☆あの大家! その⑤☆ | ALIVE PROOF ~the purpose of your life

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4児のmama♡NPO法人ひとり親自立支援会ALIVE執行理事♡こそだて寄り添い団体ALIVE代表♡LAGPディレクター♡H23年6月に『乳癌Ⅲa』とわかり、闘病中です。

本来なら家賃をちゃんと払った上で話すべきこと。

こっちに非の無い状態でね。

だから騒音のことでもめだした 

去年の夏頃から今年の2月までは そうしてきた。


でも、今回ばかりは 大家のこんな態度といい・・・

許せないし、払ってやりたくも無い。

その④の最後に記載した弁護士との会話のあと、

私達は どうしてやろうか・・・考えました。


そして・・・その④でも書いた、大家としての 『職務放棄』 。

ここを詰める事にしました。


例えば・・・


うちの玄関の外には小さな庭があり、松などの植木があります。

ここの水遣りは 住んでる私達の仕事ですが、

植木屋を入れて手入れするのは 大家の仕事なのです。

もちろん、賃貸契約にも記載されています。

なのに、手入れなんて全くなし。

住んで1年した頃に、あまりに木がぼうぼうに育ち、

虫も増え、毎日枯葉の掃除は大変だし・・・

何度か手入れを入れて欲しいとお願いした挙句、

植木屋でなく自分で手入れをすると言って道具を持ってき、

木を切っていました。


その他、マンションンに住んでいる1人のおばさんを管理人にさせ

その人にマンション周りの雑草やゴミの手入れなど、雑用をさせていた。

でもそのおばさんは きちんとした契約書を交わしても無ければ

給料のような物も無い。

管理人さんの 『人のよさ』 につけこんでお願いして・・・。

管理人さん的にも、初めは雑草の手入れくらいなら

暇な時間でお手伝いさせてもらうんで~

くらいの気持ちで始めたお手伝いが、どんどんエスカレートしていき、

今では 立派に名前だけ『管理人』。


そうそう、時には勝手にマンションの下のうちが借りてる駐車場に

勝手にトラック停めて作業したり、マンションの入居者の引越しさせたり・・・

いやいや、そこ、お金払ってうちが借りてるトコですから!

って感じでしょ?

一言声かけてくれれば、基本papaが仕事に出てる間は使わないんだし、

「全然使ってくれていいですよー♪」 って こっちも快く言えるけど

勝手にされたんじゃぁー気分悪いっ!!!


あ・・・話 それちゃいましたね汗2


まだまだ書き足りないくらいに うっぷんはあるのですが・・・

書くと長くなるのでやめますねsei


まぁーなんしか、大家としての仕事をしないのなんの。

まず電話自体、なかなか繋がんないしね。

仲介業者の不動産屋さんもそれでかなり困ってるみたい。

長い間連絡とれないなぁ~と思ったら 旅行行ってましたぁ~♪みたいな。

いやいや、なんかあったらどうすんだよ!!! でしょ。


まぁ、とにかく そういうことを簡単にまとめて文書にして、

法務局へ送付する事にしました。

そして 家賃も供託してもらえるよう 手続きをする事にしました。

供託と言うのは、簡単に言えば、

家賃を払う意思はあるが、大家に直接支払いたくない。

だから 法務局へ家賃を払うという形で預かってもらう・・・みたいな事です。

伝わりますかなぁ・・・?文章下手でスミマセン。

一般的には 『こちらが払う意思があるのに 貸主が受け取らない場合』

だけに適用される方法なのですが、貸主に何かしらの問題がある時は、

例外も認められる場合もあるようなので・・・。



休み明けにpapaが手続きなどしに行ってくれます。

ほんと papaってこういう文書作ったりなんだり 得意だよなぁ・・・。


こういう揉め事なんかがあると時は 

ほんっとpapaと一緒になって良かったって思いますハートピンク


って・・・他でも思う時あるよっ笑



さぁて 大家は どう出てくるかなぁ・・・???