不倫が絡んだ離婚相談は後を絶ちません。
その中でも、やはり慰謝料の問題は避けては通れないものです。
配偶者へ請求する、もしくは不倫加害者へ支払いを求める・・・
いずれにしても悩みの大きさは当人でないと分かりません。
請求側であっても実は考慮すべき点は多く、
よほどうまく進めないと泥仕合は必至です。
当事務所にご依頼・ご相談いただくケースでは、
不倫の被害にあったという相談が当然多くなるのですが、
本来、慰謝料の請求方法自体には特に法的なきまりがあるわけでもなく、
口頭でも、手紙、メール、文書による請求、どんな形でも有効です。
実際には内容証明郵便で請求するケースがほとんどですが、
それよりも慎重に考えるべきは、
「どういったタイミングで、どのように請求するか」
といった細かな中身の問題です。
どのような悩みでも、まずはご相談ください。
貴方と一緒に解決していきます。
離婚相談・慰謝料・養育費のお悩みは、
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茨城県・水戸市の行政書士による
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