味があることが判りますが、

大切なのは、何を変えるのか・・・・・?

何が変わるのか・・・・・?

が change を考える上で、とても大切だと思います・・・・・。

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

まずは、変わるということについて考えましょう・・・・・!

実は、変わらないものの方が少ないのです。

 

つまり、私たちの周りには変わるものばかりなのです。

では、何がどう変わるのかを、思いつくままに羅列してみます

  1. 自然
  2. 道路
  3. 法律
  4. 環境
  5. 人(人格)
  6. 意識
  7. 運転スキル
など、もちろん他にもあるのでしょうが、
上記のものは、いつの間にか変わるものばかりだと考えます。

1.自然は変わる

多くの内容は、ドライバーズC・・・(2)コンディション(condition)

でも書きましたが、私たちの周りの自然は、

常に変化をしています。

 

先ず、季節が変わります・・・・・。

時間が変わります・・・・・。

お天気が変わります・・・・・。

気温が変わります・・・・・。

匂いが変わります・・・・・。

音が変わります・・・・・。

車を運転する際には、その自然の変化を、

いち早く正確に把握しなければなりません・・・・・。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

2.車は変わる

これについては、現在の、大型トラックの進化はスゴイ!!!

にも書きましたが、他にも皆さん方もご存知のように、

【自動運転】の車の開発が、次の時代のトレンドになるのでしょう・・・・・。

 

しかしながら、筆者としては危惧することもあります・・・・・。

いかに技術が進歩しても、常に問題・課題はなくならないからです・・・・・。

それは、人間の歴史が物語っていると考えます!

 

人は、多くの物を考え出してきましたが、

その多くの物は、時として

開発者の思いとはかけ離れた使い方をされて、

時には大切な命を奪ってしまう時もあるからです・・・・・。

 

たとえば、「ABSブレーキ」です。

凍結した路面でこの技術を装備した車は最強ですね!

もしも、世の中に一台だけの車が走っていたならば、

こんな頼もしい技術はありません・・・・・。

 

しかし、「ABSブレーキ」を装備した車は凍結路面で停まれても、

後続の未装着の車は停まれないでしょう・・・・・!

つまりは、安全な「ABSブレーキ」を装着した車が、

後続の車に追突されるという不条理が生まれるのです・・・・・。

その追突した車が大型のトラックだったら・・・・・。

 

技術は大切ですが、技術に対する過信は禁物です!!!

ですから、筆者はこの『ドライバーズ・テキスト』を

書き綴っているのです・・・・・。

 

なぜならば、技術も大切ですが、

運転者に正しい意識と知識とスキルがあれば、

交通事故の無い、気持ちの良い社会になると考えるからです・・・・・。

ある意味で社会を変えたいのです。

そして、変わると信じているのです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

3.道路は変わる

これについては、道路は生きている・・・・・

にも書きましたが、本当に道路は常に変わります。

 

昨日まで通れた道が通れなくなったり、

カーナビに示されない道ができていたり・・・・・。

(ときには、海の上を走る時さえあるようです)

ある日、突然に一方通行の道路になったり・・・・・。

災害で、橋がなくなっていたり・・・・・。

災害によって道そのものが通れなかったり・・・・・。

 

また、「時間帯による車線変異区間」というものも存在します。

筆者の暮らすF県には、その区間が実際にあります・・・・・。

朝の通勤時間帯だけF市内に向かう交通量を増やすために、

3車線あるうちの2車線が市内行きになるのですが、

通勤時間帯を過ぎると、市内に向かう側が1車線となり、

郊外に向かう側が2車線となるのです・・・・・。

(つまりは、真中の車線が市内行きになったり、

郊外行きになったりするのです。)

 

車の運転には、正しい知識が必要です・・・・・。さらに、

頼りになるのは、間違いのない正確な情報なのです・・・・・。

この最新の情報についていけない人が、

「どうなっているんだ!」とか

「チャンと知らせておけよ!」などと不平を口にするのです。

実は、知らされているのに自分が知らないだけであったりするのです。

道路は生きているのですから、

最新の情報に遅れないようにしましょう・・・・・。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

4.法律は変わる

法律は、生きている・・・・・!

にも書きましたが、法律はいつも社会の秩序を守るために、

常に新しくなっております。

この間まで問題のなかったことが、取締りの対象になったり、

この頃まで罰則規定が無かったのに、

いつの間にか罰則が適用されることになっていたり・・・・・。

本当に法律は生きていると考えます・・・・・。

 

ノーヘルでナナハンを運転できる時代があったのです。

(もちろん合法的にですよ・・・・・!)

車のシートベルトを着用しなくとも違反にならない時代があったのです。

世の中全体が生きているのです・・・・・。

時代は常に生まれ変わっているのです・・・・・。

 

ですから、法律に対して正しい知識を持っていないと、

正しい主張ができないのです・・・・・。

しかしながら、法律を守った分だけ、法律があなたを守ってくれる!

に書いたように、時としては、法律は頼りになるのですから、

面倒がらずに、最新の情報を得ておく必要があると考えます。

法律は、知らない者に、味方せず、

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

5.環境は変わる

1.の「自然は変わる」と重複しそうですが、ここで言うのは、

私たちの周囲の環境が変わるという意味です。

昔は田んぼの中の一軒家であった環境が、

いつの間にか、マンションに囲まれた都会の谷間になる・・・・・。

というような周辺環境の変化ということです・・・・・。

 

以前暮らしていた場所に、久しぶりに行ってみたら、

全く見当もつかない土地に変貌していた・・・・・。

などということも珍しい話ではありません。

環境は変わるのです・・・・・。

社会全体が生きているのですから・・・・・!

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

6.人(人格)は変わる

これに関しては、良くも悪くもという意味になります・・・・・。

以前はとても優しかった人が、とても気難しくなったり、

以前はビュンビュン飛ばしていた人が、人に優しいドライバーになったり・・・・・。

そうなのです。人も変わります・・・・・。

 

そして、注意したいのが【感覚の変化】です・・・・・。

感覚の変化を正しく認識しましょう

にも書きましたが、私たちの感覚というものは、

気がつかないうちに変化していることがあります・・・・・。

免許を取り立ての頃のあなたと、今のあなたは、

感覚が変化していると思いませんか・・・・・?

 

時速60キロで車を走らせたときに、

早いと感じますか・・・・・?

それとも遅いと感じますか・・・・・?

そうなのです。感覚というのは、

言い換えれば感じ方と言えるのだと考えます・・・・・!

 

アクセルの踏み方・・・・・。

ブレーキのかけ方・・・・・。

カーブの曲がり方・・・・・。

踏み切りの停まり方・・・・・。

横断歩道への注意の仕方・・・・・。

駐車するときの気の配り方・・・・・。

追い越しの仕方・・・・・。

などなど、数え上げればキリがありませんが・・・・・。

 

あなたが人の運転を【丁寧】や【優しい】や、

【激しい】や【乱暴】などと感じるように、

人があなたの運転を同じように感じているのです・・・・・。

人格と品格を感じさせる運転をしてみてはいかがでしょうか・・・・・?

 

また、感覚変化を起こす大きな要因は、

【慣れ】という大きな問題だと考えます!!!

 

私たちは常に自分自身の深層意識をキッチリとチェックしていないと、

いつの間にか【感覚変化】を起こしてしまうようです・・・・・。

これもまた、良くも悪くもです・・・・・!

 

黄色の信号機でブレーキを踏んで停まろうと意識する。

横断歩道で歩行者に対して車を停めようと意識する。

車の速度をスピードメーターで常に確認しようと意識する。

同乗者がスヤスヤと寝れるような運転をしようと意識する。

これらは全て、心がけ次第で実行できるのです・・・・・。

もちろん、誰に相談をする必要もありません・・・・・!

 

願わくば、多くの人々が【人に優しいドライバー】に変われたら良いですね・・・・・。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

7.意識は変わる

この意識に関しては、

【変わる部分】と【変える部分】がある。

と考えるのです・・・・・。

変える部分については、前項の【人は変わる】でも書いたように、

常に改善しようと意識することで、変われるのだと考えます・・・・・。

 

変わるというのは、人としての可能性の部分です。

変わろうとする思いがあれば、誰でも変われると考えます・・・・・。

 

しかしながら、人は変わろうとしないのが残念な部分です・・・・・。

自分さえ良かったらそれで良いと考える人と、

人のために自分にできることを実行しようとする人とが、

混在しているのが現実の社会だと考えます・・・・・。

いろいろな人が、いろいろな考え方の基に、

いろいろな生き方をしているのがこの世界だと考えます・・・・・。

 

ですから、人として変われる可能性はありながらも、

一人ひとりが、変わろうと努力しなければ・・・・・、

結果的に、社会全体としては、

より良き方向に変われないのかもしれない・・・・・。

ということになるのだと、筆者は考えます・・・・・。

 

車の運転からは、少し話題がそれるのですが、

健康な人間の体の大腸の中の状態という話があります。

これによると、健康な人の腸内細菌の状態として、

善玉菌が2割、悪玉菌が1割、日和見菌が7割ということなのだそうです・・・・・。

腸内細菌の比率と、現実社会のことを比較するのは、

かなり乱暴な話なのかもしれませんが・・・・・、

なんとなく面白い話だと筆者は考えます・・・・・。

(上記の比率で健康な体なのだ、というのが面白いのですが)

 

善良なドライバーと、

我さえ良くばのドライバーと、

周りを見ながら運転を変えるドライバーと、

 

なんとなく通じるところがあると感じてしまうのです・・・・・。

もう少し善良なドライバーに頑張ってほしいですね・・・・・。

 

一人ひとりの意識が変われば、社会全体が変わるのだと信じます!

この社会、変えてみましょう、意識から、

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

8.運転スキルは変わる

車を運転する一人ひとりの意識が変わり、

技術を身につけ、

知識を積み重ねれば、

自然に運転スキルは向上するのだと考えます・・・・・!

 

なにげなく運転をしていては運転スキルは向上しません・・・・・。

毎日の車の運転の中から、

「人のふり見て、我がふり直せ」であります・・・・・。

乱暴な運転を見たときに、

あの運転は危ないよな・・・・・!

あの運転はやめた方がいいな・・・・・!

というように、自分の運転だけでなく、

周囲の車の運転を見て、感じて、

自分はああなりたくないな・・・・・!

と、感じてみましょう・・・・・。

 

そして、上手な人の運転は積極的に真似をしてみましょう・・・・・。

【S先輩の運転指導】として書き綴っているのは、

上手な運転というものがどんな運転なのか、

上手な運転をするためには、どんな考え方が必要なのかを、

筆者が指導して頂いた記憶を頼りに書いているのです・・・・・。

 

変えましょう・・・・・!

自分の運転を・・・・・!

変えましょう・・・・・!!

自分の意識を・・・・・!!

変えましょう・・・・・!!!

自分の生き方を・・・・・!!!

 

変えましょう、心・意識を、運転を

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

次は、changeの意味としての、

着替えるについて考えましょう・・・・・。

 

これは、トラックドライバーなどに大切な考え方になると思いますが、

荷物の積み下ろしをした後で、汗をかいたときには、

キチンと着替えたほうが良いですね・・・・・。

という話です・・・・・。

 

特に夏場の箱車での荷積み作業などでは、

大量の汗を掻いてしまいます・・・・・。

 

そのまま運転席に座って、

エアコンの効いた車内で運転を続ければ、

気持ちは良いのですが、体には良くありません。

 

できるだけ着替えを持っておいて、

早めに着替えましょう・・・・・。

余計なお世話でしょうが・・・・・、

体を労わってあげてください。

特に長距離ドライバーなどは体が資本です・・・・・。

(全てのドライバーにとって、体は資本ですが)

 

筆者が言っているのは、

ワンマンの長距離などは、交代ができないからです!

数百キロも離れた場所で熱を出して、

「どうしたら良いでしょうか・・・・・?」

と会社に泣きついても、会社も困るのです・・・・・。

 

健康管理も仕事のうちだと考えます。

ですから、着替えましょうといっているのです。

そうした所にも気をつけてこそのプロドライバーだと思います・・・・・。

そうした事にもキッチリと気を配れるのが、

本物のベテランドライバーだと考えます・・・・・。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

次は、changeの意味としての、

~を変える、

~を変更{へんこう}する、

~を変換{へんかん}する、

について考えましょう・・・・・。

 

筆者としては、特に【~を変える】、

という考え方が大切だと思います・・・・・。

 

最も顕著なのが、高速道路から一般道路に降りたときだと考えます。

つまり、一般道路を高速気分で走ってしまうことです。

 

その場その場に応じた走りをしなくてはならないのですが、

気持ちを上手く切り替えられないと、こうした状況が生まれます・・・・・。

 

また、交差点では【信号機の変わり時】に、

すぐさま気持ちを切り替える大切さです・・・・・。

黄色は止まれなのです・・・・・。

筆者も、以前はかなり多くの場面で、

赤信号寸前まで突っ込んでいきましたが、

その行為で事故を起こしたり、取締りを受けるリスクを考えたら、

黄色で停まる癖をつけたほうがよっぽどマシです・・・・・。

 

なぜなら、プロドライバーは【免許】があっての職業だからです。

なぜなら、警察の方々は交差点の一番前で上手に車を停めるからです。

なぜなら、事故の内容いかんによっては、刑務所行きということもあるからです。

 

こんなリスクを背負ってまで走るのは間違いだと考えます。

S先輩の運転指導(6)・・・大型車の貫禄編にも書きましたが、

もっと人から賞賛されるような生き方や、

運転の仕方があると考えるからです・・・・・。

 

与えられた条件の中でベストを尽くす運転こそが、

プロのベテランドライバーだと考えます・・・・・。

 

また、【危機に直面した時】の、

ルートの変更なども大切だと考えます・・・・・。

これは、5時間遅れた結果・・・・・に書きましたが、

本当に思いもよらない大地震が起きたのです・・・・・。

その時点で九州に帰れるルートは、

山陰コースしかなかったのです・・・・・。

 

その時にはH先輩の機転によって、

無事に九州まで帰れましたが、

~を変更{へんこう}する

ということも本当に大切だと痛感しました・・・・・。

(筆者は大阪に進路をとっていましたから)

 

ベストとは、臨機応変、良いチョイス、

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

次は、changeの意味としての、

〔物を〕取り換える、交換{こうかん}する、

について考えましょう・・・・・。

 

筆者の会社では、タイヤ交換やローテーションは、

ドライバーがすることが多かったのです。

整備部門も忙しかったので、

交換スキルのあるドライバーは、

自分たちですることが多かったのです・・・・・。

 

これは、会社によって違うと思いますが、

お陰で良い勉強をしたと考えております・・・・・。

 

どんなことに注意しなければならないのか、

何が難しいのか・・・・・?

何が大切なのか・・・・・?

本当にお勉強をしたと考えます・・・・・。

なんでも、勉強しておいて損することはないですね・・・・・。

 

最後になりましたが、交換という内容になるのか疑問ですが、

多くのドライバーは、

「労働条件が良くて、給料が良くて、作業が楽な」会社を求めています。

多くの会社は、

「よく働いて、事故を起こさず、文句を言わない」社員を求めています。

 

そんな中で、耳に残っている言葉があります。

K県の「H貨物」にいた頃に、Kさんという先輩がいました。

年齢的には筆者よりも若かったと記憶しておりますが、

彼も多くの収入を必要としておりましたので、

長距離にお誘いをしたことがありました。

 

長距離に移りませんかと尋ねたら彼は、

「まささん、僕はここでやっていきます!

給料が上がるのは魅力やけど、

僕はこのH貨物に援けてもらった日があります。

ですから、もう少し恩返しがしたいです!!」

 

Kさんを、少し眩しく感じたときであり、

感心な生き方を目指しているのだなと思った時でした・・・・・。

もう彼とは、25年近く会っっていませんが、

なぜか、この言葉が耳に残っているのです・・・・・。

 

また、K市にいた頃に、会社の上司に言われた言葉も耳に残っています。

上司 「まさくん、100円ドライバーって知っていますか」と言われたので、

筆者 「いえ。知りませんが」と答えると、

上司 「100円ライターがあるでしょう・・・。」

筆者 「はい。」と答えると、

上司 「使い捨てですよ・・・。」と彼は言いました!

 

それからしばらくして、筆者はその会社を退職しましたが、

今でもあの時の判断と決断は間違っていなかったと思います・・・・・。

 

筆者は自分が働くべき会社をチェンジしました・・・・・。

 

人生の中で、変えなくてはならないものもあると考えます・・・・・。

人生の中で、変えてはならないものもあるでしょう・・・・・。

何を変えて、何を守り通すかはそれぞれが考えることだと思います。

 

しかしながら、できるだけ良い判断・決断をされることを祈ります。

 

                  

 それでは安全運転を! まさでした。!

 

車の運転は「心の運転」です。

人として美しく、みんなが気持ちよくなる、あなたらしい運転を心がけましょう

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