オンラインにて

🎡きたはらんど🎡初のオンライン1on1トーク♡

ついに北原里英ちゃんがオンライントークをやってくれた…!!!!!!うれしすぎる、3分枠をみっつ取れて、卒業前の100枚以来のゆっくりお話できる機会がやってきた😭もう人生でないと思っていた日です😭

一枠目
北原「お〜〜〜」
私「出れてますか」
「どーもーーこんにちわぁぁ〜〜お久しぶぎぃ」
「かわいいっ…」
「ありがとw可愛いか?」
「ワァゲンキデスカ…」
「あっ元気ですよ〜聞こえますか?」
「聞こえてます!聞こえてますか?」
「あよかった聞こえてます聞こえてます」
「なんか三枠取ってるんで、このあとも?続きでなの…かな」
「うん!そう続きでなんですけどいいですか」
「うん全然嬉しいですその方がうん続きでいいです…ハァッ… ハァお久しぶりです…」
「ねーお久しぶりーげんきいー?」

「なんか…尾道のイベントあったじゃないですか、あれ行きたかったんですけど、ころ🧚‍♀️になっちゃって行かれなくなっちゃったんですよ」
「えっ!?大丈夫ですか?」
「それはもう結構前のことなんで笑」
「たしかにwwwでももうそんなに…ころ🧚‍♀️…流行って」
「いやでもなんだかんだ流行ってる」
「でもそれこそ」
「え」
「お子さんがいらっしゃったらやっぱ風邪もらっちゃいますよね」
「やでも意外に自分の方が疲れてて風邪ひいたりしてて子どもは結構元気いっぱい…ありがたいことに」
「おっそれは。イイコトデスネ。」
「いや今日ほんとに楽しみにして、してましてー…」
「えーウレシイ」
「ほんとになんか爪とかもやっちゃってー…」
「え、かわいいwwwちょっと、見せてください、そしたら」
「ど、どうでしょうか」
「えーカワイー!」
「なんか下着とかも揃えちゃいました…」
「えーww」
「すいません😂😂😂😂💦」
「気合い入ってるね」
「気合い入ってますう!!!!」
「🫶🏻」
画面にハート出る

私「えっ!?なにこれどういうこと」
北原「ハート出るんですよ笑」
「ヤバッ!こっちは出ないですよねwww🫶🏻」出ない
「おくりますう(ハートケチャ)アー…!はぁもう緊張して…なんか、私結構自分のためにレポ書くんですけど、昔の読み返して、『一生で最後こんなに長く話せる』とかって買いてあったけど、結構今日話せるから、なんか、5、6年ぶりに…」
「たしかにー!3枠ですもんね」
「そうそうそう2018年ぶりとかにこんなに長く話せるから…その、
『好きです!!』
『ありがとう!』
以外の会話、みたいのができるのがうれしくて」
「キャッチボールがw」
「そそそそそそそそ!!!!!めっちゃうれしくて…めっちゃ緊張してました、、」
「えほんとに?」
「うん…オエッてなってました。うれしい…かわいい…」
「ええっ」
「なんか、今日◯◯を観てたんですけど今まで」
「うん。今日!?」
「会社の貸切で」
「ああ!えーいいですね」
「それが決まってたから。だからそこからダッシュでコワーキングスペース」
「あっそうなんですねー!」
「そうweb会議の名目で予約して…」
「確かにオフィスっぽい感じ言われたら」


二枠目
私「ありがとうございます」
北原「やっほーさっきぶリでーす」
「あのーあれ観ましたU-NEXTでになっちゃったんだけど」
「マーダーミステリー?😊」
「そそそそ!マーダーミステリーも急遽行けそうになったんだけど舞台挨拶売り切れちゃってて行けなかったんですよ。後でになっちゃったんですけど観ました」
「おもしろいですよね」
「いやすごい…!なんか、りえちゃんが、自分以外台本あるんじゃないかって言ったのがすごいわかりました」
「イヤほんとに八嶋さんとかウソでしょって思ってましたww」
「高橋克典さんとかもすごすぎて…なんか、すごいね、やっぱあの中でりえちゃんもたくさん演技の勉強して羽ばたいていくんだなとか思っちゃいました」
「ハハハハwwそんな素敵な」
「いやすごいよだって!最後のあのメイキングみたいなやつがすごい見応えあって…」
「あっそれ観たいんですよねー!U-NEXT入ってなくて…w」
「でもU-NEXTは最初の何日間かが無料だから…とか…wなのであれも込みで楽しめました」
「ねっそうですよねー!ほんとに面白かったですもんなんか映画は意外と笑いの部分が排除されてて」
「あっそうかもね」
「割とちゃんとミステリー」
「普通につながってた」
「でも現場はほんとに面白いことめちゃめちゃいっぱい起きてたから」
「鶏の血とかね笑 "鶏ですッ"」
「そーほんとに面白かったんでー」
「なんかメイキングではひとりさんが結構…りえちゃんのことをなんていうか、イジったりしてたじゃないですか。あれが結構出てて…まぁちょっと優しいなとも思いつつ。」
「いやっほんとに思いました」
「お前は犯人じゃない絶対とか言ってww使われてましたよ」
「あー嬉しいわ。現場入った瞬間から『誰だろうな犯人北原以外で』ww」
「でも面白かった普通に作品としても観れたからこういう世界あるんだって」
「なんか流行ってるみたいなんで、マーダーミステリー良かったら」
「ヴィーナスフォートのやつとかも、流行ってるもんね」
「あーそうそう」
「世界に入り込む系は…楽しそうだけど、」
「機会があったら✋🏻」(オススメの手)
「ちょっともう最近は、そういう自分がやってやろう!みたいな気がなくなって来ましたね」
「まぁ〜たしかに大人になるとネ」
「うんー」
「落ち着きますよね」
「ほんとに落ち着いて来たような…気がしてますww」
「でも今日も◯◯行かれたあとなんでシックで」
「あそう、ありがとうございます💦まぁ今日はりえちゃんにも会うってことだったんで、カッコよく決めようかなと…」
「んふふふwwあたしも黒で」
「あそーだね🥰ほんとに…はぁまだ緊張してドキドキしてますけど何話したかったのかなとかも…」
「また…」
「あでももう次で終わりなんだ!!!!!ぜつぼう」


三枠目
私「じゃあこれで最後なんだ」
北原「そうですう〜〜」
「お水とかだいじょぶですか」
「ハイ!もう合間合間にめっちゃ飲んでますんで、んふふ」
「はぁぁ〜〜〜いやあ元気してましたか…」
「でも今日すごい楽しくってぇ〜〜あ、ごめんなさい」
「いやいいんですっ」
「今日めっちゃ楽しかったから、これオンライントークいいな、ファニコンのシステム」
「んーーめっちゃうれしーーーー」
「と思いました」
「ちゃんと、こうして。お話が!会話ができるっていうのがすごい楽しくて、私はこういうふうに、好きな気持ちとかつたえたいんで、めちゃくちゃ嬉しかったです」
「エー!ありがとお❤️」
「あと、もう握手ってできるのかな…もう握手ってしたっけ…?してなかったかな…」
「して、ない…ですね、わたしは。誰ともwww」
「wwwそーだよね。また握手、したいんです……😇wwww」
「たしかにー!どうなんだろ、でもなんか、今ってイコラブとかも、お話し会ですもんね。」
「へー。そうなんだ。そういう時代になっちゃったの?」
「うーんなんか、触ってなさそう、」
「もし良かったら、、、お願いします、、、」
私「生誕イベント?も、」
「楽しみにしててください」
「楽しみにしてます。大丈夫です。そこの、第三週と第四週の土日はすべて抑えてたんで、もう大丈夫です」
「あーそうなの?wありがとうございますう」
「はぁーーーー…リエチャン…」
「ほんとは、お子と来てほしいんですけど」
「あ!そうなんだよねえ膝乗せれるのかね?まあでもまだちょっとあれかな、ダンスとか歌とかないと」
「何歳になりました?」
「いま三歳半!」
「あっでも三歳半なら…まぁでもつまんないか!来てもな」
「歌ったり踊ったりしてくれたら…!(二回目)」
「うん…みれるけどね…」通じていない
「でも本当にね、会わせる気満々なんだけど」
「確かに〜会いたいでも写真送ってくれますよね」
「すいませんwwそうですね自己満ですけど」
「かわい〜。似てます。ソックリ。」
「言われるね、アゴがめっちゃ似てるって私も思います。私のおばあちゃんも母もアゴが尖ってるんでそれがずっと続いてますww」
「えっいいじゃないですか。いい遺伝」
「そうですね。それはありがたいかもしれません」
「太ってもアゴがあればなんとかなる」
「いやでも私パンパン…10キロくらい太っちゃって私。りえちゃんの前に出れないくらい」りえちゃんの前に出る?
「えー。じゃあ来月までに痩せてもらって」
「ほんとに痩せます🥺もうすぐ私も今年◯◯になるんで」
「あら」
「だからもうすぐりえちゃんと◯◯のステージは卒業していきます」
「でも◯◯の方が楽しいって、諸先輩方が」
「私も最近そんな感じがしてます、アッオワリダアッあのだいすきです」
「ありがと〜〜」
「なま、名前を呼んでもらっても良いですかッ…」
「よりんちゃん〜〜」
「アッありがとうッッきもちわるっ😂ごめんなさいっさようならぁ」
「またねえ」
「うんまたね〜!」
「また来月ね〜!」
「うん!ばいばーい😊」





ひゃ〜〜〜〜💞
幸せな9分間でしたね…🫶🏻🫶🏻🫶🏻


とか卒業直前の2018年に言ってたけど、最後じゃなかった…🥹
なんか懐かしかったなありえちゃんと言葉を交換していく作業が
何気ない話が幸せだよ〜〜〜

特にこの一年ちゃんと追えていない自覚あるから話すことないかも、そもそも失礼かも…と思ったりもしたけどすごい楽しかったよ〜〜〜やっぱり嬉しかった。
そしてオンラインはレポ向きすぎる〜〜〜メモできるし手伝ってもらえるし✏️
りえちゃんにもFCにも感謝です

なんか全篇敬語で喋ってそれは違和感なかったからいいんだけど、ため口にしてたら一分浮いたね!!!!!!!???と、あとで気づきました



 あと、
「握手」したいのってオタクだけか…!!!!!そーだよね😂💔

名古屋は名古屋PARCOにて

私が撮りたかった女優展

【北原里英さんサイン会】


6月某日、全国行脚しているこの写真展に名古屋限定でご当地枠として北原里英ちゃんの写真が飾られるとの話!!!!

りえちゃんの写真仕事大好きな私、むちゃくちゃ行きたいと思うも、

写真見るためだけに遠征総合的に鑑みて難しい、、、と思う。


が、6月末に、


【北原里英さんサイン会】


実施のお知らせ!!!!!






しかし、7月に向かうにつれ、子や自分の体調崩しなどに加え、当日にサイン会のチケット残っているのか、もちろん名古屋は隣駅などではない💸、などの諸々の事情から2:8で行かないになっていました。


が、起きたら家族みんな体調も良く、すごい行きたかったので行くになりました😆



けどそんな感じだったので時間がめちゃくちゃギリギリで、北原オタクの救世主様🦁に助けていただく形で滑り込みセーフ😭🙏



写真展は、数は多くはないものの、私のだいっすきな「ものうげりえちゃん」が多くて眼福でした💞ふんいきのある感じのりえちゃんの写真だいすき〜〜〜〜まあみんな好きか。

この写真を写したポストカードやステッカーが手に入るのもうれしい〜〜〜オタクオタクしたグッズにはオタクとしてのプライドを感じさせる良さがあるし、こうゆうおしゃれ商品にはまた違った誇らしさがあって良〜〜〜〜


このステッカーも、私がついた時には1/3は無くなってしまってて、代行してくださったオタクに本当感謝してもしきれません😭



サイン会


私「ワァかわいい🥺!!」

北原「コンニチ💗あれ?」

「えっ」

「え、カワイ〜!みたいな新鮮なリアクションするからはじめましての人かと

「えっだっていつも新鮮に可愛いから」

私「子ども生まれてさ初めて新幹線乗ったんだけど」

「えっ子どもと来たんですか?」

「ううん子どもを置いて初めて子どもと100キロ以上離れた」

「エー!連れてキてくれたら良かったのにい

「連れてきたかったけどちょっと心配で

「そか今どのくらい?」

「もうすぐ3歳」

「大丈夫だよ。🙂

wwwちょ、ちょとまあ、二人で来るのは😂

「そかそかじゃあいつか子どもと来てねえ?」

「来たい来たい抱っこしてもらいたいし

「ありがとう〜!」サイン渡す

「ありがとう〜カワイイ……

「かわいいでしょっ?(髪型)

「うん!!!!(本体)


私「二週連続で会えて幸せでしたっ」

「マタネ〜」

「またね〜ばいばいい〜❣️






コンパルでエビフライサンドだけ食べて千寿で天むすだけ買って新幹線でジャックダニエルだけ飲んでもう東京に居ます。




この数年、一年に1,2回しかりえちゃんに会えないなか、

マスクもあるけど私のことをよりんちゃんと認識するのに1秒くらいかかるこの感じ私はすごく愛しくて

りえちゃんにずっと会ってた頃の私がりえちゃんの中に在るから、髪型やもしかしたら雰囲気が違うから一瞬の間が生まれるんだよなと思えて


二週連続会えるなんて、まるでアイドルの頃のりえちゃんでした💞





私は今回、

名古屋くらいなら一回の接触のために軽率に新幹線乗っちゃう


というオタク体験もしたかったのかもしれないな。

ほんと、産後初の新幹線でした😊

愛刃健水くんが生き返る



男装ユニット風男塾(ふだんじゅく)

あいばけんすいくんが卒業した2021324日の次の日から

悲しいくらい夢に見て、夢の中でもいつも泣いてた、もう一生会えない人



 ( ⁰⁰ )


生き返る!?




この直後に別界隈イベントで武道館に行ったり、流行り病に感染したりで、なんか全てが夢の中だったような気がして気持ちが整理しきれず書き記せなかったんだけど、やっぱり本当にあったことだと残したいので今になって気持ちを綴っています




2022年の8月のある日、

202310月に15周年を迎える風男塾のお祝いの先駆けで、特別企画として健水くんが生き返って15周年をお祝いすると。


風男塾は夢とか魔法みたいな存在で、卒業して女の子に戻ったらもう二度とそのメンバーには会えない。

それは風男塾ができて今まで、もう当然の真実として共通見解であって、それはそのまま魅力でもあった。




健水くんが卒業して、会えなくなってから片時も忘れたことはなくて、健水くんの居ない世界が健水くんが居なすぎて、会えないことが信じられなくて、でも現実で、もう一生これから何年もずっと、永遠に会えないことに絶望しながら生きていた。



復活発表後、信じられないという想いと同時に瞬時に考えた健水くんと愛ちゃんに対しての心配の気持ちはもちろん、言ったらそれは今もあるけど

私のオタクのポリシーは、


私の幸せが一番大事


ということだから、やっぱりもう二度と会えないはずの人が生き返る となった瞬間に




世界はまた愛刃健水くんのいる世界になって

会える日まで1ヶ月以上あって、いまこの瞬間物理的にどこにも居なくても


健水くんがいる世界になって



そして、その日を境にもう二度と会えなくても


この発表があった時から、


私は死ぬまで

「またいつか会えるかも」と思いながら生きていける



もう二度と会えないと思いながら生きる一生だと思ってたのに、今日からまたいつか会えると思って生きていける


残りの人生あと50年くらいの色が今変わった





その日を境に、それでも彼を夢に見る私だけど、目覚めた瞬間に、夢と気づいて絶望することがなくなった。

健水くんがいるから。



そして一週間後に健水くんの先輩も復帰し、他のメンバーも、、、という、

これはおまつりでした㊗️という流れになり、健ちゃんの重荷のリュックサック軽くなり、


それなら健水くんに重荷を一週間背負わせないでほしかったと一度思うも、

でも私は私の幸せが一番大切なので

私の人生で一週間健水くんがいる世界が長くなったので

やっぱりこれで良かったと思い直した。



「健水くんが居ない」と絶望することがなくなった。ふとしたときに健水くんがいると気づく。



そして、実際にイベントで会えて話せる運びとなり、家族の協力も得て、その日

9/21に、池袋はサンシャイン噴水広場のイベントに参加しました。





居た。



普通に居たのよね。

あまりにも居るから、涙がこみあげてきても、ちゃんと見とかないといけないし、

なんかもう普通にいて、五年半ぶりの浦正くんも普通にいて、

その瞬間に、



会えなかっただけでずっと居たんだな


と思えて、、、



ころ中で会わせられなかった子ども。いつか会わせたいとか卒業してからも言ってたトンチキな願い事がこれから叶うなんて





全ポラ

私「やばーーい」

健水「やばい、大きくなったねえ」



私「けんちゃん!」

健水「会いたかったよ!ずっとありがとう」

「会いたかった今日も大好き」

「いっぱい大好きって伝えていいんやから」

「うん、うん」

「ありがとう」

「ありがとう

「ほんまに」

「こんな日が来ると思わなかった」

「願ってくれてたもんな。」

(ギクッ)うん。。」

「ありがとう」

「でも健水くんがいっつも、一緒だよって言ってくれてたのもずっと覚えてるし、」

「うん」

「毎日変わらずずっと大好きだし、」

柚希関汰「(真剣に聴く)

私「(えーん😂)

健水「これからも一緒や!」

「ああもう本当に信じられない」

「幸せやなあ。」

「こんなことが

👧🏻大きくなったなあ!」

「あそうなのやっと会えたよ!」

「そうやんなあ!やっと会えたー!!」

「健ちゃんトークポートしか会ったことなかったから」

「そうやそうや」

「ありがとう生まれてきてくれて」

「何をそんな幸せなことを、、」

「今日も大好きだし、これからも大好きだし、


いつも、今が一番好き」


「俺もだいすきー!」

「ありがとう」

「ありがとう」


浦正「気をつけてね!わざわざありがとお」


浦正&凛空「(クソッ全然こっち見なかったぜ的なジェスチャー)」優しい

私「(ごめんなさーーい😭😭😭😭)






会ったら言いたかった言葉。


「健水くん」


健水くんに、健水くんって言いたかった。





愛ちゃんの現場にも欠かさず行ってて、風男塾にも新しく応援してる子がいる、


みたいな私だったらもっと胸を張って会いに行けたけど

会いたい気持ちは止められなかった。





以前までと違う切なさやうしろめたさを抱えながら、気づいたか、知ってしまったか、ただ勝手に思っただけか。



「私の方が好きだな」と初めて思った。




今まで、初めて会った時から、

好きになった時、

大好きになった時、

もっと大好きになった時、


どんなに好きでも健水くんが私を想う気持ちに敵わないと思っていた。



でもその日初めて、


あ、私の方がすき


と思ってしまった。



でも会いたい気持ちは止められなかった。

大好きな人と目と目が合う幸せ。






イベントのあとダッシュでまったく別次元界隈の(別界隈ではなく別次元界隈)武道館イベントに行って、みんな楽しそうで




私は、今日推しが生き返って、普通に生きてて、大好きで、せつなくて、あの人と一緒に来たかったこの場所に一人で来てて、あれ、なにしてるんだ、なんか夢みたい、え、



と思っているうちに流行り病を患って、ほんとに記憶や感情があいまいに混ざっていってしまった。



私がこんなに強く健水くんを好きでいることが、誰かをやるせなくさせるかもと、ずっと前から思っていたけど、

卒業しても、生き返っても、同じようにずっと大好きで


でも

私の方が好きでも、

勝手にこっちが心のアクリル板設置してるだけだとしても、



ただそこに本当に普通にいて、あの日からこの日まで本当はずっと生きてたこと




また会える明日の前夜に記さないといけないと思いました。





でも今初めてちゃんと見返したら私のこと好きそう


😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭