■飛来した787を詳しくみてみる ~その2~
先の記事で、787のコクピットについて書いてみました。
冒頭に「力を入れて」と書いておきながら、肝心な比較写真がありませんでしたので、探してみました。
機体の大きさを考えて、ボーイング767と比較してみたいと思います。
まずは、ボーイング767。
パイロットさんが手を振ってくれて嬉しい!
窓の枚数は5枚ですね。
胴体と窓を固定する取り付け枠との境目に若干凹凸が見受けられます。
そして、ワイパーは一般的な自動車と同じく、横向きに取り付けられています。
続いてボーイング787。
ドアの枚数は、どうやら4枚のようですね。
トリミングしているので、ぼやけてしまっていますが、767に比べると、胴体と窓を固定する取り付け枠との境目の凹凸が少ないように見えます。
そして、ワイパーの向きは縦です。
窓の形状も767とは全く違いますね。
あと、コクピットではありませんが、ピトー管など、センサー関係も、かなり小型化されているように見えます。
ちなみに、これはMD-90の写真です。
なんと!窓は9枚。
小さい機体なのに、窓の数は一番多いですね。
こうやってじっくりと比較してみると、あらためて違いがわかって面白いですね。
冒頭に「力を入れて」と書いておきながら、肝心な比較写真がありませんでしたので、探してみました。
機体の大きさを考えて、ボーイング767と比較してみたいと思います。
まずは、ボーイング767。
パイロットさんが手を振ってくれて嬉しい!
窓の枚数は5枚ですね。
胴体と窓を固定する取り付け枠との境目に若干凹凸が見受けられます。
そして、ワイパーは一般的な自動車と同じく、横向きに取り付けられています。
続いてボーイング787。
ドアの枚数は、どうやら4枚のようですね。
トリミングしているので、ぼやけてしまっていますが、767に比べると、胴体と窓を固定する取り付け枠との境目の凹凸が少ないように見えます。
そして、ワイパーの向きは縦です。
窓の形状も767とは全く違いますね。
あと、コクピットではありませんが、ピトー管など、センサー関係も、かなり小型化されているように見えます。
ちなみに、これはMD-90の写真です。
なんと!窓は9枚。
小さい機体なのに、窓の数は一番多いですね。
こうやってじっくりと比較してみると、あらためて違いがわかって面白いですね。
■もちろん撮影した787 ~ボーイング787日本初飛来! ~
注目度は絶大ですね!Boeing787。
Boeing 787-8 Dreamliner (787-83Q)(レジ:N787EX)
もちろん撮影に行きましたが、前日から興奮しすぎて眠れませんでした(嘘)
※夕方の「787関連ニュース」で、知り合いがドアップで写っていて、思わず吹き出してしまいました(笑)
ということで、散々撮影ポイントに悩んだ挙げ句、某ポイントで撮影しましたが、結果的には外れだったかもしれません。
「消火訓練」という名の放水アーチを撮ることもできず。(事前に情報いただいた頃には、時既に遅し・・・。放水アーチが撮れると思われる方に伝言を送り、あとを託しました)
肝心な時に外す男です(笑)
それにしても、お祭り騒ぎでした。
こんなにもたくさんの人が羽田に集結するとは・・・。
それほどに期待度も注目度も高かったのでしょうね。
予想外にデッキが早い時間に開いていましたが、普段撮影慣れしていらっしゃらない方が多かったようです。
(大きな混雑がなくて良かったです)
遠くは秋田や九州各県からも撮影に出向いた方もいらっしゃったようで、ファンの力はすごいですね。
さて、覚悟の上の撮影ではありましたが、完全逆光の撮影環境。
それを言い訳にしたくはありませんが、個人的には最大限の撮影をしました。
個人的な第一印象は「小さい!」でした。
ランディングの瞬間。 「羽」に特徴がありますね。
ANAは意地でも他社のロゴや設備を中継画像に入れたくなかったんでしょうか。
予想外のタクシーウェイを通り、格納庫まで運ばれ、狙っていた写真を撮ることができなく、残念でした。
本当は目の前を787が通過する予定だったのですが、後ろ姿になってしまいました。
スポット202番に入った後は、すぐに格納庫に入って各種フィッティングチェックを行うという予定と聞いていましたが、予想以上の長時間、格納庫に入らず、外でフィッティングチェックをしていたので、撮影場所を変えることに。
いろいろな作業風景も撮影しましたが、それは後日掲載させていただきます。
陽が綺麗にあたった所で、7段の脚立を借りて撮影しました。
記念すべき日に、ワクワクしながら撮影できたことが何より嬉しかった1日でした。
Boeing 787-8 Dreamliner (787-83Q)(レジ:N787EX)
もちろん撮影に行きましたが、前日から興奮しすぎて眠れませんでした(嘘)
※夕方の「787関連ニュース」で、知り合いがドアップで写っていて、思わず吹き出してしまいました(笑)
ということで、散々撮影ポイントに悩んだ挙げ句、某ポイントで撮影しましたが、結果的には外れだったかもしれません。
「消火訓練」という名の放水アーチを撮ることもできず。(事前に情報いただいた頃には、時既に遅し・・・。放水アーチが撮れると思われる方に伝言を送り、あとを託しました)
肝心な時に外す男です(笑)
それにしても、お祭り騒ぎでした。
こんなにもたくさんの人が羽田に集結するとは・・・。
それほどに期待度も注目度も高かったのでしょうね。
予想外にデッキが早い時間に開いていましたが、普段撮影慣れしていらっしゃらない方が多かったようです。
(大きな混雑がなくて良かったです)
遠くは秋田や九州各県からも撮影に出向いた方もいらっしゃったようで、ファンの力はすごいですね。
さて、覚悟の上の撮影ではありましたが、完全逆光の撮影環境。
それを言い訳にしたくはありませんが、個人的には最大限の撮影をしました。
個人的な第一印象は「小さい!」でした。
ランディングの瞬間。 「羽」に特徴がありますね。
ANAは意地でも他社のロゴや設備を中継画像に入れたくなかったんでしょうか。
予想外のタクシーウェイを通り、格納庫まで運ばれ、狙っていた写真を撮ることができなく、残念でした。
本当は目の前を787が通過する予定だったのですが、後ろ姿になってしまいました。
スポット202番に入った後は、すぐに格納庫に入って各種フィッティングチェックを行うという予定と聞いていましたが、予想以上の長時間、格納庫に入らず、外でフィッティングチェックをしていたので、撮影場所を変えることに。
いろいろな作業風景も撮影しましたが、それは後日掲載させていただきます。
陽が綺麗にあたった所で、7段の脚立を借りて撮影しました。
記念すべき日に、ワクワクしながら撮影できたことが何より嬉しかった1日でした。
■HTCという会社の魅力 ~HTC EVO WiMAX座談会に参加して~
さて、HTC EVO WiMAX座談会の具体的な記事に入ります。
機種自体の話の前に、まずはHTCという会社について教えていただいたことを少々。
タイトルであるHTCの魅力を自分なりに2つ挙げてみると
1.スマートフォン専業メーカーであることによる技術的優位性を持っている
2.デザイン会社を買収したこと
なのではないかと思います。
HTCのブランドコンセプトは
「quietly brillant」
です。
その意味するところは
「最先端の技術の押しつけではなく、お客様の行動を観察して
もっとも自然に、直感的に操作ができるスマートフォンを提供できるよう心がけています」
との事です。
iPhoneも似たようなコンセプトのように感じる面もありますが、技術を全面に押し出さず、
その技術がユーザーにどのような利便性ももたらすかをまず最初に考えるというのは、
スマートフォンメーカーとして正しい方向性だと思います。
技術的優位性がなければ、ユーザーに利便性も提供できないわけなので、簡単に言ってしまえば、
ちゃんとしたマーケティングをしようということだろうと理解しました。
(とはいえ、IT系メディアで取り上げる時はどうしても技術的な面が全面に出ることが多いので、そのあたりのパブリシティというか、マーケティングについては、もう少し今日かしていく必要があるのでは?と思います)
デザイン会社を買収(だったと思います)については、
One & Coという会社を買収しているそうです。
この会社、HTCが買収したとはいえ、HTCのデザイン部門としてのみ機能するのではなく、積極的に他会社のデザインも手がけているようです。
そうすることによって、デザイナーの感性を失う事なく、そして他社でのノウハウをHTCの製品デザインに活かしていこうというのが
その目的のようです。
実際にクライアントリストを見てみると、たしかにデザインが優れていると感じるプロダクトをたくさん販売している会社の製品デザインを手がけているようです。
【参考】クライアントリスト
http://www.oneandco.com/client_list.html
僕も気に入って使っているMSのArc Mouseもこの会社がデザインしたと聞いて、One & Coがデザインした製品に俄然興味がわきました。
今回発売された「HTC EVO WiMAX」は、まさに技術的優位性とデザインの良さが最大公約数で両立されている製品だと思います。
ということで、なかなか機能の具体的な部分に入りませんが(笑)
次回、いよいよ「HTC EVO WiMAX」の具体的な機能についてレビューしていきたいと思います。
機種自体の話の前に、まずはHTCという会社について教えていただいたことを少々。
タイトルであるHTCの魅力を自分なりに2つ挙げてみると
1.スマートフォン専業メーカーであることによる技術的優位性を持っている
2.デザイン会社を買収したこと
なのではないかと思います。
HTCのブランドコンセプトは
「quietly brillant」
です。
その意味するところは
「最先端の技術の押しつけではなく、お客様の行動を観察して
もっとも自然に、直感的に操作ができるスマートフォンを提供できるよう心がけています」
との事です。
iPhoneも似たようなコンセプトのように感じる面もありますが、技術を全面に押し出さず、
その技術がユーザーにどのような利便性ももたらすかをまず最初に考えるというのは、
スマートフォンメーカーとして正しい方向性だと思います。
技術的優位性がなければ、ユーザーに利便性も提供できないわけなので、簡単に言ってしまえば、
ちゃんとしたマーケティングをしようということだろうと理解しました。
(とはいえ、IT系メディアで取り上げる時はどうしても技術的な面が全面に出ることが多いので、そのあたりのパブリシティというか、マーケティングについては、もう少し今日かしていく必要があるのでは?と思います)
デザイン会社を買収(だったと思います)については、
One & Coという会社を買収しているそうです。
この会社、HTCが買収したとはいえ、HTCのデザイン部門としてのみ機能するのではなく、積極的に他会社のデザインも手がけているようです。
そうすることによって、デザイナーの感性を失う事なく、そして他社でのノウハウをHTCの製品デザインに活かしていこうというのが
その目的のようです。
実際にクライアントリストを見てみると、たしかにデザインが優れていると感じるプロダクトをたくさん販売している会社の製品デザインを手がけているようです。
【参考】クライアントリスト
http://www.oneandco.com/client_list.html
僕も気に入って使っているMSのArc Mouseもこの会社がデザインしたと聞いて、One & Coがデザインした製品に俄然興味がわきました。
今回発売された「HTC EVO WiMAX」は、まさに技術的優位性とデザインの良さが最大公約数で両立されている製品だと思います。
ということで、なかなか機能の具体的な部分に入りませんが(笑)
次回、いよいよ「HTC EVO WiMAX」の具体的な機能についてレビューしていきたいと思います。
■馬主さんがお帰りに ~雨上りは撮影に向いている?!~
雨の日の撮影にすっかりはまってしまった自分です。
でも、雨の日用の防水グッズをしっかり持っていないので、自作でもしようかと思っています。
さて、雨の日の撮影もすごく好きですが、ちょうど雨が上がった直後は、空気が澄んでいて、視程がすごく良くなります。
空気中の余計なゴミが雨でなくなるのか、青空もすごく綺麗です。
この日も、2タミのデッキからスカイツリーがクッキリと見えるぐらい視程がよくて、撮影していて気持ち良かったです。
普段であれば、500mmのレンズでも2タミの南デッキからR/W05を上がっていく飛行機を撮影するのは、ちょっと無理がありますが、この日はこんな感じで、いつになくクリア!
JAL鶴丸の777を05上がりでこのレベルで撮影できて嬉しいです。
(レジ:JA772J)
スタアラ塗装も(レジ:JA712A)
05を上がって、ひねりを入れた機体も
トリミングしてもこれぐらいクリアに撮れます。(レジ:JA712A)
視程が良いということで、いつもと違う構図や撮影方法を色々試してみましたが、
まずは基本からということで、スカイツリーとからめてみました。
本当はこれが記事のメインになるべきだとは思いますが(笑)
ダービー観戦の為に政府専用機を使うという驚きの馬主さんが帰って行かれました。
United Arab Emirates (Dubai Air Wing) (レジ:A60MMM)
梅雨は基本的に嫌いですが、雨の日に撮影できたり、束の間の晴れの日に撮影に行けると思うと、
なんだか梅雨が好きになりそうです。(単純・・・)
でも、雨の日用の防水グッズをしっかり持っていないので、自作でもしようかと思っています。
さて、雨の日の撮影もすごく好きですが、ちょうど雨が上がった直後は、空気が澄んでいて、視程がすごく良くなります。
空気中の余計なゴミが雨でなくなるのか、青空もすごく綺麗です。
この日も、2タミのデッキからスカイツリーがクッキリと見えるぐらい視程がよくて、撮影していて気持ち良かったです。
普段であれば、500mmのレンズでも2タミの南デッキからR/W05を上がっていく飛行機を撮影するのは、ちょっと無理がありますが、この日はこんな感じで、いつになくクリア!
JAL鶴丸の777を05上がりでこのレベルで撮影できて嬉しいです。
(レジ:JA772J)
スタアラ塗装も(レジ:JA712A)
05を上がって、ひねりを入れた機体も
トリミングしてもこれぐらいクリアに撮れます。(レジ:JA712A)
視程が良いということで、いつもと違う構図や撮影方法を色々試してみましたが、
まずは基本からということで、スカイツリーとからめてみました。
本当はこれが記事のメインになるべきだとは思いますが(笑)
ダービー観戦の為に政府専用機を使うという驚きの馬主さんが帰って行かれました。
United Arab Emirates (Dubai Air Wing) (レジ:A60MMM)
梅雨は基本的に嫌いですが、雨の日に撮影できたり、束の間の晴れの日に撮影に行けると思うと、
なんだか梅雨が好きになりそうです。(単純・・・)
■HTC EVO WiMAX座談会に参加 ~自分がスマートフォンに求めるもの~
世の中iPhoneが大流行です。
といいつつ、冒頭の写真はHTC「EVO WiMAX ISW11HT」のプロダクト担当者さんです!
たしかにiPhoneは魅力的でカッコイイ。
アプリもたくさんあるし、いろいろな欲求を満たしてくれそう。
でもなぜかAndroidに心奪われる自分が不思議です。
中でもHTCというメーカーは、
個人的に、外見も含めたユーザーインターフェースが気になるというか好みです。
で、そんなに好きなのに始めて知った事実があって、
HTCって、スマートフォン専業メーカーなんですね!!
スマートフォン以外にも、デバイスかパーツ類のOEMとかやってるかと思い込んでいたので、
まさか専業とは驚きでした。
で、話は戻って、スマートフォンは今までに2台使ってきました。
Touch Diamondも使っていた事があるので、それも含めると3台になります。
さらにiPod touchも含めると4台。
モバイルで仕事をする事も多いので、今までの通信環境は、
・ガラケー
・PocketWiFi
という感じで、おそらく大半のモバイルユーザーと同じような環境でした。
で、メールのチェックのためだけにノートパソコン持ち歩くみたいな日々も多々あり。
※日々届くメールの数が半端ないので、キャリアメールに転送なんて自分の中ではありえない。
性格的に、モノは用途別に使い分けるというタイプなので、
「まぁ、それでもいいかな」と思っていたのですが、
あまりの面倒さにちょっと疲れ始め、
仕方ないのでiPod touchをPocketWiFiに繋いでみたりもしましたが、
PocketWi-Fiが繋がるまでの時間が、これまたちょっとイライラする。。。
Androidのスマートフォンが販売された当初から、いろいろな面で期待していた事がありましたが、
その期待を満たしてくれ、さらに将来に可能性を感じるスマートフォンがなかなか登場してくれなかったので、
覚悟を決めてiPhone持とう!
と思っていたら、IS03が発売され、ガラケーからは一旦卒業しました。
IS03の場合、スマートフォンへの期待感もありましたが、LISMO WAVE聴きたい!という欲求が多分7割ぐらい。
もちろん、対応するガラケーもありましたが、やっぱりスマートフォンへの興味が捨てきれず、IS03を所有。
とはいえ、ネット接続環境はPocketWi-Fiのままなので、
「これって意味あるのか?」と、数日経過した時点で既に自問自答。
IS03は、日本の市場をちゃんと意識しているので、Edyが使えたり、テレビが見られたりと普通の携帯と遜色ない部分も多々ありますが、いざ使ってみると、バッテリーの駆動時間の課題があったのはもちろんですが、
自分がスマートフォンに求めていることがはっきりしました。
その第一は、やっぱりテザリング。
そして、UIも含めたデザインには妥協したくない。
ついでに言うと、おサイフケータイとかは自分にとっては重要でない。
それが自分にとってのスマートフォンに求める要求仕様(笑)となりました。
いよいよ要求仕様も決まったので、IT系のサイトを見てみたら、テザリングできるスマートフォンが発売されるらしい。
しかもauから。
テザリングできれば、通信料の削減にもなるのは間違いないので、自分の興味関心は一気に「EVO WiMAX ISW11HT」へ。
まず最初に、キャリアメールが使えないということで、相当悩みましたが、
最終的にガラケーとEVOの2台に集約することにしました。
(そこに至る過程はまた機会があれば書いてみます)
ということで、そんなEVOの開発会社であるHTCさんと直接お話できるチャンスがあると知り、
今回「ユーザー座談会」に参加してきました。
前置きが長くなりましたが、
興味深いお話もたくさんお聞きできたので、次の記事から具体的に書いていきたいと思います。
■防水携帯
お風呂の中でワンセグ観たり、ブログ書いたりする人たちが多いという記事を、以前どこかで読んだことがあります。
その時は、お風呂にまで携帯持ち込むなんて…
と思っていましたが、なんと!
今お風呂に入りながらブログ書いています。
色んな事情があって、今回T006という、東芝の防水携帯を使う事になったわけです。
ブログのタイトルの通り、飛行機好きで、屋外撮影をよくするので、撮影に行く時は可能な限り防水対応機器を持参します。
携帯選びの際に防水対応は必須機能ではないですが、やはりあったらあったで便利というか安心ですね。
このままお風呂の中にこの携帯を沈めてみようとも思いましたが、やっぱりやめておきます…。
au携帯で特にお気に入りなのはLISMO Waveです。
何気に画期的というか、よくぞこういうサービスをオープンしてくれた!と思います。
入浴中はやっぱり暇だし、今までは本を読みながら長湯してましたが、この携帯のおかげで、ラジオ聴きながらブログ更新でき、時間の有効活用ができるようになります。
T006はBluetoothにも対応しているし、Wi-Fiにも対応しているので、防水対応のキーボードがあればもっと最高です。
なんだかんだと言って、小さなボタンをちまちま押しながら入力するのはストレスです。
日本人はお風呂に入る習慣があるので、防水携帯のニーズはそこにあったんだなと感じます。
ちなみに、このT006は女性を意識した機種らしいです。
ボタンのバックライトが意味もなくチカチカするし、デフォルトで用意されている待ち受け画面を見たときはどうしようかと思いましたが、今では、いたって普通の設定にしています。
お風呂でブログ更新というのも、なかなかいいものですね。
■羽田でびっくり
羽田にはよく「撮影」に行きます。
週末の羽田空港のターミナルは、出張の方のみならず、家族旅行や、何かの大会に出場したと思われる高校生の部活のチームなどもいて、にぎやかです。
それだけに、行き交う人も多く、すれ違う人をいちいち気にしないのですが。
今回、この広くごった返した羽田空港のターミナルで、昔からお世話になっている、元上司にばったりお会いしました。
ちょうど、ある機体を撮影するために超急いで移動中だったので、軽く挨拶しただけになってしまい、不義理をしてしまいました。
こんなに広く、あらゆる方向に人が行き交う中で、声をかけられたのには本当に驚きました。
ちょうど、いろいろとご報告したいことがあって、近々お電話しようかなと思っていた時にお会いしたのは、何か引き寄せるものがあったのかなと思います。
びっくりしましたが、嬉しい瞬間でした。
ということで、最近全然ブログ更新していないので、いろいろなスコアも下がってきました。
特にこのブログはスコア勝負しているわけではないですが、やっぱり下降線をたどる解析結果をみると残念な心境になりますね。
週末の羽田空港のターミナルは、出張の方のみならず、家族旅行や、何かの大会に出場したと思われる高校生の部活のチームなどもいて、にぎやかです。
それだけに、行き交う人も多く、すれ違う人をいちいち気にしないのですが。
今回、この広くごった返した羽田空港のターミナルで、昔からお世話になっている、元上司にばったりお会いしました。
ちょうど、ある機体を撮影するために超急いで移動中だったので、軽く挨拶しただけになってしまい、不義理をしてしまいました。
こんなに広く、あらゆる方向に人が行き交う中で、声をかけられたのには本当に驚きました。
ちょうど、いろいろとご報告したいことがあって、近々お電話しようかなと思っていた時にお会いしたのは、何か引き寄せるものがあったのかなと思います。
びっくりしましたが、嬉しい瞬間でした。
ということで、最近全然ブログ更新していないので、いろいろなスコアも下がってきました。
特にこのブログはスコア勝負しているわけではないですが、やっぱり下降線をたどる解析結果をみると残念な心境になりますね。
■政府専用機 ~やっぱり相性悪いみたい~
あいにくの雨の日曜日。
政府専用機の到着があることは知っていましたが、時間まではわからず。
しかも外は大雨。
さすがに撮影は無理かなと思っていたのですが、とある方から到着予想時間を教えていただき、
ダッシュで出撃。
情報をいただいた方にお礼も兼ねてデッキでご挨拶させていただいたところ、JALの777鶴丸が1タミに降りることが判明。
政府専用機はまだアプローチにも入っていないので、掛け持ちを決定し、1タミへ。
が、しかし!
777のランディングに間に合わず(泣)
しかも既にアプローチにJapanese Airforce 001入電。
さすがにVIP機だけあって、あらゆるポイントへダイレクトに誘導され、あっという間に4,000まで降下。
なんとか間に合い、撮影できました。
それにしても・・・。
循環バスでは間に合わないと思い、1タミから2タミまで、地下道を本当にダッシュで走りましたが、
日頃の運動不足を実感。
こんなツーショットとかも撮影。
うーん、コンマ数秒でANAの尾翼と重なってしまいました。
残念。。。
一応(?)総理大臣が乗っているのでシグナスではないわけで、ちゃんと日の丸も掲げられました。
※トリミングしてます。
その後、上がりも狙いたいと思いつつ、もうお一人別の方とご挨拶を兼ねて撮影しながら待つこと2時間ぐらい。
軽い機体でしょうから、あっという間にローテーションしてエアボーン。
雲の中に消えていきました。
あー、でも、いつも政府専用機を撮るときは条件が悪いんですよね。
最初はSDカード忘れるとか。
次はレンズがいつのまにかMFになっていてピンぼけ量産とか。
今回もあいにくの悪天候。
露出もスキルも最悪で、自分としては全く納得できないのですが、
とはいえ、今までの中で一番まともな政府専用機が撮れました。
そして、その他の飛行機を撮っていて思ったのですが、
雨の日は雨の日なりに、水しぶきのあがる、良い写真が撮れるんだなと思いました。
政府専用機の到着があることは知っていましたが、時間まではわからず。
しかも外は大雨。
さすがに撮影は無理かなと思っていたのですが、とある方から到着予想時間を教えていただき、
ダッシュで出撃。
情報をいただいた方にお礼も兼ねてデッキでご挨拶させていただいたところ、JALの777鶴丸が1タミに降りることが判明。
政府専用機はまだアプローチにも入っていないので、掛け持ちを決定し、1タミへ。
が、しかし!
777のランディングに間に合わず(泣)
しかも既にアプローチにJapanese Airforce 001入電。
さすがにVIP機だけあって、あらゆるポイントへダイレクトに誘導され、あっという間に4,000まで降下。
なんとか間に合い、撮影できました。
それにしても・・・。
循環バスでは間に合わないと思い、1タミから2タミまで、地下道を本当にダッシュで走りましたが、
日頃の運動不足を実感。
こんなツーショットとかも撮影。
うーん、コンマ数秒でANAの尾翼と重なってしまいました。
残念。。。
一応(?)総理大臣が乗っているのでシグナスではないわけで、ちゃんと日の丸も掲げられました。
※トリミングしてます。
その後、上がりも狙いたいと思いつつ、もうお一人別の方とご挨拶を兼ねて撮影しながら待つこと2時間ぐらい。
軽い機体でしょうから、あっという間にローテーションしてエアボーン。
雲の中に消えていきました。
あー、でも、いつも政府専用機を撮るときは条件が悪いんですよね。
最初はSDカード忘れるとか。
次はレンズがいつのまにかMFになっていてピンぼけ量産とか。
今回もあいにくの悪天候。
露出もスキルも最悪で、自分としては全く納得できないのですが、
とはいえ、今までの中で一番まともな政府専用機が撮れました。
そして、その他の飛行機を撮っていて思ったのですが、
雨の日は雨の日なりに、水しぶきのあがる、良い写真が撮れるんだなと思いました。
■初対面はセントレアで その3
GWは、いろいろな方にお世話になり、お礼も兼ねていろいろとアップしたいところですが、なかなか追いつかない今日この頃です。
成田に行くたびにお世話になる「まりお」さんをはじめ、今回はpapaさんにも私の勝手でお世話になる事になり、感謝しかありません。
いまだに機体の見分け方もままならない自分ではありますが・・・・。
ここ数日、写真整理のワークフローの見直しや、ソフトの導入等々を進めている中で、「観察力」とういう新たな武器を手に入れた気がしています。
その武器をいかに活かせるか・・・。
今後の課題です。
というわけで、初対面はセントレアシリーズの第三弾です。
フィリピン航空のA320-200。
レジは「RP-C8610」です。
これまた、機体を小さめに撮影したものになりますが、セントレアらしい写真といえば、海と山と風と船のコラボレーションでしょうか。
といいつつ、この写真は、全然ダメですが・・・。
セントレアは、行く時間さえ間違えなければ、それなりに色々な機体が撮影できるし、そんなに暇でもないので、なかなか面白い空港だと思います。
東海環状自動車道ができたおかげで、実家から本当に近くなったのも魅力です。
が、忘れてはいけないのが、小牧と 岐阜基地ですかね~。
どうしてもセントレアに行ってしまいますが、FDA狙いで、小牧にも行きたい今日この頃です。
その前に、羽田でエアアジアX撮らないと・・・。
成田に行くたびにお世話になる「まりお」さんをはじめ、今回はpapaさんにも私の勝手でお世話になる事になり、感謝しかありません。
いまだに機体の見分け方もままならない自分ではありますが・・・・。
ここ数日、写真整理のワークフローの見直しや、ソフトの導入等々を進めている中で、「観察力」とういう新たな武器を手に入れた気がしています。
その武器をいかに活かせるか・・・。
今後の課題です。
というわけで、初対面はセントレアシリーズの第三弾です。
フィリピン航空のA320-200。
レジは「RP-C8610」です。
これまた、機体を小さめに撮影したものになりますが、セントレアらしい写真といえば、海と山と風と船のコラボレーションでしょうか。
といいつつ、この写真は、全然ダメですが・・・。
セントレアは、行く時間さえ間違えなければ、それなりに色々な機体が撮影できるし、そんなに暇でもないので、なかなか面白い空港だと思います。
東海環状自動車道ができたおかげで、実家から本当に近くなったのも魅力です。
が、忘れてはいけないのが、小牧と 岐阜基地ですかね~。
どうしてもセントレアに行ってしまいますが、FDA狙いで、小牧にも行きたい今日この頃です。
その前に、羽田でエアアジアX撮らないと・・・。