第61代雪上技術訓練合宿(以下雪訓)も無事おわり、60周年記念行事であるキナバル山行に向けて準備が本格化しようとしています。
今回は、2月11日に行われた強化トレーニングと装備返還、部会についてです!
わたしは、今回のトレーニングは個人的な理由により欠席してしまったのですが、この日は門門とバスイチを走りました。
宮本も雪訓のブログに書いていましたが、雪の中でのラッセルは本当に大変で、少しずつ前に進むのが精一杯でした。
男子との体力の差はもちろん、自分の体力のなさを実感しまして…
体力欲しい!!だからやる気がめきめき湧いちゃうトレーニングシューズ欲しい!!
と思ったのでした。
形から入るタイプですよ、ええ。
しかし、キナバル山行を成功させるためにも、日々のトレーニングを頑張りたいです。
その後は装備返還を行いました。
装備分けの際に毎度
(大丈夫かな、袋切れないかな…ドキドキ)
と思って帰るのですが、装備返還でも
(大丈夫かな、袋切れないかな…ドキドキ)
と思って学校に向かっております。
お世話になった装備は、しっかり手入れをして返還しました。
(お世話になっているとき)
そして戸塚区民センターに移動して、第61代第7回部会が行われました。
山行の反省や各係の報告、キナバル山行の説明などがありました。
キナバル山行まではもう1ヶ月を切りました!!
部員一同、一丸となって準備を進めていきたいと思います!!
1年広報係 遠藤