主治医がどんな人物か?
と、いうことですね。
主治医の存在は大きいですよ~。
1時間近く待って3分診療なんて話もよく聞きますしね。
いや、でも、その3分で不安を解消して納得いったと思えたら、それはそれで良いと思います
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
私の主治医は、とってもよくお話を聞いてくれるタイプで、診療を急かされることがないのが嬉しい
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
まぁ、その代わり、誰に対してもそのスタンスなので診療予約してても結構待たされますが(笑)
でも、いかなるバカバカしい話でも、どーでもよいような話でも、聞き流すことなく温かく応えてくれます。
凄いなぁと思いつつ、先生に会うとつい悪態ついてしまう私ですが(笑)
まぁ、それだけ信頼してるってことです
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
医者としての確かな技術は大前提として「このお医者さんなら安心して任せられる」って信頼感が大切だと思う。
どんなに名医と言われる人でも、患者が心から信頼出来なければ、いい治療は出来ないですからね。
治療は、患者だけでもなく、ましてや主治医だけが頑張るものでもなく、患者と主治医の二人三脚でやっていかなくてはならないですからね
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
あ、あと、時間がない中で、なるべく体の状態を主治医に伝えるためには、事前の準備が必要だと思います。
それには、以前に書きましたが、体の状態を常にチェックしておき、何か気になることや、聞きたいことがあったらメモにとっておく。
そして、受診前に伝えたい内容をまとめておくと良いと思います
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
自分自身が診療に満足できるようにする為にも、自分からも積極的に関わっていく姿勢も大事なんじゃないかなぁと思います
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