Kitty LAB in 香港 +°
香港で時間ができた時に、お友達のクリエイティブ・ディレクターのSK LAMさんに会いたくて、連絡をしてみると、『今、仕事場にいるのだけど、来て欲しい』という事だったので、行ってみると、今、彼がプロデュースしているKitty Labの会場でした。
Kitty Labとは、自分のオリジナルのキティを創るアミューズメントなのですが、中国語で説明すると、こんな感じです。
僕も試させてもらえて、こんなオリジナルのキティがつくれました。まぁkittyちゃんもかわいかったけど、それより何より、このセットが、よく考えられていて、本当に面白かった。この同じセットが、今度、日本のサンリオピューロランドにも来るらしい。
その際は、絶対面白いので、行ってみてください。とにかく、キティー好きにはたまらない感じになっています
ミカエル
Kitty Labとは、自分のオリジナルのキティを創るアミューズメントなのですが、中国語で説明すると、こんな感じです。
僕も試させてもらえて、こんなオリジナルのキティがつくれました。まぁkittyちゃんもかわいかったけど、それより何より、このセットが、よく考えられていて、本当に面白かった。この同じセットが、今度、日本のサンリオピューロランドにも来るらしい。
その際は、絶対面白いので、行ってみてください。とにかく、キティー好きにはたまらない感じになっています
ミカエル
今日は、JICOOとカナリアにHanky Panky登場します +°
最近何かと話題の着物ユニットOCHAZUKEの梅担当あんなちゃんのバースデイpartyです。
場所は、松本零士プロデュースの未来型水上バス"Himiko"で行われている船上ラウンジ"jicoo floating bar"
と、その後は、サッポロビールが輸入販売を手掛けるオーストラリアの人気ワインブランド「yellow tail(イエローテイル)」とリベルタージが組んで6月からOPENしている「yellow tail presents CANARIA(カナリア)」(渋谷区道玄坂1、TEL 03-6427-0537)にて、
まさに、リベルタージの土勢さんのバースデイがあります。詳細を公表して良いのかわからないけど、
こっちも結構豪華です
2009.8.22(sat)
21:00-@ Canaria
住所:東京都渋谷区道玄坂1-19-12 道玄坂今井ビル1・2FTEL:03-6427-0537
Door:Men \3000,Women\1000,
HANKY PANKY で参加してきます頑張ります
ミカエル
僕は将来、どんなおじいちゃんになるんだろうか +°
先週、仕事に向かう途中の京葉線。
向いの席に、お母さんと四、五歳位の兄妹 2人が座っ
ていて、その隣にいたおじいちゃんが、少し恥ずかし
がるように『これあげよう』と、馬とか熊とか 小さ
な動物の形をした木の置き物を2人の子供に二つずつ
あげていた。少し話を聞いていると、そのお爺さん
が、趣味で作っているものらしく、お母さんが、『あ
りがとうは?』と子供たちに少し厳しい口調で言う
と、小さな2人の兄妹は、声を合わせて、弱々しい声
で『ありがとう』と言っていた。
こんな事ってあるんだぁ、すてきな光景だなぁと思っ
ていたら、
今週、仕事に向かう途中の日比谷線、2人の三歳くら
いなのかなぁー、そんな小さな子供を連れた家族
ちょっとラテン系なアメリカ人のようなファミリーが
電車の向いの席に座っていて、ちょうど僕と同じ駅か
ら乗ってきたであろうおばあちゃんが、なんだかその
子供たちにあめ玉をあげていた。どちらかと言うと、
お姉ちゃんっぽい方の子供は、おばあちゃんからあめ
玉を受け取ると、それをそのまま『はいっ、弟‼』と
言わんばかりの勢いで弟にパスし、その後に自分の分
も改めて貰っていた。子供達も嬉しそうだし、おばあ
ちゃんも本当に嬉しそうだった。
そして、それを影でコソコソ見ている僕もやっぱり嬉
しくて、1人こっそりと微笑んでいたと思う。
そんな小さな幸せを感じながら、僕は将来、どんなお
じいちゃんになろうかなぁーと考えてみた。
ミカエル
向いの席に、お母さんと四、五歳位の兄妹 2人が座っ
ていて、その隣にいたおじいちゃんが、少し恥ずかし
がるように『これあげよう』と、馬とか熊とか 小さ
な動物の形をした木の置き物を2人の子供に二つずつ
あげていた。少し話を聞いていると、そのお爺さん
が、趣味で作っているものらしく、お母さんが、『あ
りがとうは?』と子供たちに少し厳しい口調で言う
と、小さな2人の兄妹は、声を合わせて、弱々しい声
で『ありがとう』と言っていた。
こんな事ってあるんだぁ、すてきな光景だなぁと思っ
ていたら、
今週、仕事に向かう途中の日比谷線、2人の三歳くら
いなのかなぁー、そんな小さな子供を連れた家族
ちょっとラテン系なアメリカ人のようなファミリーが
電車の向いの席に座っていて、ちょうど僕と同じ駅か
ら乗ってきたであろうおばあちゃんが、なんだかその
子供たちにあめ玉をあげていた。どちらかと言うと、
お姉ちゃんっぽい方の子供は、おばあちゃんからあめ
玉を受け取ると、それをそのまま『はいっ、弟‼』と
言わんばかりの勢いで弟にパスし、その後に自分の分
も改めて貰っていた。子供達も嬉しそうだし、おばあ
ちゃんも本当に嬉しそうだった。
そして、それを影でコソコソ見ている僕もやっぱり嬉
しくて、1人こっそりと微笑んでいたと思う。
そんな小さな幸せを感じながら、僕は将来、どんなお
じいちゃんになろうかなぁーと考えてみた。
ミカエル
S Magazine #9 is out +°
『デンマーク発信年2回刊ファッション誌9号。Wanton Wading by Richard Bernadin、Silver Meadows by Todd Hido、Something About by Martin Lidell、Rhymes of Good Buy by Hiromix等を収録。』
ということで、少し前に、Photographer HIROMIX と撮影をした
デンマークのマガジン S magazine が発売しています。
オンラインで、世界の最先端のファッション情報を有料レポート配信しているWGSN からも、
American Apparel, Dita Von Teese などと並んで、10 trends that changed intimatesと評されている S magazine
確かに、そんなテイストですなかなか日本でおいているところないかもしれないけどチェックしてみてください
ミカエル