Bill Gates | 風の日は 風の中を

風の日は 風の中を

~職場や学校で不安感に悩んでいる方へ~
「不安とともに生きる」森田理論をお伝えしたいと思いブログを書きはじめました。
2011年9月からは、日々感じたこと、心身の健康などをテーマに日記を綴っています。

新型コロナによる大騒ぎが始まった頃、身近な人が「これが現代の戦争だよ」と言った。

戦争。。。という事は「コロナウイルス」は兵器なのか!?

しかし、時間の経過とともに、兵器かもしれない「コロナ」の殺傷能力は、インフルエンザより、ずっと低いことが明らかになった。
殺傷能力は低かったが、世界中で都市がロックダウンされ経済が大ダメージを受けるという結果となった。
こんな戦争を仕掛ける側とは、いったい何をねらっているのだろうか。

アメリカで、早くから「首謀者では?」と名指しされた人物がいる。
Microsoft社 共同創業者 ビル ゲイツ。

彼は2015年に行った講演で「次の疫病大流行がきたら、私たちはまだ準備ができていない」と言い、「死亡率が低く感染力が高い伝染病」について予言していた。
そして、コロナパンデミック発生の直前に、現在とほぼ同じ効果のウィルスが、ほぼ同じ地域に広がっていく様子を正確にシミュレートしていたのだ。(2019年10月、ビル・ゲイツ財団主催のパンデミックシミュレーションにて)

「ゲイツは予知能力者ではないはず。先に起こることを知っていたのは、彼が首謀者だから」という疑いの声に対し、ゲイツは会見を開いた。
「陰謀論に大変驚いている」と。
そりゃあ驚くでしょうね。億万長者ゲイツは、人類を疫病から守るための慈善事業としてワクチン開発に資金を注いできたんだから。。。

南アフリカやインドで、ゲイツのワクチンで、からだが麻痺してしまった子どもが沢山いると聞いたが、あれは何なんだろう?
日本でも、たくさん被害者が出た「子宮頸がん予防ワクチン」事件のことを思い出し、気持ちが沈む。

さて。
日本でも開始されたコロナワクチンの接種。
先行接種の対象とされた医療従事者たちが、このワクチンをどのように捉えているのか知りたくて、私は周辺を取材した。
医師のみなさんは、さすがに知っていた。このワクチンの本質。「ヒトに対する遺伝子組み換え」であることを。

遺伝子組み換えされた野菜を食べたくないという意見はよく耳にする。
「ヒトに対する遺伝子組み換え、どう思いますか」の問いに
「遺伝子組み換えられたヒトが、その後どうなるのか、まだわかっていないからね。接種したいと思わない」と答えた医師。
そうなんですよ、これは人類に対する初の試み。
それなのに「時間がないから」という理由で、動物実験や臨床試験とか重要な事をすっ飛ばして、ワクチン接種実施に突入している。いいんですかね?

ゲイツ本人の「自分の子どもにワクチンをさせない」発言は有名。
自分の子どもにはさせないけど、よその人はOK?

あ、他にも有名な発言があった!

環境関連の会議での「ワクチンで人口削減できる」発言。
(地球温暖化詐欺と呼ばれるCO2の削減の話です。CO2削減の手段として、ワクチンで人口削減できると発言)

公の場で、ハッキリ「ワクチン=人口削減の手段」と言い切る人だけにワクチンの死亡率が高いことは気にしていないのかもしれない。

コロナの死亡率はインフルエンザ死亡率より低い。ワクチンは逆。
コロナワクチンの死亡率は、インフルエンザワクチンの死亡率より、はるかに高い。

こんなゲイツさんから「日本、大好き」と言われ、みんな嬉しいかな?
「日本、大好き」は本当かもしれない。
数年前、日本にゲイツの別荘とやらが建てられた。軽井沢の環境を破壊しつつ建てられた巨大な施設。何のためのものだろう?よくわかりませんね。