新年、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
皆さまにとって、健康で幸せに溢れた2016年になりますように。

さて、術後最初の検診に10日後に行ってきました。まだ、けっこう腫れていて、抜糸をする予定だったのが次回の検診に延ばすことに。

そこで、術中か術後にオペ室で撮られたレントゲン写真と一緒にどういう手術だったのかを、もう一度説明してもらいました。

切開は、内と外側に縦に6cmほど。内側からは、骨きょくを削るのと、3年前に入れた骨のパウダーが少し散らばっていったのでそのお掃除。
外側からは、くるぶしの骨の中にある腫瘍を取るべくドリルで穴を開けガーン、腫瘍摘出、それを生体検査に出す、開けた穴に骨に戻るミネラル成分のセメントを詰める。(その生体検査の結果が、その日に分かると思ってたのですが、あと1週間ほど後と言われました)
骨きょくを削っても、足首の曲がり具合が改善されなかったので、皮膚に近いアキレス腱の部分を3箇所から穴を開けて切ったそうです。

と、思っていた手術から付け加えがあったのですが、私は腫瘍も、摘出せずに生体検査だけするものだと、1人で勘違いしてました…。終わってから気付くという_| ̄|○お恥ずかしい…ショック
医師も夫も生体検査するとばかり言い、摘出は結果次第なのかなと思っていたら、後に夫に、手術するのに、検査するだけな訳がないでしょ。と。なので、一緒に摘出してもらえてよかったです笑い泣き今は腫瘍も何もない状態の足首。その検査の結果を聞くまで、胸を撫で下ろせませんが、PVSとも悪い腫瘍でもない事を心から祈ります。

長くなりそうなので、回復具合は次の記事に書こうと思います。
外出もできない辛い期間ですが、ちび達に癒されながら頑張っています!
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6ヶ月の次男。ウォーミングアップ中(笑)


昨日、無事に手術が終了して、帰ってきました!
病院につくと、説明された手術内容が違い、戸惑ってしまいましたが…。内視鏡などを通して骨を削ると思っていたのが、両側からの切開、生体検査もその一つからすることになっていました。

これ以上、足にダメージを与えるのが怖かったので、急遽主治医の先生に相談。手術前に、お部屋に来てくれるので。

私、「足を触るとざわざわした感覚があるくらい、繰り返される手術でダメージを受けてるのですが、また2箇所切開して大丈夫ですか⁈」
先生、「今回は、神経が走っている箇所より上?下←(はっきり覚えていません)の部分を触るので、大丈夫だよ」

なんなんだ、この自信…びっくり
私的には、切開をするのは、またPVSが再発した時のために残しておきたかったのですが、もうこうなったからには仕方がありません。ロックのかかったような足首の曲がり具合を徹底的に治してもらいましょう!

1時間程度の予定の手術だったのですが、骨きょくを削った後に、主治医がオペ室で私の足首を曲げた所、まだ90度で止まってたみたいなので、アキレス腱も切る内容を追加したみたいです。その合意を働いている夫に電話でささっと確認し、アキレス腱も切ったとのことガーンなので、3箇所から切開することになりました。そうしたら、右足首と近いところまでオペ室では曲げれたようです!

思っていたより、大きな手術になったので、1週間くらいは体重をかけないでとナースに言われました。でも、早くかけなければ、また瘢痕組織ができてこり固まるんじゃないかいう不安にかられていますが…。
とりあえず、まだ昨日手術したばかりなので、今日は安静にしようかな。まだ、局所麻酔が効いていて、足首の感覚もないので。
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もうこの状況は慣れっこです笑い泣き

夫はやはり休めず、病院でも1人でいましたが、凄く素敵なナースが担当してくれて、楽しく時間が過ごせましたピンクハートそして、5人の子供をもつベテランのママ友がベビーシッターをすると言ってくれたので、頼むことに。本当に助かりました~ぐすん

せっかくなので、今年の我が家のクリスマスの写真もハート
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イブの日はお友達家族と夕食を食べてお祝いしたので、クリスマスは義兄とちび達の5人でお祝いしましたラブ

よし、がんばってリハビリするぞ~‼︎

先日、主治医の電話で、PVNSが再発している旨をブログで書いたのですが、どうもそうではなかったみたいです。。

昨日、夫が私の主治医と一緒に仕事をする機会があり、私の代わりに手術内容の質問をしてもらうようお願いしました。
すると、骨移植の際、よく良性の腫瘍が骨の中や近くに出来るみたいで、私の骨移植したくるぶしにもそういう腫瘍がみられたようです。それで、一応病理検査をして、良性で問題がなければそのまま放置。それと、同時に骨の変形した部分を削って、可動域を広げる手術をするということでした。

電話で、骨の先の方に腫瘍がみられると伝えられたので、てっきりPVNSが再発したものだと勘違いしてしまいました。夫に聞いてもらうと、PVNSは今のところ見られず、くるぶしにできた腫瘍を一応生体検査しておきましょうということでした。。。
生体検査でハッキリさせるまでは100%ではないのですが、PVNSは再発していないようなのです。こんなことが、あるのでしょうか?!あんなに、あちらこちらに散らばっていたのに、3年経った今見られないなんて。よほど綺麗に摘出してもらえたのでしょうか。。半信半疑なのですが、くるぶしの腫瘍がPVNSではなく、悪さをしない良性腫瘍であることを願って、年末の手術に挑もうと思います!!それから、これが私の最後の手術になるのでしょうか。今後、手術をしなくてもいいなんて、夢のまた夢のように思っていたんだけど。
私の足首、けっこう足の表面の皮膚も、触ると通常の感覚ではなく、少し尖った?ざわざわしたような感覚がするので、神経も3年前の手術で大分ダメージを受けているんだけど、今回の手術も乗り越えられるのかな。。色々心配だけど、覚悟を決めて頑張るしかないですね!!
足首、いつも頑張ってくれてありがとう。
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実は、今日は私の誕生日でしたニコニコ
可愛いお花を夫からもらい、日中はお友達とも過ごし、幸せなお誕生日でしたハート
先日、クリスマスツリーファーム(農場)という所に初めて行ってきました!
クリスマスツリーが所狭しと生えていますmomi*momi*momi*
テキサス州でも、クリスマス用のツリーが生えるみたいです。
ただ、よくお家に飾ってあるのは、パインツリーという種類の良い香りがするもので、それはテント内でバラ売りで売っていました笑 よく、スーパーやホームセンターのようなお店の外でも売られています。
ファームで生えているツリーを、ノコギリで切って購入している家族も沢山いましたがルンルン




こちらはパインツリーやじるしやじるしmomi*



私たちはパインツリーを購入。長男くんが初めてオーナメントの飾り付けをしてくれましたルンルン

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この間、2歳になったばかりの長男くん。今度はクリスマスのプレゼントを買わなきゃな~ためいきためいきカラフルなツリーのライトを毎朝、つけてつけてーっと言ってきます^-^;

前回の検診から3週間ほどして、主治医から電話がかかってきました。
放射線科医の意見も聞くと、やはり腫瘍が戻ってきているということでした。
3年前に、足首内側と外側、前からとメスを入れて四方八方に広がったPVNSを取り除いてもらったのですが、戻ってきてるのはくるぶしの先のみということでした。
不幸中の幸いといいますか、聞いた時は、「そこだけ?」という感想でした。もちろん、落胆もしましたが。。泣いても笑っても、これが私の足!足があることに感謝して、これからも上手に付き合っていかないと!

そこで主治医が、足首にできた骨きょくを削る手術をして、腫瘍がPVNSかどうかの病理検査をしましょうと言い出したので、私の方から、きっとその腫瘍はPVNSに違いないので、手術をするのであれば、小さいうちに一緒に取ってしまって下さい。とお願いしました。

本当は、これからまた手術をするのにはとても抵抗がありました。次で人生5回目のPVNS摘出手術。傷つけられて、90度以下に曲げれなくなった足を、これ以上メスを入れるのはとても不安だったからです。

ただ、医学分野で働いている夫に相談したところ、今回の骨きょくを削る手術とくるぶし(それほど深くない場所)のPVNS摘出手術は、3年前の手術よりは負担はかなり少ないはず。と。
夫は、毎度毎度、骨きょくを削る手術をするのを手術室でみてきてるみたいで、術後の患者さんは、松葉杖もなしでそのまますぐに歩いてるらしいですびっくり主治医からも、術後は全体重をすぐにかけてリハビリも兼ねて歩いて欲しいと、骨きょくの手術に関して言われたので、大丈夫なんじゃないかと思い始めました。ただ、その後に、私がPVNSも一緒に摘出して欲しいと付け加えたので、全体重をかけていいのか、かけられるのか少し疑問に思いますが、それはまた術後、もしくはその前に聞く機会があれば、聞いてみようと思います。

手術は12/28です!2016年の幕開け、またまた大変なことになってそうですギザギザ
気持ちはとても元気ですが、子供達(2歳と5ヶ月)の面倒を術後どうしようかな…アセアセ
ベビーシッターを探したり、お友達や、フロリダ州に住んでる義弟にきてもらえないか等、あれこれ悩んでいます…。夫は年末、病院が忙しいみたいで休みを取れるか、前日にならないと分からないようなので、取れないものとみて、今は策をねってますアセアセ


妊娠、出産が続いていたので、3年ぶりにPVSの検診に行きました。MRIの写真も撮ってもらって。MRIは、今回、造影剤を注射器で入れてもらい、もし再発しているならPVSを発見しやすいようにしてもらいました。

そして、緊張の診断結果。
医師は、画像を見ながら、なぜ私の足が90度以下に曲がらないのか、骨きょくがこの部分に見られるのが原因の一つかも知れない、その骨きょくを削る手術の仕方等を丁寧に説明してくれました…。

いやいや、もちろん、いずれは手術するなりして、曲がり具合をよくしたいけど、私が聞きたいのは再発しているかどうかなんです!とついつい待てずに聞きましたアセアセ

そうすると、
医師は「う~ん…。まあ、影のようなものは骨のあるべき場所にあるけど、それは骨移植した時に入れたボーングラフィティーのようにも見えるしね~。僕はボーングラフィティーと思うけど、まあハッキリとは言えないから、放射線科医師にも意見を聞いてみる」
ということでした_| ̄|○
断定するには、1、2年後にまたMRIを撮って、その部分の増殖や広がりが見れたら、PVSと疑うしかないらしいです。私の画像は、通常の人の足ではもちろんないけど、手術後の経過としてはとても良いらしいです。。

放射線科医師の意見が聞けるのは、来週の火曜日のようなので、その後また連絡をくれるらしいです。それまで、また待ってみますニコ

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またまた、こちらに来ての手術経験。
全身麻酔での手術はこれで3回目です!
今回は足首でなく、妊娠中に出来た背中のコブを取り除く手術です
実は、1人目を妊娠中に小さな腫瘍が肩に近い背中に出来てしまって、オフィスで医師に切って取ってもらったのですが、また2人目妊娠中に戻ってきたみたいです。しかも、傷後がミミズ腫れ以上に増長して、腫れ上がってしまい、ケロイドの可能性があるとのこと。なので、今回は全身麻酔で奥まで取り除き、表面も綺麗にしましょうということになりました。

子供達がいるので、夫に有休を取ってもらい、朝の7時に皆んなで病院入り。
チェックインしてから、手術待ちの大部屋だけど、カーテンで仕切られた個室?に移ります。その後、手術用の書類にサインし、麻酔医、執刀医、ナースの自己紹介があり、尿をトイレで取り、点滴を入れてから、手術が始まる8時半まで待ちます。
夫とたわいもない会話をしてると、あっという間に麻酔医が来て、点滴に眠くなる薬を入れられ、「それじゃあね~」と連れて行かれます(笑)。

この過程を2度も経験してるので、それほど不安もなく、手術室に連れて行かれている廊下で、「よっし、この機会にぐっすり眠らせてもらおうにやり」(普段、3カ月の次男のお守りで寝不足なので)と薄れていく意識のなか、しめしめと思う私でした…。

手術は1時間ほどで終わり、ナースの声でPACU室で目覚めます。痛みを聞かれ、このまま少しお昼寝するかとも聞いてくれます。痛みもないし、もちろん私は「はい、お願いします」と答えました
(笑)本当に薬が効いてか心地よかったので。
その後、45分後くらいで目も冴えてきて、服を自分で着替え、夫と子供達と合流。処方箋をもらい、車で帰宅しました。

ゆっくり熟睡できた気分だったので、さらに元気に帰ってきた私でした何はともあれ、無事に終わってよかったですニコニコ

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6月21日の父の日に、無事に第二子を出産しましたあかちゃん
来月、家の引っ越しもあるし、早く出てくれないかな~とそわそわしていたのですが、38週目に出てきてくれました。しかも、日曜日の朝から陣痛が始まり、お昼過ぎに出産というスムーズな流れで、上の子もちょうど義兄に頼みやすい時間帯だったので、病院の待合室で見てもらったりして、夫婦だけで出産に集中できましたきらきら

今回、病院を利用するのも、無痛分娩をするのも初めての経験。
簡単に感想から述べると、、、驚くほどに楽でしたハムハム白目びっくりマーク

第二子で年子なので、体が出産しやすい状態だったのもあると思いますが、無痛分娩で陣痛の痛みや赤ちゃんが産道を通る時の強烈な痛み等は微塵も感じず(逆にリラックスし過ぎて眠い感じ)、息み始めてから10分というスムーズ出産。
薬で体の痛みを麻痺することで、自然と自分の体で赤ちゃんを押し出せず、帝王切開になったらどうしようと不安に思っていましたが、陣痛がある時は圧迫感のようなものがあったし、医師もモニターで陣痛の波を確認しながら「息んで!!」と教えてくれたので、無事に出産できました。

オレンジチューリップ出産の記録オレンジチューリップ
6:48 5分毎の陣痛が始まる。病院に行く準備を始める。
8:00 病院に電話。病院に来るよう指示される
8:20 病院に到着。子宮口が6cm開いている
10:15 主治医の先生が診察。子宮口が8cm開いている。人工破水をしてもらう
(ここまで、陣痛でお腹は張るけど、呼吸を整えたりしてそれほど痛くはない)
10:45 子宮口が8.5cm開いているので、これ以上開けばEpidural(硬膜外麻酔)
が打てないと聞き、急遽打ってもらう(それまでは、自然に体を出産体勢にもっていきたかったので我慢)
11:45 やっと麻酔が完璧に効き始める(これまでは、徐々に痛みが弱くなっていった感じ)
13:10 息み始める
13:19 赤ちゃん誕生!

という感じでした。
息み始めてから10分で出産できたことに驚き、「えっ、もう出たの?‼︎」というのが赤ちゃんを見た最初の感想でした。笑第一子の時は、一番辛い息む時間が1時間45分も続いたのでガクリ

今回、下の方も切れていなかったので縫合せずに済み、回復も自然分娩よりは何倍も早かったです!!自然分娩の時は、バーシングセンター入りしてから15時間後の出産で、寝不足と痛み、疲労困憊したうえ一泊もせずに帰宅し、下も大分切れてしまって縫合したので、座るのでさえ痛いといった状態での育児スタートでしたから、ボロボロでした。。。

それに比べると、今回は病院に2泊できたし(私は元気だったし上の子もいるので、1泊だけで帰宅)、食事は病院のカフェ兼レストランのメニューからルームサービス。(病院食なんてこっちにはありませんはにわ)看護師さん達に、赤ちゃんのお風呂やら、夜中の面倒(授乳時だけ連れてくる)、オムツ変え等を任せ、リラックスして過ごしていたので、歩くのはヒョロヒョロするものの、すぐに元気になりました。

こちらが、ルームサービスで注文した朝食と昼食。アメリカン、メキシカン、イタリアンと種類がありましたが、ハズレのなさそうなファーストフードを頼んでしまいました。。
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この他にも、チキンシーザーサラダを違う日の頼んだのですが、それが一番美味しかったです笑

それから、翌日の午後6時に退院して家に戻ってきました。病院からは、新生児のオムツやお風呂グッズ、生理用品、麻酔噴射スプレー等いただきました。私は、母乳だったのですが、粉ミルクを選択したお母さん達には、粉ミルクやボトルもプレゼントされたのではないかと思います。

それから、病院では赤ちゃんの聴覚検査、血液検査をしてもらい、ソーシャルセキュリティー番号の申し込み、出生証明書の申し込みを書類をもらってしました。あと、新生児の写真撮影もオプションでできたので、お願いしました。
回復も早かったし、快適な出産経験が病院でできました
2日目。

昨夜は部屋でのんびり過ごせたので、早めに起床。
まずすることは、天気予報のチェック
すると、午前は降水確率0%に比べて午後からは30~40%。ということで、早めに支度をして、ホテルから車で15分ほどの観光地、Garden of Godsへ出発することに。

その途中、立ち寄ったのがクリーニング屋さん笑
実は、前日デンバー国際空港に到着した直後、Kくんに小さな牛乳のボトルを買って、その中にストローを挿して飲ましていると、一瞬目を離した瞬間にボトルを真っ逆さまにし、中の牛乳を全部服にぶちまけてしまったのですガクリガクリ
ストローラーや床までもが牛乳浸しでKくんも大泣き。お店の前だったのでお店の人に謝り床を少し拭き、やっとのことで服を着替えさせ、ホテルに到着して車を降りると、Kくん喜んで勢いよく走り出し、すってんころりん転ぶ 着替えたばかりの服が泥まみれになったのでした。。。

それはさておき、到着しました、Garden of Godsきらきら!!やじるしやじるし



Garden of Godsを全てみるには、車で周ります。トレイルも車道の横に連なっており、ジョギングしている人や犬の散歩をしている人がたくさんいました。見晴らしのいい箇所や名所には必ずパーキングがあり、そこからもトレイルが奥地へ伸びています。私は子連れ+妊婦でそれほど歩けないので、舗装された歩道があるトレイルを選び、そのエリアだけ少し散策しましたおひさま

Kくんはお昼寝を邪魔されたからか(これでも運転中の1時間半は寝ていました)、ストローラーに乗せられてムスッとしてました。。。(苦笑)ゴメンね^-^; 散策し終わり、車に戻る12時頃には雨がパラパラ。やっぱり、朝早く出て正解でしたニコちゃん

ホテルに帰る途中で昼食を取り、その後、ホテルのインドアプールで遊ぶことに。
私はもちろん見物して、夫とKくんだけ楽しんでもらいましたあひる



Kくん、とてもご満悦。旅行中、一番プールで楽しんでました。いやいや、私のアパートにもプールはありますから。。。^-^;

その後、Kくんにご飯をあげて、夜6時~8時半までホテル付属のベビーシッターにKくんを部屋でみてもらい、久しぶりに夫婦のみでレストランでの食事を楽しみましたハート

翌日は、またまた笑朝はゆっくりし、午後からの便でヒューストンに帰ってきました。
子連れで妊娠8ヶ月の旅行は、何かと大変でしたが、これから怒涛の2人の育児が始まる前に行けて本当によかったです。たくさんお手伝いしてくれて、旅行を決行してくれた夫にも感謝です
クマ

只今、妊娠8ヶ月ですが、、
2人目が生まれるとまた当分旅行もできないということで、子連れで家族旅行を決行しました。

今回の旅先は、コロラド州。この旅先は、合理的に決めました笑①リラックスできる素敵なホテルがある ②飛行機での移動時間が2時間以内 ③航空券が安い ④自然に癒される場所 これらの条件をクリアした唯一の場所でした。

ですが、実は、今回の旅行はトラブル続きでした。まず、1日目の飛行機が、メンテナンスの問題があり、空港に6時間待たされることにムンクの叫び その後キャンセルされました。。。ムンクの叫びムンクの叫び
何が大変かって、こちらは子供(1歳半)連れ。目が離せないし、退屈だから愚図ってくるしで、心身ともに疲れました。このまま、旅行をキャンセルしようか悩みましたが、ホテルやレンタカー、使わなかったら航空券までもキャンセル料が出てくるのはもったいないと思い、Jもこのために3日間有給休暇を取ってくれたので、1日ズラして決行することにしました!!

お疲れ様、Kくん。。。

しかも、旅先をコロラドスプリングスにしたのは、この時期、気候も肌寒いくらいで自然が堪能できるレベルだと前もって確認していたからです。すると、なんと、私たちが行く1日前から大寒波が到来し、雪も降っているとのこと。。。ガクリ かなりテンションが下がりましたが、Kくんにもジャケットを急いで買い、完全防備で挑むことにしたのでした。

はい!気を取り直して、翌日の早朝出発!!飛行機
キャンセルした飛行機は午後からの便だったので、それに比べれば丸一日向こうで楽しめる時間が増えたのはラッキーでした。それに、キャンセルしたお詫びとして、空港内での朝食・昼食・夜食の無料券を3人分ももらえたので、ご飯代も浮きましたおひさま

デンバーまで飛び、車で南に1時間少し走ると、コロラドスプリングスです。



こちらが、今回宿泊したThe Broadmoorホテルやじるしやじるし



1日ズレたお陰で、お天気にも恵まれました。結果的にはよかったのかも花

ホテルの敷地は広く、ホテルの棟もたくさんあり、そのなかに入っているレストランやお店、カフェもぞれぞれ違ってきます。なので、散策するのも楽しいです。



私たちがよく利用していたカフェ。朝夜のKくんの牛乳もここで調達してましたきらきら!!
ドーナツもすごく美味しくて、毎朝2つ近く食べてしまいました。。。

1日目は、ホテルを散策して、その後Kくんのお昼寝時間に一緒に寝て笑、夕食は部屋でルームサービス。まさしく、私の計画通りとにかくリラックスする旅にしました。妊婦+子連れ旅行はこんなものです。とほほ。。フラフラフラフラ

2日目は、観光地であるGarden of Godsに行ったので、その話は次回におひさま