【妊P】 帝王切開の先輩・・・!
*34w5d*
おはようございます
日曜日の昨日は、午前中おうちでゴロゴロ。
お昼から始動して、Fちゃんの結婚式の写真を
整理してプレゼントするアルバムを買いに
「ららぽーと甲子園」へ行きました
デジカメ写真、いつもネットでプリント注文するので、
出来上がりまでに3~4日かかるけど、
お安いのでよしとします
一枚12円~
そうそう、結婚式で高校のクラブ仲間に
久々に再会して、直接妊娠を報告できました
めちゃめちゃ喜んでくれて、嬉しかったぁ
・・・って、反対にあまりに驚かせすぎたのか、
「なんで黙ってたん!?」と怒られ気味やったwww
ま、9ヶ月になるまで隠せたのも、
普段はメールのみで、一切触れていなかったからやなぁw
年賀状は、少しほのめかすようなデザインを選んだんだけど、
それで気づくとは思えないしwww
ましてや、妊P腹が写っていないショットを載せたしww
(ちなみに奥ちゃん&ゴリ夫婦は、結婚してから
2人の写真を載せた年賀状を出しています)
で、その久々再会した二人。
一人は、マネージャーをしてくれていたKりん。
もう一人は、オイラのダブルスの相方・J。
二人とも、結婚10年前後のベテラン主婦。
育児に関しても、Kりんは男の子2人、
Jは女の子2人の母と、かなりの先輩
披露宴の合間にも、テーブル内では、
出産の話がチョクチョク飛んで、
二人とも帝王切開で出産したことが判明
そして、なんと!
二人とも、第一子の時に、緊急だったと・・・
Kりんは、8ヶ月目で早期破水し、
そのまま緊急帝王切開、
Jは陣痛が2分間隔まで行ったのにもかかわらず、
途中で赤ちゃんの心拍が弱まって、そのままカイザー(帝王切開)
考えれば、二人が出産した当時なんて、
オイラ結婚すらしていなくて、出産に関する知識も皆無だったし、
「どうやって産んだの?」「お産、どうだった?」なんて、
聞いたりしてへんもんなぁ~
二人の不安やしんどさを考えたら、事前に予定出産で
一人目を帝王切開することが覚悟できるのは、
ありがたいことなんだと思えました
・・って、すっかりハラキリで出産するものと思っているオイラ
(まだ、その決定までは猶予があるけどね
とりあえず、今週水曜日、ゴリに付き添ってもらって、
受診です~)
帰宅後、ゴリに相方・Jのお産後の話をしました。
「J、カイザーのあと、1年半もジワジワお腹が
割れて出血したりしとったんやって~。」
「それ、執刀した先生の腕が悪いんちゃうん?」
「ちゃうよ~。傷がつきにくい体質なんやて。」
「そうなんや。けど、そんな話、するかもしれんお前に
聞かせてほしないなぁ~。」
「そう?大丈夫やろ。」
「・・・けど、俺は立会いしたいのに、
カイザーやったら、KちゃんやJちゃんの言ってたように
出来んのやろうなぁ~。」
二人から、出産に関することをガッツリ聞いていたゴリ
ゴリはゴリで、帝王切開に対して、
いろんなことを思っていそうなことが、わかりました
男親って、普段、胎動を感じられるわけでもないし、
母になる方の心身の変化を意識することも少ない。
けれど、十月十日という日数を経て、お母ちゃんが
母になるための心身の準備をする間、
お父ちゃんは父になるため、速度は違えど
それなりに準備してくれているんやろうなぁ~
酒井若菜って、ビビる大木より
萩原聖人を選んだの?w
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