Getcha Pull!
突然今まで使ったことのない文頭で「?」と思った方も多いはず。
10年前にライブ中に射殺されたDimebag Darrellというギタリストの口癖から始まりました。
Dimebagを尊敬してました。
今後は冒頭これで始まります。
さて、相変わらず某掲示板のバカの日本語文章理解力のなさには閉口させられるばかりです。
文章の都合のいい一部を引用して怪気炎を上げるサマは、正直バカそのものだと思っています。
(言いたい放題言っちゃいますw)
そんな理解力で如何にも知ったかのようなことを述べていても誰からも共感は得られないでしょう。
共感を得られるのは、オレに対して敵対心を持っている同胞ぐらいじゃないですか?
まー敵対心を持つのはその方の自由ですから勝手にどうぞと言うしかありません。
ヤツらのやってることといったら、料理の一部分を「つまみ食い」して美味いだの不味いだの評論するエセグルメ評論家と何ら変わりません(笑)。
そんなエセグルメ評論家が将来にわたってグルメ本で渡り合っていけると思いますか?
そういうのはすぐに淘汰されるでしょう。
彼らもそういう運命になることは目に見えます。
ハイ、ご苦労さん(笑)。
あと、このブログはコラム的要素で書くようにしています。
それを「文章の長いヤツは精神的に病んでいる」とか、如何にも知ったかのようなこと書くバカがいるようですが、コラムが短文だったらそれはそれでおかしいでしょ?
コラムというのは、ある出来事をいろんな視点から見てそれに対して論評するというのがスタイルです。
日本語の読解力のない頭の悪いバカにはそんなことも分からないんでしょうね。
もう一度小学校からちゃんと勉強してきた方がいいんじゃないですか?
では本題に入ります(前振り長っw)。
最近読んだ本が実は標題の本です。

ここにこういう事が書いてあります。
〇アップサイドにある人だけに絡め(63ページ~64ページ)
(前略)
相手にする必要がない人というと、最初に思い出されるのは、ネットで匿名(時に実名だが)の上に、リスペクトもなしで、非常識なほど攻撃的に絡んでくる人たちが挙げられる。(中略)理由は定かではないが、基本的に時間とエネルギーを持て余しているのだろう。もったいない。あれだけの時間とエネルギーをもっと生産的に投入すればいいのにと、こちらが思わずおせっかいを焼いてしまいそうになる。
単に感情的になっている人もいれば、何らかの思惑がある人もいるだろう。絡んでこちらから反応させて、SNS内で目立つことを狙ったり、私の行動や言論の揚げ足を取ったりして「首を取った」つもりになっている人もいるようだ。
(後略)
オレが某掲示板のバカから被害(?)を受けている時に口外していたことをそのまま書籍化してる人がいて、心の底から納得しましたね。
やっぱり思ってることは一緒なんだ、と…。
対象者のブログやSNSを逐一監視して、それを題材に揚げ足取ってる時間をホントにもっと有効活用したらいいんじゃないかと思うわけですが、彼ら自体がもともと精神的に病んでるのでそういうことすら理解できていない。
だから欲求不満のはけ口に某掲示板で対象者をターゲットに「首を取った」つもりになっているだけなのである。
こんなヤツがリアルな社会で真っ当に人と付き合っていけると思いますか?
オレはそう思いません。
そんな影でコソコソ他人の悪口言ってるような人が信用得られたなんて話を今まで聞いたことがありませんから。
所詮その程度の人間ですよ、彼らは。
人の信頼を得られる人というのは、影でコソコソしない。
マツコ・デラックスなんて見てご覧なさいよ。
悪口も堂々と口外しちゃう。
まーもともと歯に衣を着せない物言いの方ですから。
逆にそれが受け手の側が気持ち良くてついつい見てしまう。
だからオレも堂々と某掲示板のバカ共のことをここで書いてるわけです。
何か文句あったら堂々と言ってくればいいだけです。
それが出来ずに匿名でゴチャゴチャ言うのは、負け犬の遠吠えです。
堂々と言うことの方が人としての信頼は得られると思いますけどね。
敵は作りやすいですけど…。
でも、その後のフォローさえ間違わなければ信頼度は増すわけです。
この本はいろんな意味で胸の透く思いが出来る1冊です。
某掲示板のバカどもも、日本語読解能力が希薄なんですから、こういう本を読んで日本語の読解力をアップするとかすればいいんですよ。
別にこの著者の宣伝をするつもりもないんですけどね(もともと知らないし)。
バカほど本を読まない。
そして匿名で吠えたがる。
あの場所の住人はそんなヤツらばかりです。
今日はこんなところです。
突然今まで使ったことのない文頭で「?」と思った方も多いはず。
10年前にライブ中に射殺されたDimebag Darrellというギタリストの口癖から始まりました。
Dimebagを尊敬してました。
今後は冒頭これで始まります。
さて、相変わらず某掲示板のバカの日本語文章理解力のなさには閉口させられるばかりです。
文章の都合のいい一部を引用して怪気炎を上げるサマは、正直バカそのものだと思っています。
(言いたい放題言っちゃいますw)
そんな理解力で如何にも知ったかのようなことを述べていても誰からも共感は得られないでしょう。
共感を得られるのは、オレに対して敵対心を持っている同胞ぐらいじゃないですか?
まー敵対心を持つのはその方の自由ですから勝手にどうぞと言うしかありません。
ヤツらのやってることといったら、料理の一部分を「つまみ食い」して美味いだの不味いだの評論するエセグルメ評論家と何ら変わりません(笑)。
そんなエセグルメ評論家が将来にわたってグルメ本で渡り合っていけると思いますか?
そういうのはすぐに淘汰されるでしょう。
彼らもそういう運命になることは目に見えます。
ハイ、ご苦労さん(笑)。
あと、このブログはコラム的要素で書くようにしています。
それを「文章の長いヤツは精神的に病んでいる」とか、如何にも知ったかのようなこと書くバカがいるようですが、コラムが短文だったらそれはそれでおかしいでしょ?
コラムというのは、ある出来事をいろんな視点から見てそれに対して論評するというのがスタイルです。
日本語の読解力のない頭の悪いバカにはそんなことも分からないんでしょうね。
もう一度小学校からちゃんと勉強してきた方がいいんじゃないですか?
では本題に入ります(前振り長っw)。
最近読んだ本が実は標題の本です。

ここにこういう事が書いてあります。
〇アップサイドにある人だけに絡め(63ページ~64ページ)
(前略)
相手にする必要がない人というと、最初に思い出されるのは、ネットで匿名(時に実名だが)の上に、リスペクトもなしで、非常識なほど攻撃的に絡んでくる人たちが挙げられる。(中略)理由は定かではないが、基本的に時間とエネルギーを持て余しているのだろう。もったいない。あれだけの時間とエネルギーをもっと生産的に投入すればいいのにと、こちらが思わずおせっかいを焼いてしまいそうになる。
単に感情的になっている人もいれば、何らかの思惑がある人もいるだろう。絡んでこちらから反応させて、SNS内で目立つことを狙ったり、私の行動や言論の揚げ足を取ったりして「首を取った」つもりになっている人もいるようだ。
(後略)
オレが某掲示板のバカから被害(?)を受けている時に口外していたことをそのまま書籍化してる人がいて、心の底から納得しましたね。
やっぱり思ってることは一緒なんだ、と…。
対象者のブログやSNSを逐一監視して、それを題材に揚げ足取ってる時間をホントにもっと有効活用したらいいんじゃないかと思うわけですが、彼ら自体がもともと精神的に病んでるのでそういうことすら理解できていない。
だから欲求不満のはけ口に某掲示板で対象者をターゲットに「首を取った」つもりになっているだけなのである。
こんなヤツがリアルな社会で真っ当に人と付き合っていけると思いますか?
オレはそう思いません。
そんな影でコソコソ他人の悪口言ってるような人が信用得られたなんて話を今まで聞いたことがありませんから。
所詮その程度の人間ですよ、彼らは。
人の信頼を得られる人というのは、影でコソコソしない。
マツコ・デラックスなんて見てご覧なさいよ。
悪口も堂々と口外しちゃう。
まーもともと歯に衣を着せない物言いの方ですから。
逆にそれが受け手の側が気持ち良くてついつい見てしまう。
だからオレも堂々と某掲示板のバカ共のことをここで書いてるわけです。
何か文句あったら堂々と言ってくればいいだけです。
それが出来ずに匿名でゴチャゴチャ言うのは、負け犬の遠吠えです。
堂々と言うことの方が人としての信頼は得られると思いますけどね。
敵は作りやすいですけど…。
でも、その後のフォローさえ間違わなければ信頼度は増すわけです。
この本はいろんな意味で胸の透く思いが出来る1冊です。
某掲示板のバカどもも、日本語読解能力が希薄なんですから、こういう本を読んで日本語の読解力をアップするとかすればいいんですよ。
別にこの著者の宣伝をするつもりもないんですけどね(もともと知らないし)。
バカほど本を読まない。
そして匿名で吠えたがる。
あの場所の住人はそんなヤツらばかりです。
今日はこんなところです。