メイクは化粧心理学

こんにちは。

いつもブログを読んで頂き

ありがとうございます。


昨日は全肯定わが師匠たかぢん先生の

出版感謝祭でした。

スタッフとしてお手伝いさせて

頂いていましたので、

たかぢん先生の写真は撮れませんでした。

しかし

受け付け係りの役得で、

たかぢんさ先生の大先輩の

心屋先生との記念撮影!

お二人の最強なオーラに包まれた一日でした。



そして今はパーソナルメイク協会理事の

福井美余先生のメイク講座の

アシスタントとしてご一緒させて頂いて

帰りの新幹線です。

本日も受講生さんの

パーソナルメイク協会のテキストと

福井先生の考案されたメイクに

講座後には

表情、発言、行動が変わられて

笑顔満載の一日でした。

帰り道は

福井先生と、受講生さんとご一緒に

せんびき屋さんでの

スイーツを頂きました。

アシスタントとして受講風景も撮影せず、

動きの悪い私に(*^o^)／＼(^-^*)で

福井先生は新幹線の私のお隣で

すごい早さでパソコンを打たれて

お仕事をされています。

尊敬の言葉しかないです。

たかぢん先生、福井先生

本当にスゴい方々です。

このありがたいご縁に感謝しています。



 

意味のある偶然

こんばんは。

いつもブログを読んで頂いて

ありがとうございます。

全肯定カウンセラー

パーソナルメイクアドバイザー

中田かずみです。



今日は主人の大切な友人を

お招きしました。

夫は

「来ていただく方を

思いながらメニューを決めている」

と口ぐせの様に言います。

「自分を思いやることが

できたら相手の本当の声が

聞こえてきそうにもなるよ」

とも。



結婚して20年近くなるけど

私も美人でもないけど、

かっこよくもない夫。

新たな人生に進み

強く思って、

偶然を引き寄せる夫は

やっぱりかっこいい！

隣りでいつも

ハラハラドキドキさせられっぱなしで

効率よくはないけど

夫の「意味のある偶然」に

これからもついていきます。

先週の水曜日

こんばんは

いつもブログを読んで頂き

ありがとうございます。

全肯定カウンセラー

パーソナルメイクアドバイザー

中田かずみです。











看護大学のセラピーメイクの

福井美余先生のアシスタントに

行って参りました。

90分授業に

看護師さん候補の学生さんの

ピュアさと真剣な眼差しに

こちらまで伝染してきます、

セラピーメイクを学んで

近い将来に患者さんと接する時に

メイクの力が患者さんを

勇気づけることができる

看護師さんであってほしいと

節に思いました。








夕方からはパン教室でした。

メイクもパン教室も

自分をみずみずしくしてくれます。

感性をオープンマインドにして

私の大切な家族や友人に

発信するために。



それでも時々

挫折感とストレスで

押し潰されそうになったときのために

明日もパンも焼くし、

セラピーメイクの勉強も

心の勉強も

しようと思います。

あふれるばかりの愛情で。

こんばんは。

全肯定カウンセラー、

パーソナルメイクアドバイザー

中田かずみです。



私事でブログをお休みさせて頂いていて

申し訳ありませんでした。

これからも

心のお話

メイクのお話

パンのお話をさせて頂いきますので

読んで頂ければ嬉しいです。




家族にはいつも

「早くI早くI」の口癖の私。

2ヶ月治療をして、

家族や恩師、友人に

「ゆっくりゆっくり休んでね」と

言われました。


私にとって本当に大切なことに

気づくための近道が

今回の手術と入院だったんだと思って

います。

人は日常を大きく変えてしまうような

出来事や体験をしたときに

心が大きく揺れます。


1*悲しい出来事

2*怒りや恐怖

3*否定

4*受容(認めてもらう)



1*2*3が多くおきると

私だけが「なぜ、どうしてI」と

思ってしまいますが、

4の「受容」が何かのきっかけで

例えばたった一言

親、家族、友人であったり

無条件にありのままの自分を

受け止めてくれたり、

「大丈夫」といわれただけでも

心の緊張が取れて

リラックスするのです。

まわりの誰かが

言ってくれなくても、

自分で自分を

いたわってあげるのが

近道です。

あふれるばかりの愛情で。

あふれっぱなしの愛情で。

やがて子供さんにも

伝染していきます。

自分を良い状態にして

大切な家族や友人を

巻き込んでいきましょう。

マスクの中は?

こんばんは。
いつもブログを読んで下さって
心から感謝しています。
全肯定カウンセラー中田かずみです。



今朝は

久しぶりに主人と意見の食い違いが

ありました。

出掛ける前なので

極力仲直りしたくて、

謝罪をしたのですが、


結局は感情にうそをついているので、

二人は予定通り別々の目的地へ。



駅のホームで電車待ちをしていると

主人からのメールが。

「今朝のママは、減点だねI」


「はぁI(￣∇￣+)」

和解のメールだと思っていたのに

ゴングの鐘が。

悲しくて涙が出てきました。

涙は瞳からマスクの中に流れました。

マスクの中が

悲しみで一杯になりました。


夫婦だからこそ

心の琴線に触れては

いけないこともあり

私は悪気もなくても

それは相手にとっては

心の琴線に触れることは

分かっているからこそ

自分自身に腹がたって

悲しかった。


電車で揺れながら

大切なのは

本当の自分の相手に申し訳ないと

思う気持ちと

実際の行動をすりあわせていくこと。

心の中の矛盾が無くなると

相手にも素直に伝わったのにと。



2回目の主人からのメールが。

「さっき、ママに嫌味をメールで

言ったから、仕事のストレス解消

出来たよ！

ありがとう！

今日は、パン教室で

美味しいパン作ってきてや」



やられた

相手のほうが上手だ

すこし心のパワーが

わいてきた。


傷ついても

怒っても

いつもそのままの

私をまるごと

受け止めてくれる



マスクの中は

微笑みで一杯になってきました



今日の焼いたパン

ソレイユ(太陽)

スフレ

全部オリーブのせいにする

こんばんは。
いつもブログを読んで下さり
心から感謝しています。
全肯定カウンセラー中田かずみです。





昨夜、ある出来事によって

しばらく忘れていた感情が、

消化したはずの情景が、

心の弁を通過して

体中がバクバクしてきました。

眠れない夜を過ごしました。



夜が開けて、

外に出て、

玄関先のオリーブの木に

水やりをしました。。


去年の夏に我が家に

仲間入りしたオリーブの木。

目を凝らしてよく見ると

濃い紫色のオリーブの実が

なっていました。



昨日の夜にかかってきた電話の相手の

理不尽に投げられかけた言葉を

朝見つけたオリーブの実で

ゆるすことにしてみました


そして、今日親戚のお嬢さんが

5浪で医学部に合格したと、

電話が入りました。


胸を撫で下ろして、

オリーブの実が

お祝いの知らせかなと思いました。



みんなオリーブのせいにしてみました。




今まで重りの振り子のスピードを

ゆるめて頂いたはずなのに

昨夜は目一杯に

ゆれてしまっていました。

体がおっつかないくらいに、

心がびっくりするくらいに、

落ち着かなかった。




けど

しんどい思いも

嬉しい知らせも

オリーブのせいにしてみました



そうしたら、

心の痛みや

体のコリが

少しづつ楽になったように

感じました。


私には愛する家族がいる

私には心の体質改善を

して下さった、

全肯定で出会った

素敵な人たちがあふれるほど

いる。


また、

前に進もうと思いました。

笑顔ママ講座終了報告書東大阪

撮影
受講生のＹさん
(元モデルさんで只今メイクスクールで
勉強中)


こんばんは。
いつもブログを読んで頂き
心から感謝しています。


今日は笑顔ママ講座東大阪の自宅での

開催が終了致しました。



今回も心温かい受講生さんで、

終了後は感謝と少し放心状態に

陥ります(´∀｀)

最終回の受講生さんのお顔は

文字通りII

「笑顔ママ＝笑顔のままでv(^-^)v」

帰っていかれます。

               

そんなことだったのか、と

「頑張りすぎないけど、手は抜かない」





「実のお母さんに触れられると、

どきっとして嫌なんですII」と、

おっしゃっていた受講生さんは、

「まず、私から触れてみます。」と。



自分自身の心の声に

フォーカスできるようになられたことを

受講生さんにお話しをしていただくと

こちらが感謝状を頂いたような

温かい気持ちになれます(*^ー^)



この度も、いつも和やかな雰囲気で

私自身も

こころが喜んだり、

こころがゆるんだり、

こころに響く

笑顔ママ講座東大阪でした。



このブログを読んでくださった方、

私と一緒に

心をほぐしませんかI(*^o^*)

心のブロックをはずすと……。

こんにちは。
いつもブログを読んで頂いて
心から感謝しています。
全肯定カウンセラー中田かずみです
















今日は仲良し女子グループと

京都に遊びに行きました。

とっても素敵な洋館での

アフタヌーンティーでの

本日の名イベントその1

友人の2人のバースデーのお祝い。



そして、

本日の名イベントその2

写真館での

メイクをして

ウィッグをして

着物やドレスやバニーガール

を着ての写真撮影。

私以外の友人は

実物ももちろん美人揃いなのに

(悔しいほど魅力的エナジーが溢れています)

驚く程の超美人達に。



ドレスを着て

ゴールドのウィッグを着た友人は

「楽しすぎる」


その隣で私の心の内側は

「私なんかこんな綺麗な着物を着ても…。

「どうせ」

自分を否定的に見る


言葉のループに入り込んでしまい

セルフイメージが

低い特有のボキャブラリー

以前の私ならこのループの中にいると

１日中ひどいときは半月ほと、

回り続けていましたが、

全肯定カウンセラー養成講座での

学びや

それを通じてかけがえのない

ご縁を頂いて出会えた人達のおかげで

心のブロックをはずすタイミングを

いつの間にか出来るように

なったと思います。



心地良い感覚を味わえば⇒

素直に受けとる


素敵なオーラがある人には⇒

素直に引き寄せられて行こう


過去の行動に⇒

ジャッジしない


今の私のままでも⇒

出来ることはたくさんある


そんなことが、

感情に沸き上がってくると

自然に今日１日

「ありがとうv(^-^)v」と

思わず口から出てきました。


「ありがとう」を

満タンにチャージしていければと思います

切なくて切なくて。

こんにちは。
いつもブログを読んで頂いて
心から感謝しています。
全肯定カウンセラー中田かずみです。







先日

カウンセリングを

させて頂きました。



お悩みは実の母親との

幼少の頃よりの

消化されていない思い

切なくて寂しかった思い

結婚し家庭を築いていても

ご主人さんとの関わりの違和感

回りの人付き合いの違和感



カウンセリングしていく課程で、

彼女が中学生の頃に

母親が精神的に不安定であったと

診断されて以来、

彼女が家族の為に

走り続けたそうです。



「そんな状況で

良く頑張ってこれましたね」


私の言葉の後に

彼女の張り詰めていた

感情のダムの扉が開いたように

携帯の向こう側で

むせび泣きはじめました。



「お母さんに言えなかった思いは

ありますか」

との問いに


「大好きお母さん」

今度は携帯のこちら側の私が

涙がこぼれました。



彼女お母さんに言えなかった思いと

一緒に感情の涙のシャワーが

ふりそそいでから、

カウンセリングの振り返りに
 
「ずっと泣くことを忘れていました」



子供は何があっても

お母さんびいき。

お母さんに対して

悔しい思い、

腹立たしい思い、

感謝の思いが振り子のように

行ったり来たり。

自分の感情に気づけたら、

楽になれるのではないでしょうか。

壁ドンの犯人は？

こんばんは。
いつもブログを読んで頂きまして
心から感謝しています。
全肯定カウンセラー中田かずみです。


皆さんは、今話題の

「壁ドン」をされた経験は

ありますか？

私は自慢では、ないですがあります

その相手は息子です



「壁ドン」は、「壁ドン」でも、

息子の部屋の壁に

息子が自分に対して

思春期と反抗期と自我の確立の

混ざり合ったパンチの壁ドンです


妊娠中に私のおへそから、

私の食べたものが、

十月十日栄養になるんだと思うと

身体に良いものばかり頂いてた日々。


産まれてから、

授乳中の母乳を飲む音、

息子の寝息が

私にとっての

癒しのメロディと思えた日々。

虫が苦手の私が息子の為に

かぶと虫に格闘しながらの

餌やり。




その時間はそう長くは

続きません。



小学3年の第一反抗期



中学3年の思春期

母親の私に全否定の

息子は

クラブのバスケットボールに夢中。

息子は私と会話はしなくなったので

何とかして

会話のツールの１つとして

バスケットボールのルールを

勉強し、選手の名前をおぼえたり。



高校2年の第二反抗期

まさしく「壁ドン」の時



そのまま大学受験に突入し、

ご縁を頂いた大学通知を前に

「話があります

大学を受け直したいです」



文系から理系に


その日から浪人生になった息子


息子の目指している大学には

二教科目を高校2年生にさかのぼっての

スタートでした(*ﾟｰﾟ*)



その二教科目を補う為に

毎日睡眠時間を4時間の受験勉強でも

追いつかない勉強に

見守るしかありませんでした。



主人と私の中での決め事は

息子に対しては

絶対に

「頑張って」は

言わないようにしよう。

息子にかける言葉は

いつも


「その調子」

としか、言いました。




先日、

「お父さん、お母さんのおかげで

合格しました。

本当にありがとうございました。

いつの時も僕の事を最優先に

考えてくれてありがとうございました。」

とメールをくれました。



私は、

息子にやれるときに

やれるだけ

やれる限り

やっただけでした。

息子の反抗期、思春期の時期は

私自身も大家族の中で

もがいていた時期 でしたが、

息子に対しては

「どうしたら良いだろう」と

思っことはあっても

「大変だ」と

思ったことはありませんでした。

やっと息子の反抗期が

ゴールを向かうようとしている今、

私もそろそろ更年期が

訪れるでしょう。

笑顔ママ講師として

仲良く更年期とお付き合いしようと

思っています