親として人間として色々勉強させてもらった息子が本日20歳になりました。



空手の指導、審判のバイトを行いながら

飲食店のバイトをし

説明会やZoom懇談会に参加し

色々試験を受け

就職活動を行い内定を手にしました。


本当に素直に真面目に育ちました。


今は、お母さん子どもだから❗とか

かぁさん普通じゃないよね~とか言われています。

まっ、どちらも褒め言葉とうけているポジティブ母です。


100均のバースデーメガネを本気で喜ぶ姿✨


息子の今までの色々帳消しで

いやいや

差し引いても今は笑顔と感謝が残ります。


とりあえず楽しく生きましょ🎵

生きていてくれてありがとう😉👍️🎶


そしてこれからも、楽しく君らしく生きられますように。


子育てしながら自分育てさせてもらいました。

黄斑円孔の手術について1

術前の色々は、割愛

10時に入院し、2番目の手術で13時30分と看護師から告げられた
病室で片付けをしていると、時間変更、12:30からスタートと言われました。
少し前から病室で目薬
手術中は締め付ける下着禁止。
手術着に着替え車椅子で手術室へ。
裸眼なので、ボヤボヤ。
歯医者の椅子みたいのに座り、片腕は点滴
指先はパルス、自動で図る血圧計がセットされる
目を洗浄される
左目だけあいたもので被せられる
主治医が麻酔してくれる
痛いからねーと。心のなかで、おぉぉおーとつぶやく。
注射のあと、ギューと押される
そして、離された
右目はボヤボヤ見えてるけど左目の感覚はゼロ
見える?と主治医が言うので右目では感じますと答える
しっかり麻酔がきくと、暗闇になるようです。

色々なblogで、針が来るとか読んでいたので怖かったのですが
手術中は何も見えないまま終わりました。

水晶体交換からやりましたが、あっという間でした。その後、本番
先生方の会話がハッキリ聞こえます
専門用語の他に、色々
私は流れている今時の曲に意識をむけていました
本当に、主治医と執刀医に恵まれました。

終了ってことで
うつ伏せ、頭を下げると言うことを指示され車椅子に乗りました。
病室に戻りながら時間をきくと14:50
先生から2時間くらいと聞いていたので、その通りだなと思いながら病室に戻りました
読むだけでご無沙汰しております。

今年に入り、網膜分離、黄斑円孔になり入院手術とはじめてのことを体験しました

手術まで、経験者のblogが参考になったので
近いうちに術前後の話を書きますね

まだ、目の矯正はできていないので
調子良いときに

強度近視の人は定期的に検査してると思いますが
2ヶ月後とに検査していた隙間に突然なりました

またあとで😆👍️✨
朝御飯と弁当準備します