似顔絵の書き方って、人それぞれです。
絵柄に絵の癖が出やすい人とそうでない人とはっきり別れるみたいです。
私みたいに年に1・2回程度ではなく、良く書く人に聞くと店舗や路上で書く似顔絵はなかなかリアルで描くには、時間がかかることもあるので、あまり向いてないらしいです。
それよりも重要なのが人間観察だそうで、知り合いの人は1日100人書いたりして、そいうのをやしなっさているそうです。
もちろん、リアル系のを好まれる人もいると思います。
そいう方は、この「airbrush山登屋」さんなんてどうでしょうか?
デッサン系の似顔絵になります。
ほとんど写真みたいなリアルさがウリになります。
こいう場合、「写真と同じなら意味が無い」みたいな事をいう人もいるかもしれません。
しかし絵だからできることもあります。
写真では難しい境界線のぼかしとかは、こいう絵だからできる良さもあります。
ぼかし風な雰囲気が、写真よりも柔らかい印象を与えます。
リアルタッチな絵柄なので、シンプルなデザインやビジネス用のデザインの名刺に相性の良いといえます。
また、本来なら写真持込みのキャバ嬢写真名刺と組み合わせても素敵だと思います。
基本こちらの方は、一色のみの対応となります。
カラーなどのご希望は添えませんのでも予めご了承ください。
また、リアルタッチの為、使用する写真などは解像度の良いものをお願いします。
写真とはまた趣の違うリアルタッチな似顔絵で名刺。
クールに決めたい人にいかがでしょうか?
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