【エリザベス女王追悼&ドバイ王様とのエピソード】
イギリスの象徴であったエリザベス女王。
25歳という若さで即位され、
自分の人生の最後が来るまでイギリスの為に生きると宣言された映像には感動した。
言うは安し行うは難し
と言うが全うされたからこそ、神様よりダブルレインボーでお迎えに来られたのではないかと思う。
70年と言う長きに渡り高齢でありながら、国民に寄り添われたお姿には感動と安心感しか与えなかったと思います。
心より哀悼の意を表します 。
昨晩ドバイのロイヤルファミリーの方とメールをしていた際に、最近で最も哀しき事は、エリザベス女王の死であったとお話聞きました。
ドバイとイギリスは昔より深いつながりがあり、ロイヤルファミリー同士の交流がとてもあります。
ドバイ首長(王様)もハムダン皇太子もイギリスに留学されており、度々イギリスには足を運ばれてます。
私がお世話になっているドバイの首長ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥームよりエリザベス女王のお話は度々お聞きしました。
お二人とも大の馬好きでおられます。エリザベス女王も世界一の馬主と言われており、ドバイの首長もそれに追従するかの如く、今ではエリザベス女王を抜いて世界一だと聞いております。
サラブレッド所有数は相当なもので、世界中に大きな馬舎をお持ちです。
素晴らしい馬子がいるとお聞きになると日帰りでプライベートジェットで見に行かれるぐらいお好きです。
そんな中、私にも1番可愛がってる馬を見せてくださいました。
この馬は人を見る目があるから
ねとお聞きして会った馬は
毛並みが良いのは当たり前として、
なんとも目が澄んで見透かされる様な気品のある馬でした。
ほんとに美しかったです。。
その馬に気に入られないと触らないのですが、
なんと気に入ってもらったのか触られせ頂き、感動した事を今も昨日のことの様に覚えてます。
馬は馬主に忠実で、気持ちがわかるから飼い主を失うと深く悲しむそうです。。
だからきっとエリザベス女王の馬達は、特に可愛がっておられた馬はきっと深い悲しみを感じてるはずです。。
その悲しみはイギリス全土に留まらず世界中の方々が哀悼の意を表されたのは報道で明らかですよね。
一つ私にも後悔があります。。
すっかり馬の虜になった私を見て
「良かったら一頭あげるよ」
と言われた私は、ビックリと同時に恐れ多いのもありますが、、
馬の餌代だけで何千万かかるとか聞いていたので、、
当時の私は丁重にお断りしてしまいました😮💨😮💨
そんなこと言わないで頂いておけば馬主になれたのに!とみんなに言われましたが、、
たまに素晴らしい馬に会って触れ合えるだけで幸せです💕
それはさておき
ロシアの件で世界情勢は当たり前の平和がなくなりつつあるので
チャールズ新国王には大英帝国イギリスを守り続けて頂きたいと切に願います。
戦争のない平和な地球になります様に。。
I wish love and peace in the world
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