お久しブリーフ!
実は断然トランクス派のミントです。
久しぶりの更新の時がやってまいりました。

今日に至るまで、のほほんと、更新をさぼっていたわけではございません。
「今般の不景気を乗り越える術はないものか。」
わたくしとて、日本人。
ニートとして日本で生きていく以上、
いや、ニートのグローバル化が未だ認められていない以上、
日本の中でしか生きていけないので、
日本の経済状況が、かのような状況にあることは好ましくない。
そこで、日本のこの不景気を乗り越える手立ては無いかと、
しばらくの間、わたくしなりに、模索していました。

不景気のトンネルから抜け出すべく、
政府、経済界は試行錯誤を繰り広げ、
各企業はこぞって他社との違いをつけることに専念し、
いわゆる「製品・サービスにおける特化」を目指し、
消費者のニーズに対応し、消費者たちを満足させることにより、
経済活性化を狙っている。
がしかし、結果は、例えば、3Dテレビなどのような、
デジタル技術に頼るばかりで、いま一つピンとこない。
と、いうか、ニートのわたくしにしてみたら、
3Dにするのは構わんが、リアルに買えない。
おまけに、3Dにしたからといって女子がリアルに飛び出し、
「えっ!?僕に車検みたいなことしてくれるって??」
なんてことになるわけでもない。よって、評価に値しない。

そんな中、この不景気の救世主となりうる販売産業を発見した。
そう、オ○ホール産業である。
特に、わたくしが目をやったのが、TE○GAという、
国内シェアNO.1ブランド(※)のオ○ホールである。
※2011経済産業白書 オ○ホールは日本を救う!国産ブランドランキングより。

わたくしの知っているオ○ホールと言えば、いわゆるコンニャクである。
コンニャクと言えば、オ○ホール界の権威であり、アナログな部類に入るといえよう。
TE○GA社のオ○ホールというと、
デジタルに頼らずに、まさにアナログ。手動式である。
これはわたくし、いや、日本国民全男子に馴染みやすいと言えよう。
そして、何といってもデザインがおしゃれ。
インテリア雑貨としても使えそうだ。
ただ、洗面台に置くと整髪料と間違えて使ってしまいそうなので注意が必要だ。
しかも、ニートにやさしい低価格。リーズナブルときたもんだ。
(使い捨てというのが解せないが、洗えば何回か使えそうな気がする。)
さらに、構造・仕様を変えてのバリエーションを数種展開させているため、
消費者の嗜好に応えようと、選択肢を与えるという企業精神すら見伺える。
この素晴らしいTE〇GA社率いるオ〇ホール産業分野を、
より活性化させることにより、各企業の質の向上につながり、
ひいては経済の活性化にもつながるのではないか。

よって、この不景気を打破する唯一の方法としては、
まずは、国がTE〇GA社のオ〇ホールを20才以上の男性に配給する、
いわゆる「おとな手当て」を実現することにより、
各企業は自社のオ〇ホールも国に買ってもらいたいと努力をするためm
オ〇ホール産業における競争が始まる。
第一次オ〇ホールブームが起こるわけだ。
すると、日本の大手企業は遅れを取らぬよう、こぞってオ〇ホール産業へ参入し、
競争は激化をたどり、各企業はオ〇ホール一本で勝負するようなるであろう。
日本の店舗には軒並みオ〇ホールが並び、日本はオ〇ホール生産、消費大国となり、
自給自足率が高まることから、経済が活性化され、不景気を脱することができることになる。

みんな、いづれ、コンビニでも、八百屋でも、オ〇ホールを買える時代が来るから、
家族に見つからないように、ヒソヒソとオ〇ホールを買いながら、その時を待とうじゃないか!
事務所の人間が全員出払い、一人でポトゥーーンとお留守番をしている。
そんななか、やることがないので、仕方なしにブヲグの更新でもすっか。
などと、嫌々ブヲグの更新しようと試みてるかのような言い草だけど
まんざらでもなく、最近更新をちょっと楽しんじゃってるミントです。

わたくし、ブヲグを更新するとき常々思っている事があります。
それは、ネタが無くね???これです。
皆様のブヲグをいつも拝見・・・したことはあまり無いんですが、
恐らくは、結構な頻度で更新されている方も多いのではないでしょうか?
わたくしは、ブヲグの更新=自己の更新 と、
このように感じ取っております。
日々の出来事や、思ったことなどを、
ブヲグというツールを使い、記録として残すことにより、
過去の自分を振り返ることができ、
また、新たな自分を再認識出来たりもする。
ブヲグの更新というのゎ、まさに自己の更新である、などと
語らしだしたら、世が明けてしまうほど、
色々と思料すべき事があるんですよね。

さて、そんな自己成長記録という
プライベート感満載の性質をも持つブヲグを、
国が個人情報保護に力を注ぎ、
個々のプライバシーを守ろうとしているこの時代に、
このように、一般的に公開しているという事実をどう捉えるべきか。
この件につき、有名大学教授および文部○学省ブヲグ公開調査委員会(以下、調査委員会という)が
調査員総勢450人を使い、全国56か所において
8年という歳月をかけ、大規模調査をした結果、
大まかに以下の3つの事実が判明したと、調査報告を挙げている。
(以下の記述は、極秘資料を独自ルートにより入手したため、
 質問事項等には答えられません旨を、あらかじめご了承ください。)

1.インターネットを経由しての他者との接点により、
  現実社会よりも匿名性を生かした気軽な交流ができる。
2.今日の出来事、買ったものなどを紹介し、
  多大な情報を書き記し合うことにより、
  他者との様々な情報共有が可能となる。
3.ただの露出狂

多大なる調査員および8年という歳月を費やし、
また、4億5000万円という莫大なる国家予算を投じた
この調査結果に、調査委員達は満足し、
互いに調査結果を承認し合い、最終調査報告書の作成をもって
調査委員会は解散するかのように思えた。
が、しかし、たった一人の調査委員の一言で事態は変わった。
「あの・・・ちょっといいっすか?
 調査結果が三つってまずいんじゃないっすか?
 自分、よく分かんないっすけど、やっぱ答えって1個が好きなんすよね。
 この1、2、3、って多数派とかの順位じゃないっしょ?
 とりま、答えってのはさ、一個に絞らないと答えになってねぇんじゃねぇの?」
彼の一言は調査委員達の顔を曇らせた。
ある大学教授は「はぁ・・こういう事言いだす奴いるんだよなぁ・・」
ある調査委員は「また議論かするハメになるのかよ…むしろハメたいなぁ❤」
あるお茶くみレディーは「てか、後半タメ口!?」
その後、調査委員会は解散せずに、それから数か月に及ぶ再議論を経て
最終的統一見解として合意した見解が「3.ただの露出狂」ということあった。

この調査報告書について、わたくしはとても興味深く思えた。
なるほど、ブヲグを書いている人たちは、ただの露出狂なのか。
ただ、調査報告書の最後の補足事項にわたくしは目を引かれた。、
「露出狂というのは、自らが露出するモードにスイッチが入らない限り、
 露出行為に至ることはない。」
わたくしが、常日頃から女子たちに、
ヌード的な写真を見せてくれと交渉し、
拒絶されているのは、羞恥心ではなく、
露出狂モードのスイッチが入っていないだけなのか。
ということはだ。
拒絶され続けているのは、
わたくしの交渉テクニック云々の問題ではなく、
交渉相手たる女子たちが露出モードにスイッチが入らない限り
見ることができないのではないか。
僕は愕然とした。

世の中タイミングで成り立っている。
よく、「チャンスの神様はマン毛しかない」などというが、
本当にそう思う。
上記報告書より、
わたくしミントは、今後のヌード的写真開示の交渉ごとについては、
交渉テクニックを磨くことよりも、
女子の露出モードのスイッチが入る瞬間を見逃さぬよう、
毎日、日々切磋琢磨しながら頑張っていこうと思う。
チャンスの神様のマン毛をしっかり掴むよう、頑張っていきます。
どうも、オッパイ揉みも見大好き!
後ろからオッパイを両手で持つ時、
中指と薬指の間にチクビ挟みます。のミントです。
もぅブヲグの出だしの挨拶だってストレートに言っちゃうぜぇ?

今日のテーマゎ
「見慣れているものでも、視点を変えてみる事によって見え方が変わる。」
これで行こうと思います。

とりま、普段から見慣れているものでもさ、
視点を変えることによって
新しい発見があるかもしれないし、ないかもしれない。
何もしなかったら、答えは後者のままだぉね?
だから、支店を変えて物事を見ることって大切だと僕ゎ想うんだ。

そこで、視点を変えて自分を見つめようとしている人をみつけたら、
受け入れてあげることも大切だと、心にとどめておいて欲しい。
せっかく相手は新しい自分を見ようとしているのに、
そこで拒絶してしまったら、そこで関係が留まってしまうかもしれない。
可能性を自ら潰すようなことはせず、可能性を広げる方向へ
自分を持っていくことも、僕ゎ大切なことなんだと思う。
たとえ、それがパンツを見せて?オッパイを見せて?ということであったとしても、
それは、新しい目で、新しい発見を求めていることなのだから、
やはり、ソコゎ受け入れるべきだ。と、僕ゎ常々思っている。

と、僕が色々御託を述べても読者の皆様は納得されない。
そこで僕ゎ、みんなのために、世の中の女子の体験の一部を紹介しちゃうね。

「友達だったけど、オッパイ見せたら恋に落ちちゃったです!」(23歳OL)
「階段登るときに、いつも後ろに付く男子が居たから、 パンツ見たいのかな?って思って、私、思い切ってミニスカ履いたんです! したら、彼の顔が私のお尻直前に来るまでに距離が縮まりましたっ(照)」(26歳スチュワーデス)
「横断歩道で前から来るイケメンさんの視線が私の股間に集中してたから、 チャック開けちゃった・・・。そしたら彼ったら、もぅ・・・イノシシ・・・・」(40歳猟友会会員)

(某有名女子ファッション雑誌Ane○an12月号
「思い切って見せちゃおう!これで今年のクリ○リスは、貴方のリースに彼のツリーをINできちゃう❤」特集より抜粋)

というわけで、視点は常に下から上へ!!!!
パンツにフォーカス合わせて今週も頑張って行きましょう!!




世の中が「あけおめ」などと、
ちょっぴり卑猥な挨拶で溢れかえっており、
僕としては、「もしや・・・女子が・・・ぱっくりとオメ○を開いてくれる風習到来!?
日本も捨てたもんじゃないぢゃあん!!」などと
期待は胸に、体内の血液は股間に抱きつつ、
街中を放浪するも、当然そんなことは誰もしているわけでもなく、
街中ではさすがにやらんか。。。と、
路地裏を歩き回るも誰もそんなことをしていない。
正月って何だよ!!!何のための正月だよ!!!と憤りを隠しきれず、
呆然と正月が過ぎ去っていき、取り残された気持ちです。のミントです。

みなさん、お元気しておりますか?
年が変わってもキュートな僕は何ら変わっておりません。
変わったことと言えば、コレステロール値と血糖値くらいのものでしょう。

今年は兎年ということで、
飛躍的に何かを伸ばすという意味合いを含む年だそうです。
なんて縁起の良い年でしょう!
能力を伸ばしたい人、技術力を伸ばしたい人、
忍耐力を伸ばしたい人、ビラビラを伸ばしたい人・・・などなど、
人それぞれ、伸ばしていきたいものって違いますよね!
僕的にゎ、やはり、ピグが持っている靴下を伸ばしたい!そう思いました。
二年間も「サンタのおねだり靴下」をもって嫁を探すも、
一向に嫁がこの靴下に入ってこない理由を、僕なりに考えた結果、
小さすぎるという事実に気付いた。というか、気付くのが遅すぎたくらいだ。
要はこういうことである。
腸ダンディズムボーイ(言わずと知れた、僕のことである)な発言に女子の目が釘付け
             ↓
女子は気になりすぎてクリックミーする
             ↓
嫁募集中というPRにダダ惹かれ。嫁になるしかない!と決意する
             ↓
おねだり靴下をもってることに気づく
             ↓
うっそ!この中入れば嫁になれるの!?とテンションが上がりまくる
             ↓
入ろうと思うが靴下が小さすぎて入れない
             ↓
どうにかして僕をゲットしようとダイエットを試みる
             ↓
ダイエットを試みるも物理的な壁により、靴下に入れないのでは?と気づく
             ↓
愛だけではクリアできない壁もあるということに気づく
             ↓
僕の嫁になれずに諦めて行く女子が多発。

と、このようなことから、僕は、おねだり靴下が伸びることを意識しながら行こうと
思っております!






ど、どうも。みなさんご存知ミントです。

ご存じでない方もいらっしゃると思いますが、ミントです。

久しぶりにブヲグを更新してみようと思いました。

先日、わたくし不思議な女性と接点を持つことができました。

もちろんピグでです。現実で女性との接点はありませんので、

その辺のご心配は無用でございます。

さて、話を戻します。

わたくし、ピグのとある秘密広場なるところで

とうとう秘密を暴露してしまいました。

その秘密というのが、とある女性とわたくしの関係について。

わたくし、たまたま、とある秘密広場にて、

その場に居合わせた女性をクリックさせていただきました。

するとどうでしょう、わたくしの脳内の奥深くに存在する、

妄想工場内の生産プラントが普段見せないやる気を見せ、

その女性とお付き合いをし、さらには肉体関係をもつに至るという妄想を生成いたしました。

これはもう、わたくしの中では秘密や秘密、誰にも言うまいイシシシな代物でした。

しかし、わたくしが居るのは、とある秘密広場の発表台の上。

ふと、台の後ろに目をやると、「秘密叫んじゃおう広場」と書いてあるじゃぁないですか。

それを見た瞬間に、神様って居るんですね、

「きみきみ、産声を上げたばかりの極上の秘密を秘めているね?

そこで叫んじゃえよ、ユーいっちゃいな?」 声が聞こえてきました。

神の声に従い、わたくしは秘密を叫び始めちゃいました。

秘密は、大衆に晒され、何故か罵倒され、ののしられ、誰にも言うまいイシシな秘密が、

ただのミントのキモい話に変化する様を、わたくし目の当たりにしました。

物事には絶対的が存在しないことを思い知らされた瞬間でもありました。

その結果、ただのキモい話中の対象人物たる女性は怒り狂い、

怒りのあまり嘔吐までしたと、嘔吐主張を繰り返す始末。

トホホなわたくしではございますが、嘔吐をしたとまで聞いた以上、

やはり、ミントは紳士的。

お昼御飯は何だったのか(何を吐いたのか)、鼻からも出たのか、空腹感を生じるか、

嘔吐心配事項ベスト3(※)をヒアリングしました。

※2008年厚生労働省発表「嘔吐で気になることは何ですか?」アンケート実施結果より抜粋

そんなわたくしの紳士的な心配もさておき、女性の怒りはおさまりません。

わたくし、そんなときの対応方法を知っております。

そう、最近の若者達の間で流行っている「逆切れ」です。

43歳という中年域を踏みこんでいるわたくしですが、

たまには若返ってみるのもいいものですね。

逆切れの効果たるや素晴らしい。

気が付くと、わたくしが女性を説教するほどに形成が逆転。

「逆切れスゲー・・・・。」素直なわたくしは感動に浸る。

しかし、それも長くは続かない。

女性は我に帰る。「なぜ私があなたにそんなこと言われなければいけない?」

正論というのは時に痛いもの。言い返す言葉すら見当たらない。

そんなこんななやり取りを30分にわたり繰り広げ、

わたくし、塾の時間がやってまいりましたため、中途半端に消え去ってしまいました。

塾につき、密かに目を付けてる女子が教室に入ってくるや、即その子の隣に席移動をし、

その子が更に席移動するも、サッカー選手も真っ青的なマーキングっプリを披露し、

数学の授業を受け、英語の授業を受け、模擬テストの返却で凹み、

塾が終れば、恒例の、隣の女子の家を知るがための自転車によるカーチェイスを繰り広げるも

巻かれてしまい、再び凹みながら自宅に帰りつく。

そして、一日の出来事を回想しながら、天使のような寝顔で深い眠りにつき、

夢にて、昔知り合ったアヤコなる女性と性行為を楽しんだが故に、

朝っぱらから我が息子が「おはよーございまっす!僕パンパンっすよ!」と

しゃかりき元気な姿を見せるもんだから、出勤の用意のほかに、大切な儀式をしなくてはならなくなる。


わたくし、ミントは、そんな慌ただしい毎日を過ごしております。

久しぶりに更新しようと思い、長々と書きつづってしまいましたが、

これぞブログのあるべき姿。

日々の出来事をこうして赤裸々に書き綴ることにより

あぁ、わたくしはやはり紳士的だ。あぁわたくしはやはり塾が楽しいんだ。などと

再確認できたりする瞬間でもありますね。

文字って素晴らしい力を秘めていると、わたくしは再確認いたしました。


では、今日もみなさん、ハッピーな一日を過ごしてまいりましょう!