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Lemon  米津玄師

夢ならばどれほどよかったでしょう

未だにあなたのことを夢にみる

忘れた物を取りに帰るように

古びた思い出の埃を払う

 

戻らない幸せがあることを

最後にあなたが教えてくれた

言えずに隠してた昏い過去も

あなたがいなきゃ永遠に昏いまま

 
きっともうこれ以上 傷つくことなど
ありはしないとわかっている
 
あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
今でもあなたは私の光
 
暗闇であなたの背をなぞった
その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものと出会うたび
溢れてやまないのは涙だけ
 
何をしていたの 何を見ていたの
わたしの知らない横顔で
 
どこかであなたが今 私と同じ様な
涙にくれ 淋しさの中にいるなら
わたしのことなどどうか 忘れてください
そんなことを心から願うほどに
今でもあなたは私の光
 
自分が思うより
恋をしていたあなたに
あれから思うように
息ができない
あんなに側にいたのに
まるで嘘みたい
とても忘れられない
それだけが確か
 
あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
切り分けた果実の片方の様に
今でもあなたは私の光


 


 ヒロイン  back number


君の毎日に 僕は似合わないかな
白い空から雪が落ちた
別にいいさと 吐き出したため息が
少し残って 寂しそうに消えた

君の街にも 降っているかな
ああ今隣で

雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
それも君がいい

気付けば辺りは ほとんどが白く染まって
散らかってた事 忘れてしまいそう
意外と積もったねと メールを送ろうとして
打ちかけのまま ポケットに入れた

好まれるような 強く優しい僕に

変われないかな

雪が綺麗と笑うのは君がいい
出しかけた答え胸が痛くて
渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに

君から見えてる景色に
ただ怯えているんだ

思えばどんな映画を観たって
どんな小説や音楽だって
そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ

行ってみたい遠い場所で見たい夜空も
隣に描くのはいつでも

見慣れたはずの 街がこんなにも
馬鹿だなぁ僕は

君の街に白い雪が降った時
君は誰に会いたくなるんだろう
雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう
僕は やっぱり僕は

雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
全部君がいい


手をつなぐ理由  西野カナ


恋をしてると 恋をしていると
なぜか身体が心で温もる

もし今君が記憶を失っても
大切な想いだけは消えないでいるよ

つないだ手の温もりはまだここにある
大丈夫 忘れない
いくつ歳を重ねても

恋をしてると 恋をしていると
なぜか身体が心で温もる
いつかふたりが凍えそうな時は
結んだ糸を強く引いてみて

大好きだよ 大好きだよ
今の気持ちが消えてしまわないように
手をつなぐの

時には傷ついたり
もう嫌いになってみたり
なぜだろうね
心と心が
強くひかれ合うほど

恋をしてると 恋をしていると
何度も何度も君を好きになるの
いつかふたりが凍えそうな時は
結んだ糸を強く引いてみて

大好きだよ 大好きだよ
今の気持ちが消えてしまわないように
手をつなぐの

もし今君が記憶を失っても
大切な想いだけは消えないでいるよ………

(ノ_<。)

 時の流れは速すぎるゎ…

 奏  スキマスイッチ


改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風明るく見送るはずだったのにうまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に何か君に伝えたくて「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってただけど今わかったんだ僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる君が大人になってくその時間が降り積もる間に僕も変わってくたとえばそこにこんな歌があればふたりはいつもどんな時もつながっていける突然ふいに鳴り響くベルの音焦る僕 解ける手 離れてく君夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ君がどこに行ったって僕の声で守るよ君が僕の前に現れた日から何もかもが違くみえたんだ朝も光も涙も、歌う声も君が輝きをくれたんだ抑えきれない思いをこの声に乗せて遠く君の街へ届けようたとえばそれがこんな歌だったらぼくらは何処にいたとしてもつながっていける

 

ひまわりの約束  秦基博

どうして君が泣くの
まだ僕も泣いていないのに
自分より 悲しむから
つらいのがどっちか わからなくなるよ

ガラクタだったはずの今日が
ふたりなら 宝物になる

そばにいたいよ 
君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に
笑っていてほしくて
ひまわりのような 
まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい
ここにある幸せに 気づいたから


遠くで ともる未来
もしも 僕らが離れても
それぞれ歩いていく その先で
また 出会えると信じて

ちぐはぐだったはずの歩幅
ひとつのように 今 重なる

そばにいること
なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ
旅立ちの日 手を振る時
笑顔でいられるように
ひまわりのような
まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
返したいけれど 君のことだから
もう充分だよって きっと言うかな


そばにいたいよ
君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に
笑っていてほしくて
ひまわりのような
まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい
本当の幸せの意味を見つけたから


みっちぃさんのブログ




俺なんかのために…



愛梦ほどの美人さんに
こなこと言って貰えるなんて…
幸せすぎるぜクローバー

p(´⌒`。q)ぅぅぅドキドキ



愛梦‥ありがとぉドキドキ