もう、タカラのブログでは話題にしちゃってるけどさ。
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かぶっちゃうけど、めぐも書かずにはいられないわけ。
風花は、かなりのやんちゃなわんこではあったけど。
(春休みとか夏休みとか貰っては戻ってきたし
このぶんだと、冬休みも貰ってくるのではないかとめぐ母は
心配してた)
ところが、センターに戻ってからは
見事に、さらっと盲導犬として合格し。
あっという間に、ユーザーさんのお宅に引き取られたのであった。
めぐがアイスを食べたりするときには
必ず横取りしようとテーブルに乗っかってきたり。
新聞読むのにも、良く邪魔をしてくれたものだが。
それと、これとは違うらしい。
これで、ルナに引き続きめぐ母の手によるパピーたちは
4頭全員、盲導犬として立派に巣立っていった事になる。
百発百中のめぐ母。
何10頭も育てても、1頭も盲導犬として送り出せない
パピーさんも居る中。
これは、すごいでしょ!!
めぐ母が、仔犬の育て方の本でも出したら
売れるんではないか?と、思っちまうめぐである。
が、人間の子は、どうやらだめだったようで
完全に、犬達に引き離されている感のある、めぐとめぐ弟。
ま。
もともとの遺伝子の出来が違うんだからさ。
気を取り直すとして。
風花の唄を、ただ今製作中である!!
どんなに犬たちがお利巧だったとしても
唄までは作れまい。
唯一。
彼らに勝てることは、これである!!
(って、こんなことで張り合ってどうする?めぐ)