キャンプから戻ってきました。
盛りだくさんの3日間。

テニスはもちろん、30分森林の中のジョギングや、45分ビーチの砂丘をリレーで登り降りしたり、15キロのトレッキング、たくさんのアクティビティをさせてもらいました。

本当にキラキラした笑顔の写真がたくさん。
お天気も最高のなか充実した時間を過ごせたようで、いろんな話をしてくれました。

知らなかったけど、伝統的に昔から行われているキャンプらしく、今プロテニスプレイヤーとしてオーストラリアの代表チームに選ばれているパース出身のストームサンダースも行ったそう。

素晴らしい経験をさせてもらいました。ありがたいと心から思います。





娘のネタが続きますが
マーガレットリバーでの西豪州テニス協会のキャンプに参加中です。

今日の夕方に帰宅予定。

いい経験させてもらって、本当にありがたいと思います。





麺類が好きじゃない娘の不在中のご飯は、
麺の大好きな息子中心のメニュー

素麺大盛。

ちょっと前ですが、学校対抗持久走大会。
娘は大変な緊張の中、ディフェンディングチャンピオンの座を守りきり、毎年1位と2位は同じ二人だったので、お互い顔見知り。互いの健闘を讃えて、素晴らしいと感心しました。
12年以上ぶりに1位となった我が小学校。大変な盛り上がりでした。
一人一人が頑張った結果。盾を持ち帰ることができて、誇らしい6年生達。
いい思い出ができました。

西オーストラリア州の州立テニスコートでのスクワッドメンバーに新しいユニフォームが配られました。


西オーストラリア州のチームカラーの黄色、白と黒のシャツ。


背中には名前を入れれます。ニックネームでもよく、自分で選べました。


格好よくて本人も気に入ってます。





夏のクラブ対抗ペナントが始まっています。

娘は15歳以下Division 1
息子は18歳以下Division 1

で、出ています。息子のチームは核となる4人のメンバーは何年も一緒のチーム。

息子がテニス始めた頃は、下手くそだから一緒にやりたくないと残酷な断られ方もされていたのも、今は笑い話になるくらい、お互いが刺激しあってみんな上達してきました。

もうみんな声変わりしちゃったし。背も私よりみんな高い。

写真は冬のシーズンのセミファイナルの時の写真。

いいレベルのディビジョンでさせてもらってます。目指すはジュニアステートリーグ出場。目標に向けて頑張って欲しいです。




School Sports と言うものがオーストラリアにはあって、あらゆるジャンルのスポーツを州対抗で争う全国大会があります。

テニスは、12歳以下のブルースカップがそのうちの1つ。

男女8人が選ばれて、本来なら今年はキャンベラで行われるはずでしたが、covidのせいで中止となりました。

でも、ユニフォーム着て、写真撮ってミックスダブルス大会を行いました。

WAって書いた靴下がお気に入りな様子です。分厚くて品質いいので家族全員ぶん買えばよかったかしら。爆笑




冬も終わっちゃいましたが、冬の間に小学校最後のクロスカントリー、持久走大会がありました。
3年生からの4年連続ディフェンディングチャンピオンの座を守りきりました。

プレッシャーもあったみたいで、終わってほっとしたようです。

足の遅い私は持久走大会は、速い子は楽しみなんだろうな~って思っていましたが、
速い子は、速い子ならではの理由でドキドキしてるもんなんだなー、と思いました。

よく頑張りました❗ 



何ヵ月も更新してませんでした。

相変わらずテニスばかりの毎日でした。

気づけば4学期。来年は息子も中学校3年生。
娘は中学入学です。早いなぁ。

学校でのミックスダブルスのイベントの息子の様子。
上級生に勝ったり、楽しいイベントだったようです。来年は娘と組んで出るのかしら。別々で出るのかな。


と、これはプロの方が撮った写真。
さすがにきれいに撮ってくれてます。


また、写真あげていきます。

ゴールドコーストで行われた
州対抗のチーム戦全国大会。

冬のクイーンズランド州は、寒くなくとても過ごしやすかった。ここなら住んでもいいかな、と思うほど。



コロナの状況がかなり不穏になっている中の開催。ビクトリア州はクイーンズランド州と州境が閉まっていたのがギリギリ開いたため、一日遅れて会場に到着。

5日間の予定の大会でしたが、2日目が終わった時点でニューサウスウェールズが、ロックダウンに決定したため、選手団は急遽帰宅。優勝候補だったのですが。。。

そして3日目の試合が終わった時点で、残念ながら大会は中止。クイーンズランドもロックダウンに入るとのことで、ほとんどの選手が帰宅。残ってクイーンズランドロックダウンが終わるのを期待して現地での別のトーナメント出ることにした選手もいますが。

ということで私達もパース戻りましたが、クイーンズランドからの到着者は14日間の自宅隔離になってしまい、現在隔離5日目です。隔離自体は友人と近所の方の協力で意外と快適に過ごせています。


大会自体は、西オーストラリア州11歳女子チームは第2位でグループステージ来ていたので、準決勝進出だったので残念ですが、このご時世、3日だけでも全国大会で試合できてありがたいですね。

私も、有名ジュニア選手の高いレベルの試合を観戦できて、満喫しました。

娘にとっても、緊張の中で、試合をできて貴重な体験となりました。シングルス2勝1敗。一回はシングルス1として試合に出て、勝てたので、自信になったんじゃないかな。州代表チームでシングル1で戦う娘、誇りに思いました。

連休でした。

連日終日テニスコートで過ごしました。

テニス見るのも好きで知らない子の試合を見るのも楽しめるので、疲れるけど、苦になりません。

一回雨も降り、セミファイナルは途中で中断。


終わったのは夜すっかり暗くなってから。
WA Day、西オーストラリア州の日、で祝日だったので花火も観れました。

トーナメントの結果は息子はシングルスもダブルスも初戦敗退。娘は、シングルス、ダブルスとも準優勝。

男の子は、プレイヤーも多いしタフですが、それでも歯を食いしばって粘る勝負強さ、出ないものか。普段の練習の心構えや生活習慣まで見直す必要があるように感じました。

親の小言で終わらされずに聞いてもらうには、どうすべきか、もんもんと考えています。

娘は決勝まで進み、セミファイナルでは緊迫した試合を制したのですが決勝でのパフォーマンスが今イチだったようで、最後までいい状態で戦い切る、というのが今後に向けての課題となる気がします。緊張だったのか? それでも、一歩前進。