実は、小太郎がちょっと微妙に不安な感じ
小太郎が不安定になればそれだけで
Happy Days
→→→ 
これだけ4か月も安定させることが出来たので、何としてでも食い止める
そして幸せな年末年始を
こた様のことを書き始めると鬱々文章が永遠と続きそうなので
検査結果も含めてゆっくりと時間がある時にでも
では、前回階段を登りまくって、視界があけた後のこと
平坦な山道がずっと続いて行きます
自信満々なダックス2×、不安いっぱいミニピン×1
元々ダックスはアナグマ狩りに使われていた猟犬ですし、お山は得意？
ミニピンはネズミ取りに作られた犬ですし…
あまりない2ショットです
小さなダックス小雪＆小太郎との写真ではベルもそんなに小さく見えないんですが
5.8キロの大きなダックスと比べると、1.9キロのベル…極小ミニピンに見えますね（笑）
まぁ、でも、体高は23センチで、一応少しベルの方が高いんですよ
そういえば、体高って
23センチ→ルイ、ベル、ぷーちゃん、22センチ→ヒカル、小太郎、18センチ→エル、小雪
なんてシャコタン家族（笑）
そんなくだらないことを考えながら、進んでいくと…
どんどん岩場になっていく、私一回、足を滑らせて、カメラ終了
カメラ壊れなくて良かったね
これって、登りはいいけど、下りってどうなるの？
って考えはじめると、ダックス達階段上っても、降りれないし、さすがに抱いては無理だし
この先、岩場が続きます、足を滑らせないように注意
の看板見つけて途中挫折しちゃいました
もっと登りたかったけど
わんこ連れたし、仕方ないね
と思いつつ、引き返し始めると…
階段、降りれないって誰が？
とばかりに
急斜面をすごいスピードでぐんぐん降りていくダックス達
待って…
急斜面、滑る、掴まるとこない、怖すぎる
登山用の靴じゃないと無理だわ
と、よっこらせと、一回腰を下ろして、ちまちま降りる飼い主
そこで、思いついたのが、犬飼い7つ道具のロングリード
とにかく5メートル＋1.5メートルで、6.5メートルほど
で先に行かせるそして、進んだのを確認してから、止まれ
で待たせる3頭で13キロ、ちょっとでも引っ張られると、私、命ありませんから
すぐに要領を理解してくれ
待ち続けるわん達…
進めと止まれを何回も続けて…
なんとか生還してきた
やっと階段の道までたどり着いた
仲良しダックス
階段だって一緒に降りれば怖くない
ベルはここから自分のペースで
私の近くにずっといます
やっと尻尾が上がったよ
余裕が出てきて、もう歩けな～い
と座り込むと
一大事
と飛んでくるルイちゃんに何の演技ですか？としらけるヒカル
そんなヒカルには
コレダ
すぐさま取りに行き
喜びの舞
単純すぎ
そんなんで綺麗になる訳ないし
帰ったら、お風呂場直行
ベルは、急に立ち止まったと思えば
なんという渡り方
足がはまりそうで、怖かったのね
ルイちゃんは、着いたときに比べると、帰りはかなり穏やかな顔でした
いやー…山登り大変でした
特に飼い主が足手まといすぎる
わんこ達は全然余裕でしたが、飼い主のために、今度はもっと平坦な山道探します
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