今、宮部みゆきの「孤宿の人」という小説を読みよって、すんげぇ面白いんだけど、毎晩毎晩夜遊びに精を出し過ぎて帰ってきて、へロンロン。それでも続きが気になって気合入れて読もうとすれど、どうしたって3ページくらいでまぶたの重さに耐えられなくなって大概電気つけっぱで寝てる記録更新中のどうも!僕です。(長いとか言わなーい)


さて。

昨夜は昨夜で夜遊びに埋没してた僕なんですが。

変わった奴がいました。

冒頭に言っておきますが絶対に別に悪口じゃないよ?色んな人がいて、いろんな考え方があるのは至極当然のことなり。


そのお話をちょっと。


昨日縁あったちょっと会ったダム管理会社がいます。

これがかなりぶっ飛んでたんす。

そして世の中のダム管理会社性に問いたい!!!










「付き合ってて、何回目のデートでダム放流をしますか?」














きゃーーーーーー破廉恥!!オゲレツ!ドピンク!!!

てか、ワケワカラーン!!!




そんな心の声が聞こえてきそうです。


そうです。お久しぶりにピンク話ですけど、これって結構オナゴシに聞いてみると千差万別。

男子サイドはもうはぁはぁ状態が基本ですから?

隙あらば!的な(笑)


でも、余裕のヨッチャン側の女子側はそうはいかん。

なんつーか、見極め?品定め?吟味?採点?

そんな期間が要るようなのです。

勿論、男子側にもあっばい?

ただ。身体の性質上、そうも言うとられんこともある。若干あるいや!大いにある。

そこは忸怩たる思いですよ。でもしょうがないたい!そうなっちゃうんだから!!



男子の身体はいわば、出しっぱなしの蛇口ですから?

それをためておける袋はすぐにぱんぱーんになっちゃう★

だって、ダムだって定期的に放流しないと限界点超えるとばい?

そら、すぐにでも溢れだしますてっ!


そんな身体の性質を持っているのだと世の中のオナゴシには充分に理解を求めたい!!

そこに理性じゃ、紳士な態度じゃといわれても、頭と身体機能は別作用を起こしてるっチュー話たい。


これを前提に進めてまいります。


さて。

ここに決壊近し!とささやかれているダムがあるとします。

決壊させないためには「放流」が必要です。

決壊したらば、その下に広がる民家・集落・人々に多大な影響が出ることは必至ですよね?

防げる事故は未然に防ぐ。これは世界共通の願い★



ただ、その放流をするためには様々な手続きが必要になってきます。

もしかしたら委任状だって要るかもしれませんし、印紙を貼らにゃんかもしれません。

必要書類に判を押しつつ、状況説明。この状況説明が上手くできる方であれば、もしかしたら委細な書類選考や、手続きをかっ飛ばせる奴もいるかもしれません(笑)


兎に角ダム決壊しそうなんです!

その様々な手続きを受け付けるのがダム管理会社である女子。

勿論決壊しそうなダムが男子。


僕は言いたい。

声を大にして言いたい。


























はよせんと決壊すっぞ!!



と。


分かるのよ。必要な書類をそろえて、判を押して、印紙を買って、委任状やなんだったら署名も付けてださねばならんのは分かる。


ただね?



タイムリミットがある身体、

もう爆弾ね?

抱えちゃってるわけ。

悪いのはダムじゃない。それを作った神様なんだ。


ここはひとつ、人助け、町づくり、節税、エコ、クリーンキャンペーン、もうこの際なんでもいいの。

早めに大義名分を見つけて放流させて欲しいわけ(笑)


今までに、そのオナゴシの前に現れたダム達はきっとその娘っ子の預かり知らぬところで「放流」に至るまでに涙なしでは語れないようなダム管理があってたはず!


それを、その心を砕くような努力を思うと、同じダムとしてね?きっとこういうレビューじゃないかと。




















全米が泣いた。




と。

そしてそいつに

「あんた、、、、、すげぇばい!」

と絶賛の言葉を贈りたい。褒め称えたい。スタンディングオベーションですよ。




このいかんともしがたい、常にダム決壊の恐れあり!

という爆弾を抱えて生まれてきている男子の身体。

ダム側だけでの調整にも限界があると。いくらなんでもあると。


きっと、このブログを読んでる男子側の

「ミラクルよう言うてくれた!」

という共感・絶賛の声が聞こえてきそうです★


こんな状況を踏まえたうえでオナゴシに聞きたい!!!









「何回目のデートで放流させてくれるんですか?」

と(笑)


昨日会ったダム管理会社の方は10回だと。




























皆さんの忌憚のない意見お待ちしています★




あぁ・・・・これ書くのに一時間もかかってしまった・・・・・ぐふぅ・・・・。