なんと発熱中は、リウマチの腫れが全く無くなり、寛解したのでは!と見紛う程に、身体が絶好調(熱が無ければ頭も!) の一週間でした。
肩も首も膝もイタクナーイ!!
今すぐCRP検査してください。と言いたい気持ちでした。
しかーし!
熱が下がり、風邪が治った途端、肩が腫れ、首が痛い、、、やはり免疫たちは忘れてなかった。私の関節を😭
もう忘れていいのに!!!
今年もどうぞよろしくお願い致します
2015年が皆様にとってより素敵な一年となりますよに。。。
今年の春にリウマチ5年生になります。グルテンフリーを2012年からはじめて体と向き合い、なるべく無理をしない生活を心がけてきましたが、昨年の私のRA日記があまり書かれてないっ
ということで備忘録も兼ねて総括したいと思います。
2014年1月 K大東洋医学研究所にて漢方を処方してもらう (桂枝二越婢一湯+附子+茯苓)
2014年9月 頸椎の痛みが激しくなる
2014年10月 S大膠原病センターにてCTと検査、頸椎ヘルニアと診断
2014年10月 今までの漢方に加えてセレコックス、アザルファジン(500㎎)を飲みはじめる
2014年12月 数値が下がりセレコックスをやめて漢方とアザルファジンのみになる
他:フラワーエッセンス、黒にんにく、ユーグレナ(パラミロンDX)、DHEA、温泉に入る、水を飲む、11時までに寝る、などなど。
ということで、アザルファジンとの出会いが私のRA生活に大きな変化を起こしました。
(2012年秋まではJ医大でリウマトレックス7錠とヒュミラを月2本打ってましたが、どうしてもどうしても嫌で突然止め、グルテンフリー、サプリ、寝る前に「私の免疫は正常ですと言う」、ま、過去のブログで色々書いてたことをやっていたわけですが、ついに漢方に手をだし、その後頸椎の痛みのすごさに恐れおののいて、いまさらJ医大に行けば怒られると怖くて行かれず、、、S大にたどりついたわけであります)
S大の先生は私がリウマトレックスをどうしても飲みたくないという気持ちを理解してくれて、アザルファジンならそれより作用が穏やかだから、とりあえずそれを飲んで、効かなかったらリマチルを足しましょう。という話しでしたが、12月に数値が劇的に下がったおかげでリマチルを飲まずにすみ、またセレコックスももう飲まなくていいという状態に落ち着きました。
もしかしたらここまでアザルファジンがよく効いたのも、今までやっていたことが無駄じゃなかったのかなぁ。漢方も高いけどヒュミラに使うお金(月4万)を漢方に使っていると思えば、体にも負担が少ないと感じて続けてよかったと思いました。
そこで私の中でlむくむくと目覚めたものがあったのです
ずーーーーーっと我慢していたクロワッサンとバタートーストが食べたいという欲求です!
あーあーあーあーあー
ここでさらに食生活をがんばればもっとよくなる可能性だってあるのに
クロワッサンってどうしてこんなに美味しいんでしょうね~~~
私はここでいったんグルテンフリー卒業したいと思います。
応援してくれた家族、お友達、みなさん本当にありがとうございました。みなさんのご協力がなかったらここまでできませんでした。心から感謝もうしあげます。
2015年もリウマチ寛解(ほんとは完治といいたい!)に向けて進みます~