親友ちゃんに絶交されたのは当然だと思いました。



私はうつ病になってから親友ちゃんを傷つけてきたんです。



1番仲良いからといって甘えすぎました。



気分の波が激しいから暴言も吐いたりしました。



自業自得。



ただ…もう大人なんだから
直接会って話し合いをしたかった。



夜中に突然「めめを避けてます」というメールが届き、そこからずーっとメールのやり取り。



メールが面倒くさくて電話をかけると、実家暮らしの私に今から行きつけのBarに来いと…。



夜中の4時ですよ!?
実家暮らしですよ!?
今の私の状態でこっそり外出したら家族が心配するでしょ?



そう思った私は
なんて非常識な親友ちゃんなんだろうと呆れました。



夜中のメールといい…
次の日が祝日だから親友ちゃんたちは休みだろうけど私は仕事。



なんて勝手な人達なんだろう…。



私の家族は親友ちゃんたちに対してお怒りモード。



私が傷つけてきたことは悪いことだと分かってますが、あまりにも非常識なことばかりされたので呆れてものも言えない。



26歳の大人がわざわざ「絶交」宣言するとか、バカらしい。



黙って距離をおけばいい話なのに。



大人気ないですよ、ほんと。



バカらしい。



私には、まだまだたくさん友達がいるんで大丈夫です。



うつ病の私を受け入れてくれてる友達ばかりなので、私はなんとか大丈夫。













でも、ほんとやり方がガキくさい。



もう大人なんだから1対1で話し合おうよ。



親友ちゃんに絶交されました。



もう26歳という大人のくせに2対1という子供じみた真似事をされました。



散々言われました。



『うつ病のあなたとは付き合いきれない。』



すごくショックでした。



病気のことを言われるのが一番辛い。



夜中の4時からずーっと泣きっぱなし。



泣きすぎて頭痛いです。



今の私には辛すぎる出来事。



頑張れ、自分!
負けるな、自分!!


お久しぶりです('-'*)



仕事を復帰しましたが
やはり休みがち。



そして家では
父の財布からお金が紛失し、私が責められました。



「知らないよ!信じてくれないの?」と言うと



『信じられない』と言われました。















その瞬間、私の中にある何かが崩れました。



涙が止まりませんでした。



過呼吸をおこしました。



そのあとは放心状態になりました。



父がポロっと『もう疲れた…』と一言。



私の病気の看病で疲れきっていた父。



次は私の中でプチンと何かが切れました。














《私がいなくなれば父は楽になる》














お金の紛失があったのは2日の日。



私はいつ行動に移そうか考えてました。



そして、5日火曜日。



この日の夜は私とダンだけ。



晩御飯を食べた後、すぐに処方されても飲んでなくて貯まっていた睡眠薬を4ヶ月分一気に飲みました。



泣きながらダンに「ごめんね、死んじゃうかもしれない」と一言残し、メモ帳には家族宛に遺書を残しました。



そして、そのままベッドの上で意識が無くなり…



気がつくと朝で携帯を見ると10月7日木曜日。



ん?たしか私が薬飲んだのは…5日のはず。



6日はどこへいった??



不思議に思っていると父が部屋に入ってきました。



「起きたか?今いつだか分かるか?大丈夫か?」



私の頭の中はクエスチョンマークでいっぱい。



私が第一声発したのは
「今日7日なの…?私、無断欠勤したの?」



仕事のことでした。



父は「大丈夫、ちゃんと電話したから。まだ調子悪かったら寝てていいからな。」と…部屋を出ていきました。



私の記憶に6日が存在しない。



てか、生きてる。



生きてて良かった。



死にたいと思ってたのに安心した自分がいました。



リビングに行き、父から6日の出来事を聞きました。



夜勤から帰ってきた父は、いつものように軽く昼まで寝てました。



が、私はなかなか起きてこない。



3時すぎになっても起きてこない。



6日の出勤時間は午後5時半。



もうそろそろ準備しないと遅刻するぞと起こしに行こうとすると私が部屋から出てきたそうです。



フラフラ歩きながら「具合悪いから休む。」



そのときの私は顔面蒼白で目がイっちゃってたそうです。



父が職場に連絡してくれて休みの許可を得たそうです。



そのあとに姉が仕事終わりに家に来たそうです。



そのときも寝てた私が部屋から出てきて、リビングで横になってたそうです。



そして姉にいろいろ質問されたらしいのですが、全部ちぐはぐな答え。



激しい喧嘩もしたそうです。



お互い罵声を飛ばしたらしい。



そして、姉が私を触ろうとすると思いっきり手を払い「触らないで!!」と叫んだそうです。



父には「何もかも信じてくれてないんでしょ!こんな家、大嫌い!!」と大声で叫んで泣いたそうです。



父と姉は揃って言ってました。
『まるで子供に戻ったようだった』と。



たぶん小学一年生ぐらいの自分に戻ってたのかもしれません。



その時期は親が離婚したときで私は我が儘もいわず我慢する毎日を過ごしてました。



それが今、爆発したのかもしれません。



私には全く記憶はありませんが、7日に目が覚めたときスッキリしてる自分でした。



自殺未遂をして家族に辛い思いをさせて泣かせてしまいましたが、家族との間にあった溝は埋まっていました。



やってはいけない事をしたのに結果オーライ。



とても不思議です。



6日の私をどんな感じだったのか客観的に見てみたい。



…無理だけどね。笑













このことがあってからの私は以前の私のように、くだらない事で笑うようになりました。



家族とも仲良しです。



生きてて良かったと心底思います。



これからは迷惑と苦労かけたので、それ以上の親孝行をしなきゃ!!と思いました。



私は元気に生きてます。



これからも
ちゃんと前を向いて生きていきます。





今日またもや父親に疑われました。



お金が紛失したそうです。



「正直に言え」と言われます。



だから『知らない。』と答えると溜め息混じりに「正直に言え」と繰り返すばかり。



『なんで信じてもらえないの?』と言うと



「信じられない状況だから」
















私はやりきれない気持ちでいっぱいになって悔しくて悲しくて泣きました。



過呼吸もおこしました。



家族に信じてもらえない辛さ。



こんなに辛いことはありません。



私の病気のせいで父が大変な思いをしてるのは知ってます。



今回直接「大変なんだよ…。」と言われました。



分かってるけど
その言葉がショックで涙が止まりません。



私がいなくなったら父は楽になる?



だったら死を選ぶよ、私は。



もう疑われたくないから。



もう悔しくて悲しくてショックなんて受けたくないなから…。



でもね、あともうちょっと生きらせて。



生きたいの。



もう少し頑張ってみたいの。














また今度疑われたり、弱音を吐かれたら死を選ぶかもしれない。



今、私はギリギリの境界線で生きてます。





なんだか不安定です。



よく分からないけど
テンションがとにかく低い。



何もしたくないわけでもなく…



何かしたい気持ちはあるんだけど、やる気がおきない。



ものすごく早いけど
もう寝ようかな。



夏虹、最終回でニノも特別ゲストで出るのに…



見ようとしない私がいる。



佐々木蔵之介の主演ドラマ『ハンチョウ』も最終回だけど…見たいけど…寝ようかな。



何もしたくない。



“無”でありたい。