本来なら家賃をちゃんと払った上で話すべきこと。
こっちに非の無い状態でね。
だから騒音のことでもめだした
去年の夏頃から今年の2月までは そうしてきた。
でも、今回ばかりは 大家のこんな態度といい・・・
許せないし、払ってやりたくも無い。
その④の最後に記載した弁護士との会話のあと、
私達は どうしてやろうか・・・考えました。
そして・・・その④でも書いた、大家としての 『職務放棄』 。
ここを詰める事にしました。
例えば・・・
うちの玄関の外には小さな庭があり、松などの植木があります。
ここの水遣りは 住んでる私達の仕事ですが、
植木屋を入れて手入れするのは 大家の仕事なのです。
もちろん、賃貸契約にも記載されています。
なのに、手入れなんて全くなし。
住んで1年した頃に、あまりに木がぼうぼうに育ち、
虫も増え、毎日枯葉の掃除は大変だし・・・
何度か手入れを入れて欲しいとお願いした挙句、
植木屋でなく自分で手入れをすると言って道具を持ってき、
木を切っていました。
その他、マンションンに住んでいる1人のおばさんを管理人にさせ
その人にマンション周りの雑草やゴミの手入れなど、雑用をさせていた。
でもそのおばさんは きちんとした契約書を交わしても無ければ
給料のような物も無い。
管理人さんの 『人のよさ』 につけこんでお願いして・・・。
管理人さん的にも、初めは雑草の手入れくらいなら
暇な時間でお手伝いさせてもらうんで~
くらいの気持ちで始めたお手伝いが、どんどんエスカレートしていき、
今では 立派に名前だけ『管理人』。
そうそう、時には勝手にマンションの下のうちが借りてる駐車場に
勝手にトラック停めて作業したり、マンションの入居者の引越しさせたり・・・
いやいや、そこ、お金払ってうちが借りてるトコですから!
って感じでしょ?
一言声かけてくれれば、基本papaが仕事に出てる間は使わないんだし、
「全然使ってくれていいですよー♪」 って こっちも快く言えるけど
勝手にされたんじゃぁー気分悪いっ!!!
あ・・・話 それちゃいましたね
まだまだ書き足りないくらいに うっぷんはあるのですが・・・
書くと長くなるのでやめますね
まぁーなんしか、大家としての仕事をしないのなんの。
まず電話自体、なかなか繋がんないしね。
仲介業者の不動産屋さんもそれでかなり困ってるみたい。
長い間連絡とれないなぁ~と思ったら 旅行行ってましたぁ~♪みたいな。
いやいや、なんかあったらどうすんだよ!!! でしょ。
まぁ、とにかく そういうことを簡単にまとめて文書にして、
法務局へ送付する事にしました。
そして 家賃も供託してもらえるよう 手続きをする事にしました。
供託と言うのは、簡単に言えば、
家賃を払う意思はあるが、大家に直接支払いたくない。
だから 法務局へ家賃を払うという形で預かってもらう・・・みたいな事です。
伝わりますかなぁ・・・?文章下手でスミマセン。
一般的には 『こちらが払う意思があるのに 貸主が受け取らない場合』
だけに適用される方法なのですが、貸主に何かしらの問題がある時は、
例外も認められる場合もあるようなので・・・。
休み明けにpapaが手続きなどしに行ってくれます。
ほんと papaってこういう文書作ったりなんだり 得意だよなぁ・・・。
こういう揉め事なんかがあると時は
ほんっとpapaと一緒になって良かったって思います
って・・・他でも思う時あるよっ
さぁて 大家は どう出てくるかなぁ・・・???