ええと、ポートレートセミナーの現像ほっぽって何してるだァー!
と突っ込まれそうですが、敢えてこっちから。
地方都市まくりな地元では売り切れまくりでどうにもならない
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZF.2
を何とかして手に入れたわけです。
ブラボー!おお・・・ブラボー!!
もともとニコンの50mm1.8Gがあるので、かぶりまくりな上に、そもそも写真は人が撮るものであって、
レンズで撮るものではないというのも重々承知の上での導入です。
どう見ても沼にはまってますw
とはいえ、こと50mmにおいてはひとつの究極の形ですし、
良い物を知っておいて損はないというエロい人の金言もあることですから、
バッチリ使い倒して身に着けたいと思います。
で、改めてニコンの50mm1.8Gの良さも再確認できました。
開放から実用的なボケの量(少なめ)、3~4段絞った時のシャープな描写、
超音波モータによる素早いピント合わせ。
値段ではCANONのアレにかないませんが、コスパは素晴らしいです。
こちらで、比較レビュー的なことをして遊んでみました。
http://photohito.com/user/gallery/40027/18610/

Planar 50mm f1.4(開放)

AF-S NIKKOR 50mm f1.8(開放)
で、周辺の描写の違いをキチンと知るためには
フルサイズ機が必要なわけですが(沼
あれ??(笑