ブログの終了について
ブログをご覧頂いている皆様
三村事務所のエースです。
大変ご無沙汰しております。
長い間、ブログの更新をおこなっておらず
申し訳ありませんでした。
当ブログは、三村和也さんを応援するブログとして
設立・運営してまいりましたが、ここで一旦
ブログを閉じさせて頂くことをご報告させていただきます。
急なご報告になり申し訳ありません。
ブログを閉鎖する理由と致しましては、
「応援してきた三村和也さんが、結果を残して、一先ず戦いを終えたので
ブログの形態を新しいものにしていきたい。」
との思いをスタッフ全員で持つようになったからです。
今のブログをより進化させることで、ご覧頂いている皆様にも
より三村和也さんの活動などをわかりやすくお伝えできるように
していきたいと思っております。
また、必ず新しいブログで戻って参りますので、そこのブログで
皆様とお会いできるよう、日々精進して参ります。
今まで本当にありがとうございました。
新しいブログが完成しましたら、どうぞよろしくお願い致します。
三村事務所のエースです。
大変ご無沙汰しております。
長い間、ブログの更新をおこなっておらず
申し訳ありませんでした。
当ブログは、三村和也さんを応援するブログとして
設立・運営してまいりましたが、ここで一旦
ブログを閉じさせて頂くことをご報告させていただきます。
急なご報告になり申し訳ありません。
ブログを閉鎖する理由と致しましては、
「応援してきた三村和也さんが、結果を残して、一先ず戦いを終えたので
ブログの形態を新しいものにしていきたい。」
との思いをスタッフ全員で持つようになったからです。
今のブログをより進化させることで、ご覧頂いている皆様にも
より三村和也さんの活動などをわかりやすくお伝えできるように
していきたいと思っております。
また、必ず新しいブログで戻って参りますので、そこのブログで
皆様とお会いできるよう、日々精進して参ります。
今まで本当にありがとうございました。
新しいブログが完成しましたら、どうぞよろしくお願い致します。
一票の責任
こんばんわ。風花です。
きょうは午後7時から「上永谷駅」前で、街頭演説のお手伝いをして来ました。
民主党の岡田幹事長が三村さんの応援に駆け付けてくれたのです。
岡田さんを拝見したのは今夜が初めての私ですが、テレビでは何度も見ているせいか初めてという気はしませんでした。
大学も職場も三村さんの先輩である岡田さんは、この一年で大きく成長された三村さんに、きっと目を見張られた事でしょう。
演説会場で、私は出来立てのマニフェストを道行く人々に配りました。沢山の方が手を差し出され、マニフェストへの関心の高さを実感しました。
一方、岡田さんの到着が遅れ、急遽演説会の時間を30分ずらした為、帰宅された方もかなりおられたのも事実です。その様な中、「前回も時間を守れなかった。こんな民主党には絶対入れないから!」と言って帰られた方がおられました。
私は最近とても思うのです。戦後64年間、自民党一党の下に行なわれて来た政治の結果はどうだったのかと。
私達国民は、ひたすら良い政治とささやかな安心の暮らしを期待して、本当に長い間忍耐を続けて来ました。
でもその結果は、800兆円もの借金と老後の不安と医療の不安、加えて子供のいない世の中になってしまいました。この様な自民党にこれ以上政権を預けて、一体何が期待出来るのでしょうか?
私が最も言いたい事は政権交代後のことです。今度の選挙で、この様な重症の国家財政を引き受けた政党が、魔法のように一気に国民を幸せにする事などとても無理だと思うのです。
今度の選挙で国民の多くは「政権交代」を望んでいます。それは国民全員で、良い政治をするという決意の現れではないでしょうか。そうであれば、先ずは応急処置です。弱っている人々を元気にし、徐々にその輪を広げて行くしかないのではないでしょうか?
私も現在失業中です。年齢的にとても仕事は見つかりそうにありません。今は病気の不安を抱えながら暮らす毎日ですが、それでも私は、私よりも困っている人々の為に順番を待ちたいと思います。
自民党の政治に64年も期待して待ち続けたのですから、ここ2~3年位民主党の政治が軌道に乗るまで、私達が待てない筈はないと思うのです。
新しい政治を育てるには、見守る忍耐と勇気は欠かせません。
それが私の考える「一票の責任」なのです。
風花
きょうは午後7時から「上永谷駅」前で、街頭演説のお手伝いをして来ました。
民主党の岡田幹事長が三村さんの応援に駆け付けてくれたのです。
岡田さんを拝見したのは今夜が初めての私ですが、テレビでは何度も見ているせいか初めてという気はしませんでした。
大学も職場も三村さんの先輩である岡田さんは、この一年で大きく成長された三村さんに、きっと目を見張られた事でしょう。
演説会場で、私は出来立てのマニフェストを道行く人々に配りました。沢山の方が手を差し出され、マニフェストへの関心の高さを実感しました。
一方、岡田さんの到着が遅れ、急遽演説会の時間を30分ずらした為、帰宅された方もかなりおられたのも事実です。その様な中、「前回も時間を守れなかった。こんな民主党には絶対入れないから!」と言って帰られた方がおられました。
私は最近とても思うのです。戦後64年間、自民党一党の下に行なわれて来た政治の結果はどうだったのかと。
私達国民は、ひたすら良い政治とささやかな安心の暮らしを期待して、本当に長い間忍耐を続けて来ました。
でもその結果は、800兆円もの借金と老後の不安と医療の不安、加えて子供のいない世の中になってしまいました。この様な自民党にこれ以上政権を預けて、一体何が期待出来るのでしょうか?
私が最も言いたい事は政権交代後のことです。今度の選挙で、この様な重症の国家財政を引き受けた政党が、魔法のように一気に国民を幸せにする事などとても無理だと思うのです。
今度の選挙で国民の多くは「政権交代」を望んでいます。それは国民全員で、良い政治をするという決意の現れではないでしょうか。そうであれば、先ずは応急処置です。弱っている人々を元気にし、徐々にその輪を広げて行くしかないのではないでしょうか?
私も現在失業中です。年齢的にとても仕事は見つかりそうにありません。今は病気の不安を抱えながら暮らす毎日ですが、それでも私は、私よりも困っている人々の為に順番を待ちたいと思います。
自民党の政治に64年も期待して待ち続けたのですから、ここ2~3年位民主党の政治が軌道に乗るまで、私達が待てない筈はないと思うのです。
新しい政治を育てるには、見守る忍耐と勇気は欠かせません。
それが私の考える「一票の責任」なのです。
風花
みむら事務所
こんにちわ。風花です。
一年前、三村さんがご家族を中心に始められた選挙活動が、その後事務所には数人のスタッフが集いました。今現在もそれ程人数に変化はないのですが、それでも週末にはボランティアの方が県内外から駆けつけて下さいます。本当に有難うございます。
最近は、事務所にも応援ボランティアの方の参加があり、有り難く思っています。
みむら事務所には簡易クーラーのある所が一部屋だけで、あとは殆んど汗まみれの状態です。でも、これが新人候補の実情なのだと思います。ないないづくしの中とはいえ、それでも事務所には若さと元気があります。
投票日まであと20日余り、正に天下分け目の審判が下されます。
今回の選挙は、国民の手に政治が戻るかどうかの選択選挙だと私は思っています。
私達の一票が本当に試される選挙ではないでしょうか?
現在、みむら事務所の全員には、相当の疲れが蓄積している筈ですが、誰も疲れたとは口にしません。全員が「最後まで全力で頑張る」という気持ちでいるからです。
ボランティアの私も、8月は殆んどの用事をキャンセルし、体力を維持しながら最後の日まで活動に専念出来る様に切り替えました。でも、それは何も私に限った事ではありません。
みむら事務所は、何もかもが初めての経験つづきの中、知恵を出し合い試行錯誤でここまで来ました。
でもあと少し、それぞれが体力を温存させ、心を合わせながら最後の日まで駆け抜けます。
「小選挙区での勝利を目指す」為に、皆様のご支援をどうぞ宜しくお願い致します。
風花
一年前、三村さんがご家族を中心に始められた選挙活動が、その後事務所には数人のスタッフが集いました。今現在もそれ程人数に変化はないのですが、それでも週末にはボランティアの方が県内外から駆けつけて下さいます。本当に有難うございます。
最近は、事務所にも応援ボランティアの方の参加があり、有り難く思っています。
みむら事務所には簡易クーラーのある所が一部屋だけで、あとは殆んど汗まみれの状態です。でも、これが新人候補の実情なのだと思います。ないないづくしの中とはいえ、それでも事務所には若さと元気があります。
投票日まであと20日余り、正に天下分け目の審判が下されます。
今回の選挙は、国民の手に政治が戻るかどうかの選択選挙だと私は思っています。
私達の一票が本当に試される選挙ではないでしょうか?
現在、みむら事務所の全員には、相当の疲れが蓄積している筈ですが、誰も疲れたとは口にしません。全員が「最後まで全力で頑張る」という気持ちでいるからです。
ボランティアの私も、8月は殆んどの用事をキャンセルし、体力を維持しながら最後の日まで活動に専念出来る様に切り替えました。でも、それは何も私に限った事ではありません。
みむら事務所は、何もかもが初めての経験つづきの中、知恵を出し合い試行錯誤でここまで来ました。
でもあと少し、それぞれが体力を温存させ、心を合わせながら最後の日まで駆け抜けます。
「小選挙区での勝利を目指す」為に、皆様のご支援をどうぞ宜しくお願い致します。
風花