大変ご無沙汰しております。


6月からの発熱が未だに下がらず、初めての記録6ヶ月と16日連続発熱を更新なうです笑い泣き


ちっとも嬉しくない記録です。


今年は裁判がやっと終わりを迎えた年でした。

応援をありがとうございました。


出来れば、発熱がおさまったらNPO法人有明支縁会の草野様と厚労省へ行きたいと考えていたのですが


全く熱が下がらず一旦白紙となりました。


裁判の中でもそもそもの障害年金の審査自体が誤りであった事は認めて貰える文面があり、

確定診断より先に初診日が認められるとありましたが


それでも裁判に負ければ

結局どこも誰も責任とってくれないんです。

間違えてたのに!

審査が間違えてた事が判明したのに!


その場合、どこへ申し出たら良いのでしょうか?

何処にも窓口がありません。

泣き寝入りするしかない。

それでは困りますから、明らかに審査が間違えていたのに不服申立てでももみ消された分に関しての不服申立てはもう二度と出来ないのであれば、

茶番の不服申立てって何のためにあるのか?

そこでもお金と体力使わせて気力ゼロになるまで叩き潰して二度と立てないようにしてやる…っていうのが不服申立てなのか?


と聞いてみようと思いまして。


違うと言うなら


じゃあ、どう思われているのでしょうか?


私の不服申立ては二度と出来ないのでしょうか?

裁判所から見ても間違えてた審査だったのに?


とお尋ねする為の厚労省への訪問をしたかったのですけれど。


そして、裁判所が悪用するので

「事務連絡」の書類においての文章の中で

「この全ての条件を満たす」事が決まりなのではなく、

付け足してある文章を無かったことにされるなら、そもそものその文章を消すか書き換えて頂かないと今後も裁判において違った意味で悪用されますが厚労省はどうお考えなのですか?


と尋ねてみたかったのですが…


もう裁判所の人達は何言ってもダメ(聞く気がない)みたいだから

周りに心ある人達がいないか探してそこからお願いしていかないと、

正しい審査さえちゃんとして貰えない国になってしまいましたからね。


私にはその力は残されていなかったようです。

裁判までが私の出来ることでした。


もう戦闘モードは終了となりました。




来年は自分の身体を大切にして、

楽しいことばっかりしてやろうと思います。


体調が悪化するばかりのストレスも伴う事からは離れます。


起き上がれない、食べられない…で過ごした日々により15分ほど歩けていたのにそれももう難しくなりました。


まずは歩くリハビリと言うより、起き上がれる時間が少しでも増える事から…ですがその前に熱が下がらない事には何にも出来ないので


ひたすら安静に暖かくして寝ていようと思いますちゅー



今年を振り返ると春にも発熱で寝込みまして


1年の内で8~9ヶ月は熱で寝込んでいたという事になります笑い泣き


という事は、私の2023年は3~4ヶ月しか無かったようなものなので


私、その分しか歳取ってないのです真顔キリリッ

若いのです!!キリリッ


という事にして、来年はちょっぴり若い私を楽しもうと思っていますよウインク



皆様はどんな1年でしたでしょうか。


嫌なことや悲しいこと、くっそムカつく事はこの年に置いて行きましょうね。

来年からはガラッと変わりますよ。

甲辰ですから!

60年に1度の辰年ですよ!

真っ直ぐにビュンビュンと上がっていく昇龍の年ですよちゅー


あなたも私もみんなみんな頑張ったんですから、

来年が良い年にならないわけがないじゃないですか。


HAPPY NEW YEARですよ。

ハッピーなニューのイヤーですよ!


やってやろーじゃねーか!HAPPY!!


という事で、

皆さんもやっちゃってください!HAPPY!!


来年の自分、すごい事になっちゃうな~とほくそ笑みながらわくわくな年越しをお過ごしください。


それでは皆様良いお年を☆彡


沢山の応援、本当にありがとうございました。