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2006年12月10日

思い入れのヤケト尾根

テーマ:登山

ヤケト尾根01     ヤケト尾根02

    【日原林道の崩壊地点】                【吊り橋の位置を間違えていました】


昨年のリベンジ山行として、この時期に奥多摩の日陰名栗峰につけあげるヤケト尾根がありました。

そしてリベンジを遂行致しました。



数年前雑誌にこのヤケト尾根の事が記載されていて、名称からなのか非常に気になってしまい

かれこれ数年が経ちましたが、心の中では暖めて来ました。


今日は朝から快晴です。当初は泊まりだったのですが昨日の天気により日帰りに変更。

やはり日帰り装備は空身のような感じです。なので無理矢理ボンベと水を持参しました。

昨日は肌寒い雨の中、自宅の引っ越しの準備に一日かり出されてしまい、寒い思いをしました。


昨年夏に偵察していた取り付きまで崩落工事現場を確認しながら進み8時半過ぎには吊り橋に到着。

自分の思い過ごしにだったのですが、実は吊り橋の位置が自分で思っていた位置とは微妙にずれていて

登る尾根のルートも一本となりでした。

思い過ごしとは怖いものです・・・。なのでコンパスを当てても日原川の流れが逆でおかしいなあと・・・。




ヤケト尾根03     ヤケト尾根04

       【快適な登りだし】               【今年の山納めにはもってこいの天気】

 

出だしが嫌らしいのかとおもいきや、天候に恵まれた感もありますが、

何も問題箇所もなく進みます。

ここも人気ルートになり、かなり人が入っているのでしょうか。

そして、途中まで巡視路なのか本当に綺麗な高速道路みたいな道です。

お金を払ってもしょうがない感じです。


ヤケト尾根05     ヤケト尾根06

    【快適な1247m峰鞍部付近】               【気になる水源巡視路】


しばらく快適に高度を稼いでいると、当初登るのではないかと思っていた尾根とあわせて

1247m峰付近の鞍部に到着です。

ここはなんとも素敵な所で、まさしく幕場にぴったしです。

ブナが思った以上に多いなあと。


ここからはしばらく等高線の間隔も広くなり、だらーっと登っていきます。

陽気も秋のような感じで、皆さんにこにこしながら登っていきます。

途中、巡視路らしき水平路にぶつかります。

相当道は綺麗に鋪装されている感じがします。




ヤケト尾根07      ヤケト尾根08

     【快適な薮が出てきます】


ここからが薮が濃くなってきますが、頬にスズタケが触ってほどよい薮でなんとも楽しい限りです。

地面には雪というか霧氷が落ちたものかが落ちていて、いよいよこの辺も冬に近づいています。


でも、この辺のスズタケも勢いが落ちていて数年で枯れてしまうかもしれません。

スズタケボールが出来ていてそれを感じさせます。




ヤケト尾根09     ヤケト尾根10

  【最後は多少薮が濃くなります】            【石尾根から富士山が見えません!】


稜線に近づくにつれて薮も少しずつ濃くなっていき、それでも登りはたいしたこともなく、

あっという間に日陰名栗峰の東の肩に出ました。

時間は12時ちょうどぐらいでした。

富士山が望めたらその写真は年賀状にしようと思っていましたが

ちょうど雲があがってきていて富士山は隠れてしまいました。

なので今年の年賀状はポコニャンをイノシシ化粧するしかないでしょうか・・・。



ヤケト尾根11     ヤケト尾根12

    【石尾根飛び出し地点】             【ヤケト尾根さん楽しませてくれてありがとう】


今回のヤケト尾根は皆さん本当の楽しんだようでした。

この尾根は秋がいいかもです。ブナの倒木が多く、秋はキノコ尾根となるかもしれません。

来年の秋にまた来ようねと誓いました。

リーダーのビニールゴーグルはなかなかいい感じのようです。

今度、みんなでドイトに行きましょう!



ヤケト尾根13     ヤケト尾根14

     【日陰名栗峰にて】                   【鷹ノ巣避難小屋に向けて】


今年の五月以来の日陰名栗峰です。

一応、みなさんと写真を撮って早々に鷹ノ巣小屋に向かいます。

石尾根上には雪というか霧氷が落ちていました。





ヤケト尾根15     ヤケト尾根16  

     【鹿も集まる避難小屋】               【稲村岩頂上祠には澤乃井カップが】


巳ノ戸の大クビレを通り、避難小屋で皆さんに暖かいウーロン茶を飲んでもらいました。

その時に同行の方の20年前のエアリアを見てわかったのですが、

かつて巳ノ戸大クビレから稲村尾根の下部まで道が沢沿いに道が延びていたようです。

ヒルメシクイのタワからの鷹ノ巣尾根とクロスする感じのようです。

現在は廃道扱いですが、近い将来巡ってみたいです。


鷹ノ巣山までぜいぜい言いながら登って稲村岩尾根で一気に下降ですが

リーダーが稲村岩に登りたい!とおっしゃったので

是非是非行きましょうと。私も一度も行ったことがないものですし。

基部にザックをデポして、10分ほどで頂上へ、金峰山南の八幡山のような感じです。

頂上には男性は一人望遠鏡のようなもので静かに眺めていました。

それにしても日原集落が小さく見えます。

集落の人達はここへ農作物の豊作を占ったようです。

そして、この稲村岩には鍾乳洞があるようで、帰りにリーダーから入り口を教えてもらいました。





ヤケト尾根17 【男性が静かに望遠鏡で日原集落を眺めていました】


帰りは私にとって今年最後の登りとなる、最後の核心?巳ノ戸橋からの登りをこなして

日原林道入り口の渓流センター脇の車まで15分歩きました。

私にとってはこの山行が今年の山納めと決めていたので

今年の山行を思い出しながら歩いていました。

山復帰は来年の3月ぐらいでしょうか。


さあ、これから自宅の引っ越しと、茶室の茶会の準備で数ヶ月時間を費やすこととなります。


今年は事故もなく山に入ることができて良かったです。にゃー

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2006年11月26日

榊山と喜右衛門尾根

テーマ:登山

榊山・長沢山01 榊山・長沢山02

       【東谷林道入り口にて】                 【取り付き直後】


11月25日~26日にかけて奥武蔵の榊山~長沢山~喜右衛門尾根をたどってきました。

両日ともに天気にも恵まれました。

今回は山岳会で私が企画した山行で、ビーフシチューを焚き火で作る事を表明しました。

なので、前日から具材の仕込みをして、普段より重いザックで出発となりました。


三峰口8時10分集合で5人でタクシーで大血川渓流センターで下車。

東谷林道から喧嘩平歩道というおかしな名前の左岸道を40分程歩き今月頭に偵察した取り付きへ。


藪など全くない歩きやすい尾根の急登をこなしていきます。


榊山・長沢山03 榊山・長沢山04

       【明るい尾根です】                      【植林中でした】


天気も雲一つない快晴です。皆さん行いがよいのでしょうか!

途中植林帯や摩訶不思議な有刺鉄線などを通り高度を稼いでいきます。



榊山・長沢山05 榊山・長沢山06

      【榊山三角点に到着】                    【榊山 山名木!】


10時50分に三等三角点のある榊山に到着です。

minera家は神道らしいので御利益があるのでしょうか。

山名板はないだろうとおもっていましたが、なんとありました。

山名板ではなくて山名木でした!!

三角点マークと榊山を木に記してイルではないですか!

一応、東大秩父演習林敷地内なので私たちは何も置くことなどはしませんでした。

風もなく気持がいいので、しばらく休憩です。

榊山・長沢山07 榊山・長沢山09

   【長沢山直下縦走路に向けて】             【水松山の肩 お気に入り幕場】


ここから急登が一部ありますが、快適な道で13時40分に長沢山直下の縦走路に飛び出しました。

縦走路から入り口はわかりずらいです。


一応、長沢山によって写真などをとって、水松山の肩の幕場に急ぎます。

急ぐ時間ではないのですが、ビーフシチュー作りに時間をかけなくてはいけないので14時半くらいには準備をしたいと。


昨年も幕を張った快適サイトに再来です。

天租山分岐先の水場は予想通りに涸れていました。

一人2.5リットル担ぎ揚げを指示して良かったです。

榊山・長沢山08 榊山・長沢山10

   【山で初めてつくるビーフシチュー】        【喜右衛門尾根取り付き 27/28班標】


金曜夜に肉と野菜の仕込みをしてきたので、3時間くらいに焚き火で煮込めば美味しいビーフシチューの完成です。

トマトジュース、ケチャップ、ソース、赤ワイン、デミグラスソース、コンソメと具材を入れ込んでぐつぐつ煮込みます。


今回の山行のもう一つの目的は私がビーフシチューを皆さんに食べてもらうことでした。

じっくり煮込んだビーフシチューは皆さんに好評でした。

重い思いをして担いできて良かったです。

その夜は寒かったですが、焚き火で8時ぐらいまで火に当たりとても暖かったです。


翌日は4時半起床、6時出発。朝ご飯はたらこスパゲッティでした。朝のアラームを「た~らこ・た~らこ」にすれば良かった~

タワ尾根分岐を一瞥して、27/28林界班標が喜右衛門尾根の取り付きです。

身支度を整えて下降していきます。



榊山・長沢山11 榊山・長沢山12

     【感動の1480m付近】                 【すーっとこうしていたかった】


ルートは一箇所気をつける所はありましたが、1480mの台地状付近に来ると

感激、感嘆で口が開きっぱなしです~

自然林に囲まれ、ここで幕を張ってぼーっとしたくなりました。

10月下旬の紅葉の季節なんかは多分気絶してしまうかもしれません。


喜右衛門尾根はほんとに素敵な尾根でした。


榊山・長沢山14     榊山・長沢山13

    【涸れ沢と適当に下り三又へ】                 【初めての三又】


その後は三又に向けて下降ですが、最後は適当に落石に注意しながら涸沢を下降してしまいました。

もう少し北側にいけば酉谷山への登山道にぶつかったかと思います。

初めて訪れる三又も雰囲気のいいと所です。


榊山・長沢山15 榊山・長沢山17

     【下段歩道の通行止め】                 【現小川谷林道で下山】


本来はここから上段歩道を目指すべく、四間小屋尾根に取り付いて

上段歩道を見つけるはずだったのですが、不覚にも見つけられませんでした~。

これは私の勉強、下準備不足でした。

下段歩道を行こうという話もありましたが、時間と皆さんの足並みを考えて小川谷林道で下山することとしました。


これは次回の宿題としました。今回は上段歩道末端から取り付こうという邪道な方法だったので

次回は、人形尾根取り付き始点からちゃんと上段歩道を歩いてみたいと思います。

材木小屋尾根乗越(鍋があったかしら)までは歩いているのですが、その先が未踏です。

榊山・長沢山16 榊山・長沢山18

      【お久しぶりです~】                  【寄ってみたかった観光荘】


2時間ほど歩いていると、日原では水のみ場にいるにゃんこちゃんい再来です。

この兄弟は以前車にひかれてしまったのです・・・。


13時半のバスにのり、奥多摩の観光荘に飛び込みます。

小川谷林道にすぐに切り替えた理由は、この宿のお風呂が15時までだからだったのです。

皆さんすいませんでした~。

このお風呂は550円でタオルまで付いて静かないいお風呂でした。

宿も安いので今度宿泊してみたいです。


その後は奥多摩駅前の丸花食堂で反省会で上段歩道のリベンジを誓いました。

そして、私は顔を真っ赤にしてへべれけ状態で家に帰宅したのでした。

家では顔日焼けしたね~と・・・。







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2006年11月19日

味わいのある黒金山

テーマ:登山

黒金山01     黒金山02

  【珍しく写真をとってもらいました】            【森林軌道跡からの紅葉】


18日19日と本来は小金沢連峰の長峰、楢ノ木尾根の縦走をテント泊で予定していたのですが、

自身の風邪と日曜の降雪予定の関係で、土曜の日帰りと変更となりました。


今回は、山岳会に入会する前の2年前に単独で甲武信岳に行った際に知り合った「M氏」さんとAgainさんとの山行で

私の昨年の一酸化炭素中毒を心配したようでした。


「M氏」さんとは1年ぶりの再会であり、今回は「M氏」さんのリクエストで

山梨の乾徳山の北方に位置する黒金山に夜行発で日帰りとなりました。


私は2年前の12月の暮れにきていたのですが、静かでいいルートであったことは覚えています。


金曜の夜に集合し西沢渓谷でテント泊で3時間ほど仮眠をして6時出発で

西沢渓谷の森林軌道ルートを行きます。

私はこのルートは初めてなのですが、なかなか楽しいコースで最後の紅葉を眺めながら進みます。



黒金山04     黒金山03

     【森林軌道跡を歩きます】                  【黒金山登山口にて】


森林軌道跡は大好きで、かつてここを馬や人がトロッコをつかっていた姿を思い出すと心がうきうきします。

途中、破風山や雁坂嶺を見上げると山頂付近は白くなっていて、昨夜雪が降ったようです。

水平路が飽きた頃、8時に黒金山登山口に到着です。

ここで身身支度をして紅葉台へ急登をこなします。





黒金山05     黒金山06

        【石楠花祭です】                  【古の案内板です】


ここはアズマシャクナゲの群生地で6月は多分綺麗でしょう。

途中、古の案内板があったりします。

11という数字の上には何かかかれていたようですが、後でその謎はとけました。



黒金山07     黒金山08

     【役割を終えた椅子】               【黒金山にはガスがあがってきます】


紅葉台を過ぎるとだらーっとした尾根となります。

役割を終えてしまったような朽ちた椅子があったりします。

このルートは昭和40年代は乾徳山や奥千丈ヶ岳、国師ヶ岳への登路として

かなりに人が入っていたようです。先程の案内板もその名残でしょう。

しかし、大弛峠へ林道が通るようになり、このルートにも人が入らなくなったようです。


樹林帯を暫く登ると岩場となり雲に隠れた黒金山が見えてきました。




黒金山10     黒金山11

    【三角点のある黒金山山頂】            【一瞬ガスが抜けて、奥千丈ヶ岳が】


牛首のタルを過ぎて、三角点のある山頂には11時半くらいに到着です。

長野側の眺望が凄く、目の前には奥千丈ヶ岳が見えますが、林道によって相当むしばまれているのが残念です。

この山頂直下にはかつての人々が捨てていったスチール缶が捨ててあり、時間を感じさせるかのように赤さびていました。


この山頂に一体どれほどの人がすわってゴミを捨てていったのでしょうか・・・。



黒金山12     黒金山13

  【なぜかこれだけが朽ちていない】               【ガスガスの中、青笹へ】

        

奥千丈ヶ岳への分岐である、大ダオ分岐を偵察してこようと

ちょっと下降してみると、いくつも古の指導標がありました。

例の丸看板はなんと上にアサヒビールとかかれていました。

他の番号のものは多分持ち去られたかと思います。

近い将来、黒金山~ゴトメキ~奥千丈ヶ岳~甲武信岳経由で巡ってみたいです。

一旦牛首のタルに戻って、青笹集落に向かって一気に下降します。

高低差1200m程あります。



黒金山14     黒金山15

     【気持ちのいい尾根です】                   【林道でリンゴ休憩】


暫く気持ちのいい笹原を下りますが、なんとお景色もよくて気持ちいいですが少し雲が広がってきました。

下って数分するとなんと単独氏にあいました!青笹からのピストンだそうですが

まさか人に会うとは!でもこれが最後でした。


1時間ほど下ると林道にぶつかります。こんな所に林道をつくる意味があるのでしょうか・・・。

そんな事を考えていると「M氏」さんからリンゴをいただきました!

なんとも美味しいリンゴでした~。

林道を越してすぐだったから沢があり、水も採れました。

ここは登路として使っても全く問題がないようです。



黒金山16     黒金山17   

    【なんとものどかな青笹集落】                【新生山梨市営バス】


下りはじめて2時間で青笹集落(天科)へ下山です。

時間は14時となっていました。

さすがに足がいたくなってしまい、最後はゆるゆる下っていきました。

集落はちょうど紅葉が素敵でした。まさか今回紅葉が見れるとは思ってもいませんでした。


車のある西沢渓谷まではバスで向かうのですが、

どうも山梨市となってしまって山梨交通バスが臨時便しか出せなくなったようです。

かわりに山梨市営バスが運行しています。

予想通りに新品のマイクロバスなのですが、運転手さんによると

市から山梨交通への助成が全くなく、この路線は運転すればするほど赤字なので

観光シーズンの臨時便しかでなくなったようです。

ただ一番気をつけなくてはいけないのは、この山梨市営バスの始点は山梨市駅なのです。

塩山駅から西沢渓谷へはシーズンオフは出ていません!!


黒金山18 【スープが???】


当然のように白龍閣で気持ちのいい温泉に入って、

「M氏」さん曰く「あまり美味しくないラーメン」を食べました。

なんか高校の文化祭のような感じのラーメンやさんでしたが、おなかがすいていたので美味しかったです。

とにかく、高校生らしき従業員がうじょうじょいておかしな雰囲気でした。


今回は久々の黒金山でしたが、

同じルートをたどったといえ、なかなか味のあるコースで今後数回訪れるかと思います。

しかし、この黒金山も「静かなる・・・」に入っているようなので

多分、新○○○さん一行が訪れるかと思います。


日曜は予想通りに関東は雨でした。

多分、今日は山は雪が降っているかと思います。


最後に3人で来年の5月の日が長い時に、長峰~楢ノ木尾根のリベンジを誓って解散となりました。


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2006年11月16日

山での三種の神器

テーマ:登山

GPS01    GPS02

     【大学の授業のようです】              【久々に勉強しているような・・・】


昨日の山岳会の集会ではGPSと地形図の講義でした。

私にとっては大事な内容となっておりますので、復習としてお勉強いたしました。


現在、地形図は日本測地系(今まで使っていた物)と世界測地系が入り乱れております。

順次、世界測地系に変わっていくようですが、現在は過渡期なので

非常にやっかいとなっております。

GPSにおいて日本測地系から世界測地系に緯度経度表示を変更しなくてはいけないのです。


仁田小屋偵察02 【GPSよりも分秒器のほうが大事かも】


とにかく、私には地形図とGPSと分秒器は必須アイテムです。

まさしく山に於ける三種の神器でしょうか。


高度計+GPSの腕時計がいつか出ないかと待ちわびています。



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2006年11月13日

雨の中のモリ尾根(その2)

テーマ:登山

モリ尾根14     モリ尾根15

  【命の恩人-暖炉回りを掃除して出発】         【今シーズン発の霜柱でしょうか】


12日は朝から相当冷え込んでいます。

霜柱も立っていましたし、水場は凍っていました。


テントを撤収し、今日はのんびりハイクとなりました。


モリ尾根16      モリ尾根17

     【富士山が綺麗です】                    【西御殿岩は展望最高】


西御殿岩に行ったことがないので、山ノ神土にザックをデポして

途中の看板からスズタケの道を進みます。

唐松尾山からの稜線の道とあわせて、最後に岩場を登り西御殿岩に到着です。

360度素晴らしい光景です!!!



モリ尾根18      モリ尾根19

   【大好きな和名倉もはっきりと】              【富士に雪が相当積もりました】


富士山も素敵に見えます。相当富士山も昨日雪が降ったようです。

それにしてもこれほどの大展望は久々です。

大好きな和名倉や両神山も見えます。



モリ尾根20      モリ尾根21

   【またもやデザート登場!】                    【素敵な絵です】


来た道を戻るのは好まない私達なので、東側の踏み後を進み、適当に下って山ノ神土に到着。

ここでご飯は食べずに、景色のいい牛王院平まで戻ってご飯とデザートを食します。

初冬の素敵な光景を眺めながら、高丸戸尾根を下っていきます。


モリ尾根22      モリ尾根23

       【静かな三ノ瀬の紅葉】               【しばらく修理で休業】


車の回収の為にのんびりと三の瀬の紅葉を眺めながらてくてく林道をはじめて歩きます。

11時20分に車に到着です。


帰り道は大常木林道の始点、余慶橋を確認して

そこからは当然のめこいの湯に行きますが、12月は半月ほど休業のようです。

これは気をつけないといけないです!



モリ尾根24 【蕎麦は美味しかった】


奥多摩駅で蕎麦をのんびり食していると、どうも風邪をひいたようです。

モリ尾根の代償は大きかったようです。

モリ尾根25     モリ尾根26

       【澤乃井訪問です】                  【飲めない私も飲みます】


これで終わりではなく、リーダーが先日、雲取山で知り合った方が

澤乃井の従業員の方で、飛び込みで訪ねてみると

飛び込みで工場見学させて頂きました。

なんとも、素敵な方で山に似合う方でした。


飲めないお酒ですが、なかなか美味しいです!

来年、会津の丸山岳一緒に行くことを誓って、新酒をおみやげにしました。


今回のモリ尾根は自身の不祥事により1年越しのリベンジ山行となりました。

私はこのスズタケの薮にはおなか一杯ですが、

アッコリーダー曰く、レベル5が満点なら、レベル3.5だそうです。

会津の薮はもっとスズタケが若く、高く、太く、薮が嫌になるほど長いそうです。


私はまだ会津の薮とは戦えそうもありません。


来週も大菩薩の長峰と楢ノ木を控えているので

風邪をとにかく治さないといけないです。

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2006年11月12日

雨の中のモリ尾根(その1)

テーマ:登山

モリ尾根01    モリ尾根02

     【夜明けの一ノ瀬谷徒渉】                 【沢靴を対岸に渡します】


2006年11月11日(土)~11月12日(日)


1年越しのモリ尾根を実施致しました。

昨年の12月を計画していましたが、自身の中毒事故により中止となり、「また来年しましょう」

という言葉にありがたさとうれしさを感じで、心の中で暖めきました。


事前の一ノ瀬川渡渉の偵察も行い、後は天候であったのですが、

どうも当日の夕方ぐらいから崩れるとの予報なので、もちろん決行でした。


しかし、前日夜発で近くでテントを張り、5時起床6時出発を目ざして

一ノ瀬川へのおり口へ車を置いたとたんの雨が降ってきました!!

しばらくアッコリーダーと協議をしましたが、通り雨であろうと決行。

とにかく、ここで撤退をすればまた来年に持ちこしとなってしまいます。


雨の降る中、まだ暗い沢へ古い沢靴一足を持ち、降りていきました・・・。


まず私が沢靴を履いて渡渉をして、紐で沢靴を結んで対岸に引っ張ってもらい

一人ずつ渡る方法をとりました。

やはり多少ぬれてしまいましたが、それほど冷たくはなくまず最初の関門はスムーズにクリア。

そして、この古い沢靴は岩室へデポしました。また、いつの日か来るときに回収したいと思います。



モリ尾根03     モリ尾根04

   【1434m迄は薮はないが急斜面】              【雨の中1434mで一本】

 

竜喰谷の出合まで歩き、以前確認したモリ尾根取り付きから登りはじめます。

時間は6時45分でした。

予想以上に急斜面で足場が悪く、テント食料を担ぐ我々には大変な作業です。

特に、私は朝から足の調子が悪く大ブレーキで多少遅れを取ってしまいます。


なんやかんやで1434mの尾根上にたどりついたのは7時50分でした。

ここで一本をとりますが、雨は一向に降り続いてやむ兆候はありません。

今回はリーダーの意向でヘルメットも持参致しました。

濃い藪の際はヘルメットがあった方が突っ込んでいけるので楽だそうです。

沢登り、岩登り以外でヘルメットをしているのは初めてです。



モリ尾根05     モリ尾根06

      【暫く薮はありません】              【シナノキノタルにて体勢を整える】

 

しばらくだらだらとした歩きやすい道をあるいていると少し明るくなってきました。

天気も回復傾向で藪コギの時はやむかなあと思ったり。

8時50分に大常木林道と交差するシナノキノタルに到着です。

私たちが一本を取るたびに雨が降り出してきます。

ここからがモリ尾根の藪コギの本番となります。

皆さん、ここからはしばらく一本がとれないので食事をしたりキジをしたりと時間をかけます。

しかし、しばらくしていると体が冷えてくるので早々にここを離れます。


モリ尾根07   【どこなのかわかりません】


薄い一本の道筋は付いているのでルートに困ることはありませんが

頭を突っ込みながら進んで行きます。

リーダー曰く、「会津の藪はこんなもんじゃない」

どんな藪なのでしょうか。歩くのには相当勇気と根性が必要のようです。

私にとってはこの藪コギでおなか一杯です。

足のエンジンも掛かってきて、一人で満足しながらニコニコしながら藪を進みます。

今回は透明サングラスを持ってきましたが、リーダーはホームセンターで

500円のビニールゴーグルを持参していました。

こちらの方がいいようです。



モリ尾根09     モリ尾根10

       【広場で一本】


一旦広場に出たので、数分一本をとったのちにさらに進みます。

ここからはしばらく緩い斜面を登っていきます。


モリ尾根11     モリ尾根12

   【倒木帯は神経を使います】                【縦走路に飛び出します】


10時40分で1782mモリ頭に到着です。

少し開けた所で木が真ん中にありました。

地形図ではここから鞍部に一旦おりて最後の登りで縦走路に出るのですが

ここからが結構嫌らしかったです。

倒木帯とガスの為に見通しがつかずに慎重に方向を定めて進んでいきます。

鞍部に降り立ち、一旦呼吸を整え最後の登りにかかります。

ここはほぼ惰性で登って行きます。

道筋もついていますし、安心して登っていきました。

11時45分に縦走路に飛び出しました。

天候がよければ稜線まで行こうかと思っていましたが

この雨なので将監小屋に急ぐこととします。


モリ尾根13 【将監小屋の暖炉に助けられる】


小屋は無人でしたが、暖炉を使わせて頂きました。

燃料代は皆さん思い思いで箱に入れさせて頂きました。

これがなければ本当に悲惨な山行となりました。


夜には星空も見え、相当冷え込んできました。

明日の天気は良さそうです。

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2006年11月09日

つめかえ君参上!

テーマ:登山

つめかえ君03 つめかえ君02

  【上部ボンベから下部ボンベに移動】          【重さを量りながら慎重に行います】


先日、かねてから山岳会の先輩にお願いしていた、

ボンベのガス移動キット「つめかえ君」が到着しました。

お値段は6000円くらいでした。


しばらくばたばたしていたので、作業を行えなかったのですが

満を持して作業を行いました。


作業手順としては、下部が詰めるボンベで、上部から下部へ移動するのです。

下部は数時間冷凍しないといけません。

これにより、一気にガスが下部に移動するのです。


あと、一番注意することは、入れすぎ注意です。

入れすぎることを「液封」といって、爆発する危険性があるようです。

これがどうも、正式に認可されていないものの原因のようです。


なので、作業を行う時は外で行い、はかりで重さを確認しながら

満タン付近まで近づけていきます。


つめかえ君03


でもこれで、いつも家に使いかけボンベが散乱して

朝の目玉焼きはこのボンベで焼いていたのですが

それも少なくなりそうです。


つめかえ君に感謝です。

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2006年11月06日

長沢背稜でリフレッシュ!

テーマ:登山

酉谷仙元01    酉谷仙元02

 【東谷林道終点に東大演習林のバスが】          【紅葉が素敵な演習林】


5日~6日にかけて大血川を始点に酉谷山、仙元尾根を下ってきました。

10月の多忙のリフレッシュの為に6日は休みをとりました。

大血川からは行ってみたいルートだったのですが、一番は焚き火です。


三峰口からタクシーで東谷林道でおり、林道を歩いて今月末の山岳会で私が企画している

榊山へのルートの取り付きを確認しながらてくてく歩いていると、一台のキャンピングカーが過ぎていきます。

不審そうな感じで声をかけてきたのですが、思った通りに東大演習林関係者である大学の教授と生徒です。

この先に登山道はあることはしらなかったみたいで、今まで登山者に会ったことがなかったらしく

それで目を見開いてびっくりしていたようです。

クイナ沢から尾根までてくてく登っていて、尾根に出て一本とっていると

かさかさ音がします。熊かと思って熊撃退スプレーを準備していると

さっきの学生が東大演習林仕様ヘルメットをかぶって登ってきます。

「暇のなので登ってきてしまいました~」

なんともほほえましい10代の学生なのです。

そこで突然GPS付のザウルスを出してきたのですが、やはり受信しないようです。

ガーミンのGPSはばりばり受信していました。


ようやく静かに登っていきますが、どうも尾根を歩かせてくれません。

歩いて考えたのですが、どうもこの尾根を歩かせないような感じなのではと・・・。

東大演習林敷地内ということもありますし・・・。

1200m付近でようやく自然林の尾根道となり、素晴らしい紅葉に心を打たれながら進みます。


酉谷仙元03    酉谷仙元04

     【偽大血川峠にて】                 【かつて薮山であった酉谷山】


12時くらいに久々に偽大血川峠に到着です。本来は大血川分岐でしょうか。

埋もれていた黄色テープの指導標を掘り出しておきました。


小黒と酉谷山を登り久々に酉谷山山頂に到着です。

しばらくのんびりしていると、足下に蛤があるのにびっくりでした。ここは貝塚?




酉谷仙元05    酉谷仙元06

   【動物園のような酉谷避難小屋】            【これは環境問題でしょうか】



今日のテントサイトは以前から幕場にしたかった酉谷山の肩で一般登山道から少しはずれています。

まず、荷物をそこにデポして、水をくみに酉谷小屋に1ヶ月ぶりに向かったのですが、

なんかおかしいです!!!

小屋が網に囲まれているではないですか!

どうも小屋の土台を鹿から守るためらしいのですが、先月にはなかったので

最近の事のようです。

切り株に座ってタワ尾根を見ると、網こしのタワ尾根となってしまいました。

んーこれは環境問題です!!


酉谷仙元07     酉谷仙元08

    【ソーセージが旨かった】               【8時までこの火でいやされました】


水を5リットルくみ上げて、早速焚き火の準備です。

倒木などがたくさんあって、薪集めは苦労しません。

まさしく、お掃除の様相です。


木も乾いているので簡単に着火できました。

このために粗挽きソーセージを持ってきたので、枝を鉛筆のように削って杭をつくりました。

そして、ビリカンでお湯をわかしました。


夜まで焚き火は続きますが、その日は満月でヘッデンを消しても月明かりで全く問題なく見えます。

数時間闇夜と焚き火に囲まれた至福の時間でした。

一人で歌なんかうたったりして・・・。



酉谷仙元09      酉谷仙元10

     【眺望がいい三ッドッケ】                   【明るくなりました】



翌朝は4時起きでしたが、満月は西の山に落ちていく所です。

焚き火を厳重に沈下させて楽しませてくれた山に感謝して、まだ暗い5時に出発です。

まだ満月がでているので、まさしくカモシカ山行です。

月が隠れていなければ全く問題なく道が見えるのでヘッデンを消して長沢背稜を進みます。

酉谷山に月が落ちていく姿は圧巻でした。そして自分と木々の月影も幻想的でした。

いつか本当のカモシカ山行をやってみたいものです。

ただ昼と夜が逆転してしまうのが問題点でしょうか。


5時発はとにかく仙元峠に8時過ぎにつくためであり、11時40分の大日堂バスに乗るためです。


今日も朝から天気が素晴らしいです。

そして今日の最大の仕事は例の三ッドッケの展望の良さを確かめる事です。


三ッドッケに到着してみると、なんとも景色がかわってしまいました。

スズタケも少なくなり、薮を形成していた木々が完全に伐採されてしまっています。

私はスズタケだけ刈ったのだと思っていました。



酉谷仙元11     酉谷仙元12

        【真新しいです】                  【かなり伐採されたようです】


伐採された木をみると確か切り後が新しいです。

伐採された木もかわいそうにそのままになっています。

かつて酉谷山も薮山で眺望は全くなかったのですが、同じ理由で伐採されたらしいです。


その先のピークは以前の三ッドッケのような感じでした。

まあ、眺望はさすがで以前はみれなかった秩父側も一望できるようになりました。

喜ぶ人もいるのですからいい事なのでしょうか・・・。



酉谷仙元13    酉谷仙元14

         【仙元峠にて】                 【予想以上に綺麗な大日堂】


予定通りに8時過ぎに仙元峠に到着して、安全をお祈りして初めての仙元尾根を下ります。

途中、明治神宮敷地なのか、やはり尾根を歩かせてくれません!

尾根より巻いている方がおおかったような仙元尾根でしたが自然林もあったりしていい風情です。

そして、かつての人々が富士山信仰で登ったこの尾根を歩けて感慨一入でした。

鉄塔マニアにはこの尾根は最高ですね!3基もありました!



酉谷仙元15    酉谷仙元16

    【なんとも悲しい大日蕎麦】             【shuffleを聴きながら歩きます】


思ったより綺麗な大日堂で驚いて、お祈りしたのは10時30分で、予定より早く下山してしまったので

近くの休業中の大日蕎麦をみたり、着替えをしたりして

しばらくてくてく歩くこととしました。

大日蕎麦がやっていたら、バスを待つ時間として最適だったのですが・・・。


この時威力を発揮するのが先日購入したiPod shuffleです。

大好きなJAZZを織り交ぜながら、ぽかぽか陽気の道を歩いて

不動橋バス停で不可思議メロディのマイクロバスが来たので乗車。

大規模なさくら湖のバイパス工事を眺めながら今回の山行が終わりを告げました。


今回は色々な事があってなんとも楽しい山行となりました。

とにかくぼーっと焚き火ができてリフレッシュ完了です!

なんで人間は火を見ていると落ち着くのでしょうか・・・。


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2006年11月03日

錦秋の日原 【棒杭尾根】

テーマ:登山

棒杭尾根01    棒杭尾根02

   【金魚さんからの連絡です】             【なんともほほえましいコメント】


3日の祝日は久々に日原に行って参りました。

紅葉はすでにピークを過ぎているかと思いますが、心と体のリハビリの為に向かいます。

ルートはいつかは行ってみたかった棒杭尾根です。

今後は下降ルートとしてつかってみたいのです。

本当は塩地北西尾根でも行こうかと思っていたのですが、事情によりルートを少し楽にしました。


6時前の千代田線根津駅には心を温めてくれる素材がありました。

金魚からのお願い分と応援メッセージです。

ブログの「ガチャピン日記」のやりとりに非常に似ていて、朝からほほえんでしまいました。


棒杭尾根04    棒杭尾根05

      【倉沢林道地蔵橋にて】                 【モミジが素敵】


8時半のバスを事情により逃してしまったのですが、今日は一年で一番混む時期で

予想通りに臨時バスが9時前にに出ました。ラッキー!

倉沢林道をはじめて通るのですが、夏にはこの倉沢谷で泳ぐのもいいかもです。

廃車を見ながら進んでいくと10時過ぎに棒杭尾根の取り付きに到着。

地蔵橋では手前の道が崩落していました。


しばらく薄暗い植林帯を場違いな高速道路みたいな道をじぐざく登り

棒杭尾根に乗ります。尾根は自然林が多く、紅葉が終わったモミジが素敵でした。



棒杭尾根06     棒杭尾根07

     【棒杭尾根は静かです】


もちろん人は誰もいません~。

この静けさを求めて来たので本当に心が落ち着きます。

やはり阿蘇よりもここが一番です。

道は右への巻道方向に行ってしまいがちですが、

無理矢理広葉樹のある尾根方向に進みます。



棒杭尾根09      棒杭尾根10

       【長沢背稜に到着】                      【まさに一杯水】


12時前に長沢背稜に到着です。

見覚えのある指導標が目印です。

ここでポンジュースをぐぐっと飲み干して、一杯水に急ぎます。

一杯水では珍しく水がかなり出ていて、一杯水になるのに20秒ほどでした。

お水はやはり美味しいです~



棒杭尾根12  【静かだった避難小屋】


一杯水小屋でパンをかじっていると下のテーブルに一人の50代くらいの伯父さんがほかの人としゃべっています。

この人があとで主役となりました。


落ち葉が豊富なヨコスズ尾根を下っていき、

今日は先を急ぐので滝入ノ峰にはよらずに巻道を進んだのですが

倉沢見通し尾根との合流地点であの伯父さんが休んでいましたが

そのやりとりです・・・。

伯父さん   「天目山はよってこなかったのか」

minera    「よってこなかったですよ。昨年数回いきましたよ」

伯父さん   「じゃー駄目だ」

minera    「???」

伯父さん   「なんでよらないんだ。展望がいいんだそ。俺が薮を全部刈ったんだから

minera    「?????!!!!!! 全部刈ってしまったんですか!」

伯父さん   「そうだぞ!いいぞ~(自慢げ)」

minera    「本当に刈ってしまったんですね・・・」


minera    「(怒りを押さえながら、立ち去る準備をして)

         世の中には薮が好きな人もいるんですよ。私も含めて・・・」


日原まで一気に下りながら、なんともやるせない気持ちで一杯でした。

あの三ッドッケは薮が多少あって、少し展望がきくのがいい風情の山頂で好きだったのですが

この荒行によって多分人が多く来るだろうし、そんな事をしたら植生も変わってしまいます。

明後日、その場所を通る予定なのでちょっと確認してみたいと思います。

ほんとに禿げ山みたいにしたら、あの伯父さんの頭を禿げ山にしてあげたいです。


それにしても、話しかけてもいないのに自慢げに話しかけてきたことが納得いきませんです~


棒杭尾根14 【心を和ますスパオちゃん】


そんなもんもんとした気持ちを和らげたのは猫様でした。

14時50分のバスまで時間があったので日原集落の猫探しに出たのですが

いましたいました!よくみかける猫様です。

口の周りにスパゲッティーソースをつけているようなので

スパオちゃんと名付けました。人なつっこくて持ち帰りたいです。

稲村岩をバックに素敵です。



帰りのバスは超満員で当然増発便が来ました。

一年で一番日原が混む時期です。


帰りのバスはipod shuffleで頭がいっぱいです。

実は今日、新型shuffleが発売なのです!

1ヶ月以上待ったのです。

これから秋葉原に直行です!



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2006年11月02日

買ってしまいました・・・

テーマ:登山

熊撃退02 【最後の砦の熊撃退スプレー】


最近ニュースで熊が多発しているとよく聞きます。

私自身も数年前に日光で熊様に出くわしたことがあるので人ごとではありません。


というか、最近歩く山道も獣道であったりするために

いつかはこれが必要になってくるかと思っていました。

熊撃退スプレーです。カプサイシンが配合されています。


できればこれを使いたくはないのですが、

熊よけ鈴のみでは心もとないので

ひとまず購入してみました。



熊撃退01

しかし、値段が凄いです。

なんと一本一万円です。値段を聞いてためらいましたが

命には代えられないので購入しました。


今月行くルートはすべて獣の臭いがする所ばかりです。

確かに最近歩いていていて獣の臭いがよくします。


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