昨日は素晴らしい日本酒のイベントに参加する幸運に恵まれました
南魚沼にある今泉記念館で開催された、美女と美景と美酒とともに「世界のMURAKATAに酔う」と題した素敵なイベント
欧米の美術館では普通に行われているワイングラス片手にアートを鑑賞する習わしを、日本でもということで、敬愛する先輩でもあり日本酒の師匠でもある妹尾理恵さんが主催されました。
東京から大学の諸先輩方とバスツアーでの参加となりました。
朝7時半に新宿を出発。
まずは塩沢の青木酒造を訪問。
こだわりの酒造りを青木社長みずからご説明いただきました。
鶴齢が美味しい訳がよ~くわかりました
塩沢の町は10年ほど前に町条例でいっせいのせ、で景観保全に乗り出してこの通り素敵な街並みに
蔵見学の後は同じ通りのお蕎麦屋さんで豪勢な蕎麦ランチ
そして絹の織物記念館など散策しつつ、バスに戻りました。
その後は八海山の雪室へ。
豪雪地帯の昔ながらの知恵を活かした食品保存の雪室を再現した施設を案内していただきました。
ここで美味しい日本酒も熟成されているそうです。
米焼酎も作っていて、そのお味も天晴でした。
5年後の記念日までお取り置きのサービスも行っているそうです。
そして、八海山と言えば千年こうじや。
麹を使った食品が目白押しで勿論大人買い(笑)
中でも麹だけで作った甘酒は感動の味わい
是非麹だけで甘酒を作ってこの味チャレンジしたいに
そしてそしてメインイベントの今泉美術館へ。
日本酒をワイングラスでいただきながら棟方志功の作品を愛でるとう何とも贅沢な企画
棟方志功の作品は初めて原画にお目にかかりましたが色彩、構図、モチーフすべてが凄すぎる迫力
そのお孫さんの石井頼子さんのセミナーも心あたたまるエピソード満載でした。
お料理は地元の旅館井仙さんの渾身のクオリティ
とにかく素晴らしくパーフェクトな会でした
地域活性化という観点からも多くの学びがありました。
長野だってこのクオリティの追求出来るはず
秋の収穫祭を兼ねて何かしかけられたらいいなって思っています
南魚沼にある今泉記念館で開催された、美女と美景と美酒とともに「世界のMURAKATAに酔う」と題した素敵なイベント
欧米の美術館では普通に行われているワイングラス片手にアートを鑑賞する習わしを、日本でもということで、敬愛する先輩でもあり日本酒の師匠でもある妹尾理恵さんが主催されました。
東京から大学の諸先輩方とバスツアーでの参加となりました。
朝7時半に新宿を出発。
まずは塩沢の青木酒造を訪問。
こだわりの酒造りを青木社長みずからご説明いただきました。
鶴齢が美味しい訳がよ~くわかりました
塩沢の町は10年ほど前に町条例でいっせいのせ、で景観保全に乗り出してこの通り素敵な街並みに
蔵見学の後は同じ通りのお蕎麦屋さんで豪勢な蕎麦ランチ
そして絹の織物記念館など散策しつつ、バスに戻りました。
その後は八海山の雪室へ。
豪雪地帯の昔ながらの知恵を活かした食品保存の雪室を再現した施設を案内していただきました。
ここで美味しい日本酒も熟成されているそうです。
米焼酎も作っていて、そのお味も天晴でした。
5年後の記念日までお取り置きのサービスも行っているそうです。
そして、八海山と言えば千年こうじや。
麹を使った食品が目白押しで勿論大人買い(笑)
中でも麹だけで作った甘酒は感動の味わい
是非麹だけで甘酒を作ってこの味チャレンジしたいに
そしてそしてメインイベントの今泉美術館へ。
日本酒をワイングラスでいただきながら棟方志功の作品を愛でるとう何とも贅沢な企画
棟方志功の作品は初めて原画にお目にかかりましたが色彩、構図、モチーフすべてが凄すぎる迫力
そのお孫さんの石井頼子さんのセミナーも心あたたまるエピソード満載でした。
お料理は地元の旅館井仙さんの渾身のクオリティ
とにかく素晴らしくパーフェクトな会でした
地域活性化という観点からも多くの学びがありました。
長野だってこのクオリティの追求出来るはず
秋の収穫祭を兼ねて何かしかけられたらいいなって思っています