昨日、月曜日に検査した

子宮頸がん検診の結果を聞くために

先生に電話しました!



ドキドキしたけど

結果は



先生「はいっ!も~ちゃんさん。結果は大丈夫でしたよ!」


も~ちゃん「あ~良かった!」


先生「うん。良かったね~、そうすればまたね~」



と、軽い感じの会話で終わった。


ひとまず安心。



もう今年は35歳。



この前、先生にもう年齢がね~。

そろそろ妊娠しないとっ!

と言われた。



重々分かっておりますよ。

先生・・・・・・。


私が働いている職場は35歳になる歳から、

病院で人間ドックを行います。



35歳以下は、職場にくる検診バスで

簡単に検査。



この健康診断の違いで、

私たちの職場は、若い人とそうでない人に

分けられます。



今日は、初めての人間ドックで

ドキドキ。

特に、乳がん検診のマンモと胃のバリウム検査、



昨日の21時以降から何も食べず

朝食抜きでいざ出陣



病院には、だいたい30人くらいの人が

待合室にいた。

私は女子の12番目。


8:30開始。


①最初に、マンモ!


すごい痛い!と体験済みの人からの

プレッシャーを受けてたからドキドキ

今回は、横からはさむバージョンのみ

たったまま、レントゲンの機械に挟まれた。

あれっ!そんなに痛くない。

確かに無痛ではないけど、全然我慢できる。



②身長・体重測定


③おっぱい触診

女の先生が丁寧に触って

マンモの写真みながら

異常ないです!

との事。安心した!


④血液検査

⑤眼底検査

⑥血圧


⑦心電図・肺活量

心電図ひっかかったかも。

途中で何回も楽にして~。

とか言われた。


肺活量は、1回目がダメで、

やり直し。どうだったんだろう。



⑧内科検診


⑧腹部超音波検診

今回これが一番気になる。

エコーしながら、なんか大きさを測っていた。

何かあるのかなぁ~と思って、

先生に

「何かありましたか?」って聞いたら

「特に目立ってないけど。あとは、写真判定だから」

「何か大きさ測っていたから」

「大きさを測定する箇所があるよ」

「そうなんですかぁ」

でも、体験者達は、何も測られなかった様子。

ちょっとお~何よ。気になる。


⑨バリウム

最初に胃の働きを抑える注射をおしりにブスっ!

ちょっとたってから、呼ばれて、

レントゲンの前に立ち。


先生:「バリウムを一口飲んで~」

私:「ごくっ!おっ!飲める大丈夫だ」

先生:「もう一口飲んで~」

私:「ごく!全然楽勝だ」

先生:「はいっ全部飲んで~」

私「ごく!ごく!ごく!」

先生「はい次これ飲んで」

と、発泡剤を渡された。

私「わっ!まずい!やばい!げっぷ!」

・・・・・・・・・・。

と、そのままぐるぐる回されて終わった。



今日は、婦人科なし。

行きつけの婦人科があるからいいとの事。



結果は、2週間以上しないとこない。

異常があると、すぐ病院から電話が来るらしい。

電話こないでほしい。

結果がくるまでドキドキだ・・・・・・。














お父さんが12月12日に他界しました。

闘病記を書くことも悲しくて、

あんなに頑張っていた不妊治療もする気力がなく。

気づけば1年近くブログをやめていました。


お父さんの事を思い出すと、

今でも、悲しくて泣けてきます。

大切な家族が死んでいくまでの

悲しく、苦しい闘病生活。

息をひきとるまでの数時間。

二度と会えない絶望感。


母は、毎日泣き続け、

円形脱毛症、不眠症になりました。



あれから、約半年。

少しずつ少しずつ、

気持ちの整理がついてきました。



不妊治療に向かって

また、頑張ろうと思っています。