まず、自転車に乗りパチンコ屋までいく途中は自分のルーティンにのっとって、つまりは勝つ為に心を整えます。
店に着くと、打ちたい台に座りお金を入れます。
30分ぐらいすると、日本の将来とか、自分の将来を考えてはじめ、シリアスになっていきます。
そして、スロットや、パチンコをやるというだけで、自分を嫌いになる人もいるのかなあ。などと思ってきてスロットや、パチンコに対する楽しさは全く消えてしまっているのです。
僕が伝えたかったのは、スロットを打つ前の方がスロットのことを考えていて、打っているときには、全く別のことを考えている。という感覚は皆さん自身もあるのかなあ、と疑問に思ったので書きました。
たぶん、ここまで読んだ方は1人いるかいないかだと思いますが、駄文におつきあいしていただきありがとうございます。
こんな寒いなか、ストーブもつけずにこのブログを更新していたことを評価していただけると幸いです、
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