Book of Days
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ゴートゥートラベル

 

【2020年12月20日・5Rメイクデビュー中山~中山競馬場】

 

馬までソーシャルディスタンス、結果は14着。

厩舎待機で強くなろうね。

 

ノームコア

 

【2019年12月8日・ロンジン香港マイル~香港 沙田競馬場】

 

さてさて、今年も香港国際競走が無事に開催されたわけだが

現地の友人情報だと沙田競馬場は今シーズンから再び無観客開催に

戻ってしまったらしい。

 

自分たちも含め誰も観れなかった今年の国際競走だが

トリを飾る香港カップで昨年マイルに参戦したノームコアが

おそらく大本命となったであろうマジカルを抑えて優勝した。

香港巧者であるウインブライトがマジカルと競る形だったけど

それが上手くノームコアをエスコートしてるように見えた。

 

そのウインブライトもカップがラストランで2着。

日本の芦毛馬2頭でワンツーフィニッシュ決めるってのが熱い。

いや、ホント現地に居たかったよ・・・

 

ソダシ

 

【2020年12月13日・第72回阪神ジュベナイルフィリーズ~阪神競馬場】

 

アルテミスステークスも現地に行けてて、JCは当選しなかったけど

このレースはぜひ行きたいな、と思っていたのである。

 

まぁ重賞連勝中とはいえそう簡単にGⅠは勝たせてくれないぞ

と思っていたけど、ほんとに接戦になったな。

展開的にも2着だったサトノレイナスの方が脚色良く観えたし

一瞬交わされてしまったな、と思ったほど。

 

そこをハナ差「差し替えしてる」のは勝負根性もあるんだろうけど

一種の才能なんだろうな、と感じる。

日本史上初、というか世界的にも毛色登録上初の白毛馬のGⅠ制覇。

次の世代の新たなヒロインとなるかな?

 

 

チュウワウィザード

 

【2020年12月6日・第21回チャンピオンズカップ~中京競馬場】

 

というわけで実は今年最初のGⅠレース参戦。

「ジャパンカップダート」が中京の「チャンピオンズカップ」に変わってからは初。

結局ジャパンカップは落選してしまったけど、もう今年はGⅠ当選できないんじゃね?

と思ってた矢先の当選だったので、そりゃ遠征しますよ。メンツも揃ってましたしね。

まぁ、ただ今回の絶対的本命は不安要素があったわけですがね・・・

 

チュウワウィザードは昨年の浦和JBCクラシックの覇者。

このレースを観ていたけど、今回はメンバー的に厳しいかな?という第一印象だった。

終わってみて気づいたけど、デビューからずっとダートを使ってきて

5着以下が一度もない、超堅実な馬だったのね、恐れ入りました。

 

そして、その浦和のJBCの日、レディスクラシックで落馬事故に見舞われたのが

鞍乗の戸崎ジョッキー、何という巡り合わせだろうか。

最近はずっとインタビューの時間がルメールと化していたけど久々に他の騎手の

勝利ジョッキーインタビューが見れて良かったし5月に復帰してから久々のGⅠ制覇と

なった戸崎のインタビューはハキハキしてて良かったぞ。

 

 

ディアドラ

 

【2019年2月24日・第93回中山記念~中山競馬場】

 

この中山記念6着の後から、ディアドラ姉さんの長い旅が始まった。

自分自身33戦の内5戦しかディアドラそのものを現地で観れていないのだが

その内の2戦が香港だったり、勝ち星を挙げた紫苑ステークスを観れていたり

何となくラッキーだったような気がする。

 

長期海外遠征も、惜しい競馬もあったけど伝統の

ナッソーステークスを制覇して、欧州でも称賛された。

出走するレースにたとえ強豪馬がいても

「ディアドラが勝っても決して不思議ではない」

とまで、言ってくれる現地メディアもあったみたいだし

彼女は「愛すべき挑戦者」だったんだなと思う。

 

1年半以上にも及んだ「海外挑戦の旅路」も無事に終焉を迎えた。

コロナで満身創痍じゃなかったんじゃないだろうか?

色々大変だっただろうけど、ホントにお疲れ様でした。

まぁ妄想しちゃうと来週の「歴史的1戦」になりそうなジャパンカップ

にディアドラ姉さんもいてくれたらな、なんて思ってしまうんだけど。

 

スマイルカナ

 

 

 

 

【2020年11月15日・オーロカップ~東京競馬場】

 

何故か3年ぶりに動かしてみた。

 

ここをひそかに気にしていた方、大変お久しぶりです。

アメブロね・・・なんか、仕様がちょこまか変わってしまって

自分に合わないな、って感じで自然と3年もの間空白となりました。

まぁその期間も普通に競馬場へ赴き写真は撮影してましたよ。

 

ご存じの通り、今はコロナの影響で競馬場も入場制限がかかっております。

そんな中で10月から再び有観客競馬が再開され現在までに自分は

5回ほど当選しました。(※一般会員で7回申込んで5回です。何とも怖ろしい

当選率なのだろうか。有観客再開の初日と天皇賞・秋はダメでしたけど。

あと、三冠馬が誕生した秋華賞と菊花賞は仕事でした。)

 

無観客の時は大体家でゲームだったり、他の趣味に時間を費やしたり

競馬場以外の場所にお出かけしたり、何かと制限はあるものの

有意義に時間を過ごせていたので、これはこれで良かったのかも。

 

・・・さて、そんな空白期間を掘り起こしてもキリがないので、今日のお馬さん。

最近のお気に入りのカナちゃんですよ。何ともおてんばで愛くるしい。

今日はリステッド(この3年の間にリステッド競走もできたんだよねw)の

オーロカップ。ちょっと距離が短い感じがしたんだよね。

道中も掛かり気味だった、そんな中で直線で沈まないで2着に粘れてるから

この娘、かなりやりおる。斤量差はあるとはいえ型にハマれば古馬ともやり合える。

 

うん、でもできれば中山のターコイズステークス辺りを目標にしとけば良かったんじゃないかな?

 

 

 

オジュウチョウサン

 

【2017年10月15日・第19回東京ハイジャンプ~東京競馬場】

 

エディタ変わってて、更新がしんどいわw

まぁ忙しいこともあったのですが(^^;

 

さて、お久しぶりでございます。

今になって先月の写真なのですが

この日はGⅠの裏開催の府中とは言え実に熱いレースだったので。

 

 

大逃げで押し切ろうと奇襲戦法に出たタマモプラネットを

オジュウチョウサンが直線、最終障害を飛越してからあっさりと

交わし大差をつけて圧勝、拍手喝采。

 

秋華賞の裏の府中ってひっそり伝説レースが発生するなと思ったのです。

このJGⅡは障害とは言え「伝説のGⅡ」でいいんじゃないかな?

 

キタサンブラック

 

 

 

 

 

 

【2017年4月30日・第155回天皇賞(春)~京都競馬場】

 

しれっと再開、ご無沙汰しておりました。

投稿してない期間中も普通に遠征など

しておりましたので。

様式が変わったりとかで、投稿するのが

億劫になってきた、というのも事実ではあって(^^;

 

ただ、まぁアーカイブずら~っと見てるとわかると思うんですが

このブログ、2009年から始めてるんですよね。

それならば続けられるうちは少しでも続けましょう

と自分に念を押して一念発起。

 

 

4月の天皇賞(春)、やはり本命はこのキタサンブラック。

距離適正云々はともかくこの馬の強靭なスタミナは

他の馬を圧倒していた。キタサンブラックじゃなければ

できない勝ち方だった。

とにかく、この馬が勝ったレースの後は

「いやぁ、ホントにいいレースを観た、遠征して良かった」

と、思えるのだ。

 

モーリス


モーリス19

モーリス20

モーリス21

モーリス22


【2016年10月30日・第154回天皇賞(秋)~東京競馬場】


多少よれてたから東京の2000mはギリギリな感じだったのかもしれないけど

香港での実績考えたら完全な横綱相撲だった。


ちょうどよれて外に向かって走ってきたから

間近を横切った感じだけど、何となくアイルランドトロフィー

のエイシンヒカリみたいなことしようとしてるなw


ビワタケヒデ


ビワタケヒデ5

ビワタケヒデ6

ビワタケヒデ7

ビワタケヒデ8


【2016年9月8日・スガタ牧場】


3年ぶりの再会となるタケヒデ。

眼球を失ってる姿はホントに衝撃だったけど

今でも相変わらず展示されると青草をむしゃむしゃ

食べていた。不便は不幸ではないのだ。


そんな元気なタケヒデに和みスガタ牧場を跡にする。


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