皮下脂肪が、十分に付いてるのに

寒い!

桜も、待て!とお預け食らってるみたいに

半端に開いて、寒そうです。


この時期は、キモノ着るには最高!

いい具合に気温が上がり

春らしい、柄ゆきのキモノに袖を

通したくなります。


きもの neisan

この季節は、桜満載のキモノや

春の花々のアイテムで

お洒落をしたくなります。


細雪の主人公のイメージで

柔らかモノで

品良く


きもの neisan

緋毛氈で、お茶とお団子

いいですね!


きもの neisan
























着物から出た言葉
「着こなし」
「着まわし」

きもの neisan

きものは、季節感や
何月はこの着物とか素材とかの
制約が多い。
でも、このメンドクサさが
面白くて
楽しい。

きもの neisan


同じ着物でも
粋に着るのも
ダサく着るのも
その人の
腕次第。


きもの neisan


 京都は日本は勿論
世界中の憧れ・・・
というか、観光地。

いつ行っても、観光客で溢れてます。

初めて京都に行ったのは
21の時、大学の研修旅行でした。

いろいろなカルチャーショックで
次回行くなら、20年後!
と決めた。(何故って、お金が
無いと、あそこは楽しくない!)

念願叶って?40越えてから
何度も行く事に・・・
お金持ちになった?

いいえ、仕事がらみで
観光ではありません。

その関係で
お友達も出来ました。

その中で、
お茶屋の女将さんと
舞妓さん(今は芸妓)

と出会い、初めて花街の
しきたりや、歴史をしりました。
昨秋に舞妓から芸妓に
衿かえをした美恵雛ちゃんの
様子が、公開されていました。

きもの neisan

そのお話が動画に
なっています。
http://www.athome.co.jp/tobira/special/02/
是非ご覧ください。