ギラギラとわめきたつものがカラダの中から沸いてくる

そんな瞬間、月に1から2回あるのです


僕はそれをハイパーモードと呼んでいる


厨な名前だがそう呼んでいる。


この気分の高揚は、なかなか来ない

大事なのは、それを待つことではなく、それを逃さないことだと思う。


この気持ち次第で、おそらく全ては上手くいくと思う


説明はあえてしないし、説明はたぶん出来ない。


そうしたエネルギーを発揮する場に恵まれていることに、僕は今、多分の感謝をしている。

その昔、友人のY君が朝、顎に切り傷をつけてやってきた。


Y君はとっても勝気で気が強い人なのです


「おまえカミソリ負けしてんじゃん」


目を点にしてY君は言ったのでした


「ま、負けてなんていねーよ!」


その場にいた皆が、クスリと笑ったのでした。


久しぶりに彼に会った。


僕「お前、嫁に負けてるじゃないか!」


Yくん「うん。まちがいない。」


やはり彼も人間であり、男であったのでした。

パンをもらった。

パン。


普通の食パンである。


しかもすげぇ大量に。


カビ生やす運命だと分かりながらも

この二日ずっとパン


これが誕生日プレゼントでなければ

もう捨てていたころ。


なぜにパン

なぜに手作りパン?


なぜカビが未だ生えない…


おれ、もうちかれた

あー終わらない終わらない

どこまでいっても終わらない

くそー終わらない


この不機嫌な気持ちが今後一生続くのかと思うと

それはそれで幸せなのかもしれないなぁ、そんな気にさえなります


そんな毎日の課題に向かう自分

年賀状が届いた。でもこちらからは出していない。

やべぇえええええ、と毎年思わされます。


喪中をはさむと次の年に出し忘れるという罠が多すぎる。


いいじゃんね、みんな平等に「おめでとう」でさ。

昨日、余ってた蕎麦を食う

雑煮用のスープ(?)が大量に残っていたので

雑煮と同じ味の蕎麦を。茹でて、かけるだけ。

意外とおいしかった。


雑煮について、関西と関東、両方で生活した僕としては

関東のすまし汁的雑煮より、関西の味噌風味のほうが好きだったりします。


今日も素敵ないちにちでした、ありがとう

わすれてたアメーバブログ。

以前の記事は消してしまったけれど

それは2006年の記事でした、不思議となつかしいアメブロ

ブログを書くことなんて少ないけれど

すこしづつ、言葉で生めていこうと思います